アメリカ合衆国シカゴ生まれ。幼少時代から、本場のHIP-HOPに囲まれて育ち12歳まで過ごした。その後神奈川県横浜市に引っ越す。横浜市の公立中学校に通い、サッカー部に所属していた。高校生の頃、ライムスターの「俺に言わせりゃ」に衝撃を受け日本語ラップを始める。その後、大学の関係で名古屋に渡り今のHOME MADE 家族のメンバーであるMICROと元メンバーHOZEに出逢った。グループのリーダーでもある。
SEAMO(塾長)とは旧知の仲であり、売れていない頃はよくお金を借りたりご飯を食べさせてもらったという。ただ、HOME MADE 家族がブレイクしたときにきっちり耳をそろえて借金を返されたときSEAMOは「これで繋ぐものはなくなったな」とこぼしている。しかし、彼らの交友関係は健在で、SEAMOの主催する東海フェスのタイトル「TOKAI SUMMIT」や彼の1st「Get Back On Stage」、2nd「Live Goes On」、3rd「Round About」のネーミングはKUROが考えている。これはしばしネタになっており、印税を巡る問題で二人のやりとりがある。
トラックメイカー兼ギターリストであるATSUSHIという二つ違いの弟がいる(作家名Tony23)。彼はSMELLS GOODというソウルバンドを持ち、元メンバーのHOZEがそこに在籍している。KUROがそのバンドと組んだ「KURO&S★G」というヒップホップとソウルを融合させたグループがある。「NO RELEASE, LIVE ONLY」というコンセプトを掲げ、不定期にライブ活動を敢行。架空のアルバム(G)old & new(全12曲)、(G)old & new 2(全8曲)を制作し披露している。2010年1月29日に名古屋のクラブカナリアにて初のワンマンライブを成功。また、2012年5月13日に大阪Shangri-La、2012年5月19日にshibuya duo MUSIC EXCHANGE、2012年5月20日に名古屋OZONにて、リリースもしていないのに初の東名阪ツアーも成功させている。2015年9月6日、新宿ReNYにて、KURO&S★G Unreleased Live ~Paint It Gold~”9のじかん” ・”6のじかん”の2部構成を成功させている。2017年3月18日、新宿BLAZEにて「THE LAST LIVE 〜リリースもしてないのに最後のライブ!?〜」の公演中に「KURO&S★G」から「eNBAND」(読み方:えんばん)と改名して今後活動していくことを発表。「KURO&S★G」としては楽曲をリリースはしなかったが、「eNBAND」として楽曲をリリースする予定があることも同時に発表。
デビュー前に「KURO no LOGICAL BEAT JOURNEY」(クロノロジカルビートジャーニー)というソロプロジェクトを立ち上げて自主でアルバムを作っている。「天使の器」という縁に返しがついているお皿の特許を取得しており、名古屋の錦にあるイタリアンosteria il punto(オステリア イル プント)に置いてある。