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KOKAMI@network

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/23 18:50 UTC 版)

KOKAMI@network(こうかみ ねっとわーく)とは、劇作家演出家鴻上尚史による演劇プロデュースユニット1999年に発足。鴻上が作・演出(あるいは演出のみ)を手がけ、出演者は公演ごとに異なる。

当初は「鴻上ネットワーク」と表記されていたが、第2回公演から現在のものに改められた。 第1回公演には鴻上自身も俳優として出演した。

公演記録

上演年 vol. 演目 日程 劇場 主なキャスト 備考・出典
1999 1 ものがたり降る夜 6月10日 - 7月21日 俳優座劇場
[1]
7月26日 - 8月1日 新神戸オリエンタル劇場
8月6日 - 8日 ももちパレス
2000 2 プロパガンダ・デイドリーム 5月11日 - 6月2日 東京グローブ座
[2]
6月7日 - 11日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
2001 3 恋愛戯曲 1月30日 - 2月25日 紀伊國屋ホール
[3]
3月2日・3日 大野城まどかぴあ
3月8日 - 11日 近鉄劇場
2002 4 幽霊はここにいる 5月9日 - 6月1日 紀伊國屋サザンシアター 作:
安部公房[4]
6月7日 - 9日 近鉄劇場
2004 5 ハルシオン・デイズ 3月19日 - 4月11日 紀伊國屋ホール
[5]
4月16日 - 18日 MIDシアター
4月23日 - 25日 西鉄ホール
6 リンダ リンダ 11月16日 - 12月5日 シアターアプル
[6]
12月9日 - 12日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
12月18日・19日 メルパルクホールFUKUOKA
2005 7 トランス youth version 11月8日 - 27日 紀伊國屋ホール [7][8]
トランス elder version
2006 8 恋愛戯曲 5月30日 - 6月11日 サンシャイン劇場 [9][10]
6月16日・17日 大阪厚生年金会館
芸術ホール
6月21日 釧路市生涯学習センター
6月23日 幕別町百年記念ホール
6月25日 深川市文化交流ホール
6月27日 あさひサンライズホール
6月29日・30日 札幌市教育文化会館
2007 9 僕たちの好きだった革命 2月28日 - 3月11日 シアターアプル [11]
企画・原案:
堤幸彦
3月14日 あさひサンライズホール
3月16日・17日 道新ホール
3月19日 幕別百年記念ホール
3月22日 山形県県民会館
3月23日 名取市文化会館
3月28日 愛知県勤労会館
3月31日・4月1日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
2009 10 5月19日 - 31日 東京芸術劇場 中ホール
[12] [13]
6月2日 札幌教育文化会館
大ホール
6月4日 中標津町総合文化会館
しるべっとホール
6月6日 池田町田園ホール
6月8日 小平町文化交流センター
6月9日 たきかわ文化センター
6月11日 だて歴史の杜カルチャーセンター
大ホール
6月13日 石巻市民会館
6月14日 福島県文化センター
大ホール
6月16日 奥州市文化会館(Zホール
中ホール
6月17日 盛岡劇場 メインホール
6月21日 愛知県勤労会館つるまいプラザ
6月27日・28日 サンケイホールブリーゼ
6月29日 山口市民会館
大ホール
7月1日 アステールプラザ
大ホール
7月3日 宍粟市山崎文化会館
(サンホールやまさき)
7月5日 たんば田園交響ホール
2012 11 リンダ リンダ 6月20日 - 7月22日 紀伊國屋サザンシアター
[14] [15]
7月28日 - 30日 森ノ宮ピロティホール
8月2日・3日 ももちパレス
2013 12 キフシャム国の冒険 5月18日 - 6月11日 紀伊國屋ホール
[16] [17]
6月15日・16日 キャナルシティ劇場
6月22日・23日 森ノ宮ピロティホール
2014 13 朝日のような夕日をつれて2014 7月31日 - 8月24日 紀伊國屋ホール
[18]
8月29日 - 31日 森ノ宮ピロティホール
9月5日 - 7日 西鉄ホール
9月12日・13日 サンシャイン劇場
2016 14 イントレランスの祭 4月9日 - 17日 全労済ホール / スペース・ゼロ [19]
4月22日 - シアターBRAVA!
4月29日 - よみうり大手町ホール
15 サバイバーズ・ギルト&シェイム 11月11日 - 12月4日 紀伊國屋ホール
[20]
2018 16 ローリング・ソング 8月11日 - 9月2日 紀伊國屋サザンシアター
[21][22]
9月5日・6日 久留米シティプラザ
ザ・グランドホール
9月14日 - 16日 サンケイホールブリーゼ
2019 17 地球防衛軍 苦情処理係 11月2日 - 24日 紀伊國屋サザンシアター
[23][24]
11月29日 - 12月1日 サンケイホールブリーゼ
2020 18 ハルシオン・デイズ2020 10月31日 - 11月23日 紀伊國屋ホール [25]
12月5日・6日 サンケイホールブリーゼ
2023 19 ウィングレス(wingless)ー翼を持たぬ天使ー 5月1日 - 21日 紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
[26]
5月27日・28日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
2024 20 朝日のような夕日をつれて2024 8月11日 - 9月1日 紀伊國屋ホール [27]
9月6日 - 8日 サンケイホールブリーゼ
2025 21 サヨナラソング―帰ってきた鶴― 8月31日 - 9月21日 紀伊國屋ホール
[28][29] [30] [31]
9月27日・28日 サンケイホールブリーゼ

