読み方:じゃぐりんぐ
玉や輪、ナイフなどを巧みに投げたり受けたりする曲芸。
ジャグリングとは何かということを一言で説明するのは非常に難しい。あえて言うなら「さまざまな物体を巧みに操ること」と言えるであろうか。つまりジャグリングにはボールやクラブのお手玉にとどまらず、ペン回し、座布団回しやピーナッツの投げ食いなど日常生活の中の些細な芸当もすべて含まれる。言ってしまえば見た目にすごい技ならなんでもありなのである。 欧米ではジャグリングはすっかり1つの文化として定着している感があり、国防長官が記者会見でアヒルのぬいぐるみでカスケードをしていたのは有名な話。ジャグリングがこれほどまでのポピュラリティーを獲得しているのはジャグリングのエンタテイメントとしての魅力もさることながら、ジャグリングをやる楽しみ、見せる楽しみなどそのさまざまな魅力への認識が高まったからであろう。実際ジャグリングを使ったゲームやスポーツも数多くあり、病院のリハビリや学校の教育現場でジャグリングを取り入れている話もあるほどである。 ただ日本ではジャグリングと言う言葉はまだまだマイナーなもので、大道芸や手品などとごっちゃにされているところがある。ただ近年すこしずつジャグリングの持つ魅力が浸透している雰囲気は感じられる。
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