関連商品

公演DVD

タイトル 規格品番
ハルシオン・デイズ(2004年) TVD001
リンダ リンダ(2004年) TDV002
恋愛戯曲(2006年) TDV005
トランス - youth version - TDV006
僕たちの好きだった革命(2007年) TDV007
トランス - elder version - TDV008
リンダ リンダ(2012年) TDV018
キフシャム国の冒険 TDV019
朝日のような夕日をつれて2014 TDV022
イントレランスの祭 TDV026
サバイバーズギルト&シェイム TDV029
ローリング・ソング TDV030
ハルシオン・デイズ2020 TDV033
朝日のような夕日をつれて2024 TDV037


書籍

戯曲

  • ものがたり降る夜(2000年、白水社)ISBN 978-4-560-03526-9
  • プロパガンダ・デイドリーム(2000年、白水社) ISBN 978-4-560-03530-6
  • 恋愛戯曲(2001年、白水社) ISBN 978-4-560-03538-2
  • ハルシオン・デイズ(2004年、白水社) ISBN 978-4-560-03587-0
  • リンダリンダ(2005年、白水社) ISBN 978-4-560-03592-4
  • トランス 新版(2005年、白水社) ISBN 978-4-560-03597-9[注 1]
  • 僕たちの好きだった革命(2009年、晩成書房) ISBN 978-4-89380-380-1
  • キフシャム国の冒険(2013年、白水社) ISBN 978-4-560-08330-7
  • 朝日のような夕日をつれて 21世紀版(2014年、論創社) ISBN 978-4-8460-1356-1[注 2]
    • 朝日のような夕日をつれて 2024(2024年、論創社) ISBN 978-4-8460-2425-3
  • イントレランスの祭/ホーボーズ・ソング~スナフキンの手紙Neo~(2016年、論創社) ISBN 978-4-8460-1527-5
  • サバイバーズ・ギルト&シェイム/もうひとつの地球の歩き方(2018年、論創社) ISBN 978-4-8460-1729-3
  • ローリング・ソング/地球防衛軍苦情処理係(2020年、論創社) ISBN 978-4-8460-1945-7
  • ピルグリム21世紀版 / ハルシオン・デイズ2020 パンデミック・バージョン(2021年、論創社) ISBN 978-4-8460-2059-0
  • ウィングレス = Wingless 翼を持たぬ天使(2023年、白水社) ISBN 978-4-560-09352-8
  • サヨナラソング―帰ってきた鶴―(2025年、論創社) ISBN 978-4-8460-2521-2

関連項目

脚注

注釈

  1. ^ 1994年版 ISBN 978-4-560-03375-3
  2. ^ 初版 1983年、弓立社

出典

  1. ^ 「[鴻上ネットワーク第一回公演]ものがたり降る夜」『演劇ぶっく』1999年10月、演劇ぶっく社、26-28頁。配役:水本(旗島伸子)、林田(北村魚)、カウンセラー恩田(鴻上尚史)、花田(湯浅実)、佐伯(宮下今日子)、柳瀬(生方和代)
  2. ^ 川口有紀「[KOKAMI@network]プロパガンダ・デイドリーム」『演劇ぶっく』2000年8月、演劇ぶっく社、24-26頁。配役:山室(加納幸和)、奥平絵美(旗島)、絵美の父(麿赤兒)、中野(大高)、沢田(生田)
  3. ^ 川口有紀「[KOKAMI@network]恋愛戯曲」『演劇ぶっく』2000年6月、演劇ぶっく社、10–11頁。
  4. ^ 川口有紀「[KOKAMI@network]幽霊はここにいる」『演劇ぶっく』2002年8月、演劇ぶっく社、32–33頁。
  5. ^ 川口有紀「[KOKAMI@network]ハルシオン・デイズ」『演劇ぶっく』2004年6月、演劇ぶっく社、55頁。配役:谷川和美(辺見)、原田雅之(北村)、平山明生(高橋)、橋本哲造(大高)
  6. ^ 高橋涼子「[KOKAMI@network]リンダリンダ」『演劇ぶっく』2005年2月、演劇ぶっく社、32–33頁。配役:ヒロシ(山本)、マサオ(松岡)、ミキ(馬渕)、大場(北村)、荒川(大高)、アキコ(SILVA)、カズト(根田)、ヨシオ(田鍋)
  7. ^ KOKAMI@network vol.7「トランス-youth version-」」EPAD。2025年9月20日閲覧
  8. ^ 川口有紀「[KOKAMI@network]トランス」『演劇ぶっく』2006年2月、演劇ぶっく社、18–19頁。配役:紅谷礼子(y:すほう / e:松本)、立原雅人(y:高橋 / e:みのすけ)、後藤参三(y:瀬川 / e:猪野)
  9. ^ KOKAMI@network vol.8『恋愛戯曲』」EPAD。2025年9月20日閲覧
  10. ^ KOKAMI@network vol.8 恋愛戯曲」サードステージ、2006年3月7日。2009年1月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年9月21日閲覧
  11. ^ スケジュール」『THIRDSTAGE.com』サードステージ。2024年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年9月20日閲覧
  12. ^ 僕たちの好きだった革命」サードステージ。2025年9月20日閲覧
  13. ^ 川口有紀「中村雅俊が高校生に! 片瀬那奈らと共に制服発表」ぴあ、2009年4月24日。
  14. ^ KOKAMI@network vol.11 松岡充主演 音楽劇『リンダリンダ』 上演中」『エンタメターミナル』ERIZUN、2012年6月28日。
  15. ^ ザ・ブルーハーツの名曲で彩られた、鴻上尚史流音楽劇が再演」『ぴあ』ぴあ、2012年5月7日。
  16. ^ 『キフシャム国の冒険』フォトコール・囲み取材」『エンタメターミナル』ERIZUN、2013年5月21日。
  17. ^ キスマイ宮田俊哉「自分的にはちゃんと王子」!鴻上尚史の新作舞台が開幕」ぴあ、2013年5月20日。
  18. ^ KOKAMI@network vol.13『朝日のような夕日をつれて2014』凱旋公演決定」『エンタメターミナル』ERIZUN、2014年8月8日。
  19. ^ 『イントレランスの祭』風間俊介は踊りも披露、「今観てもらいたい作品」」ナターシャ、2016年4月9日。
  20. ^ 鴻上尚史、舞台初主演の山本涼介に「この作品をきっかけにさらに成長して」」ナターシャ、2016年11月11日。
  21. ^ 鴻上尚史の新作音楽劇『ローリング・ソング』主演は中山優馬、松岡充、中村雅俊」ナターシャ、2018年5月6日。
  22. ^ 『ローリング・ソング』公式サイト”. 2025年12月24日閲覧。
  23. ^ 中山優馬と駒井蓮が即興で変身ポーズ披露、鴻上尚史『地球防衛軍 苦情処理係』開幕」ナターシャ、2019年11月1日。
  24. ^ 鴻上尚史「鴻上尚史氏インタ 生き苦しさ解消には「好きなもの」を」『日刊ゲンダイDIGITAL』(インタビュー)(インタビュアー:平川隆一)、日刊現代、2019年10月18日。
  25. ^ “鴻上尚史『ハルシオン・デイズ』2020年版に柿澤勇人、南沢奈央、須藤蓮、石井一孝”. ステージナタリー (ナターシャ). (2020年9月14日). https://natalie.mu/stage/news/396300 2020年11月7日閲覧。 
  26. ^ 福田悠太と鴻上尚史が『ウィングレス』語る、福田は「自分の中で問いがリアルに膨らんでいく」」ナターシャ、2023年5月19日。
  27. ^ ““ニューメンバー”で挑む『朝日のような夕日をつれて2024』開幕、鴻上尚史が手応え”. ステージナタリー (ナターシャ). (2024年8月11日). https://natalie.mu/stage/news/586183 2025年4月16日閲覧。 
  28. ^ 『鶴女房』の“その後”と現実の世界が入り混じる『サヨナラソング』開幕」ナターシャ、2025年8月30日。
  29. ^ 鴻上尚史「鴻上尚史、作・演出の舞台『サヨナラソングー帰ってきた鶴ー』が生まれた経緯を自ら語る」(インタビュー)(インタビュアー:大竹まこと)、文化放送、2025年8月13日。
  30. ^ 臼田あさ美「臼田あさ美「赤ちゃん同然の心」で、素直にまっすぐに演じるリアルな現代の女性。 8年ぶりの舞台『サヨナラソング』に臨む心境」『装苑ONLINE』(インタビュー)(インタビュアー:織田祐資)、文化出版局、2025年8月27日。
  31. ^ 臼田あさ美、舞台『サヨナラソング』で一人二役&11回の早着替え「大変なのはたくさん着替えること。それ以外はすごく充実」中日新聞社、2025年8月29日。

外部リンク







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