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jo0ji

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/25 05:13 UTC 版)

jo0ji(ジョージ、1999年9月10日 - [1])は、日本のシンガーソングライター鳥取県出身・在住。所属レーベルはキューンミュージック

jo0ji
生誕 (1999-09-10) 1999年9月10日(26歳)
出身地 日本 鳥取県
ジャンル J-POP
職業 シンガーソングライター
担当楽器 ボーカル
活動期間 2021年 -
レーベル キューンミュージック
公式サイト https://jo0ji.com/

概要

漁師の父の元に育ち、現在も漁港で働きながら音楽活動を行う。制作する楽曲すべてにモデルになった人物やひもづくエピソードがあり、主に周りの知り合い・友人や仲間たちとの会話がもとになることが多い。YouTubeや自身のSNSには楽曲のセルフライナーノーツを毎曲掲載している。作詞・作曲・編曲のみならず、アートワーク制作も手掛ける。

小学2年生の頃、母親が昔使っていたピアノを弾き始める。近所の知人にピアノを習いながら久石譲の「Summer」やボカロ曲の「千本桜」をカバーしていた[2]。両親が自宅で飲みながらよくレコードをかけていたことから、幼い頃より中島みゆき吉田拓郎柳ジョージRCサクセションを聴いて育ち、自身の創作する音楽への影響があったと語っている[2]。中学生の時に観た RADWIMPS、高校生の時に観たエレファントカシマシのライブに感銘を受ける[2]。小学生の時から映画『天使にラブ・ソングを…』、『ハリー・ポッター』シリーズをきっかけに映画が好きになる。『グーニーズ』でシンディ・ローパーを知り、ベスト盤を買うなど映画経由で音楽に触れることが多かった[2]

落ち込んでいた友達を励ますために作った初めての楽曲「不屈に花」で音楽活動をスタート。「jo0ji」という名前は「不屈に花」のデモをYouTube にアップしたときに付けた。すでにジョージ(Joji)というアーティストがいたので「0」をいれたという理由で、特別な意味はない。2024年、Spotify が今年躍進を期待するネクストブレイクアーティスト10組「Early Noise 2024」に選出され注目を集める。imase とは2022年の8月に「不屈に花」を配信リリースした際に交流が生まれ、親交を深める。

批評

『ROCKIN'ON JAPAN』総編集長の山崎洋一郎は 2024年2月29日発売の4月号のインタビュー編集後記で『幅広いリスナーに「こういうアーティストを待っていた」と思わせる特別な力を持つアーティスト』と評し、9月30日発売の11月号の編集後記では「これから遠からぬ先にとてつもなく大きな存在になっていくアーティスト」と絶賛している[3][4]

来歴

2021年
  • 6月、YouTubeに「不屈に花」のデモを投稿するがその後非公開。初の自作曲投稿。10月に「駄叉」のデモを YouTube に公開。
2022年
  • 2月、「ゑ喪」のデモ、3月に「雨酔い」のデモを YouTube に公開、8月3日に「不屈に花」をデジタルリリース、MVを公開するがその後どちらも非公開。
2023年
  • 9月20日に初のEP作品「475」(読み:よなご)を配信リリース。WONKの江﨑文武と井上幹を共同編曲に迎え制作された EP には、2022年8月にリリースした「不屈に花」のリアレンジ ver.を含む全5曲を収録。ストリングス奏者として常田俊太郎や村岡苑子、またドラマーとして MONO NO AWARE の柳澤豊らが参加 している。カバー・アートワークはアート・ディレクター/デザイナー/イラスト レーターの吉良進太郎が担当。EP 収録の「≒」(読み:ニアリーイコール)は 9月6日にEPから先行配信リリースされ、MVはクリエイティブ・ユニットの Margt がディレクターを担当。
  • 月24日、Spotify O-nest「exPoP!!!!! vol.156」に初のライブ出演。
  • 11月25日、Spotify O-EAST で行われたクリエイティブユニット・Margt 主催の音楽×映像 の祭典「Margt ISLAND 23」に出演した。
2024年
  • 1月11日、Spotify が 2024年に躍進を期待する次世代アーティスト「RADAR: Early  Noise 2024」に選ばれる。
  • 1月31日シングル「ランタン」を配信リリース。
  • 2月28日、シングル「escaper」を配信リリース。MVには jo0jiの曲をかねてより聴いていた俳優の成田凌が出演。
  • 3月15日、Spotify O-EAST「Spotify Early Noise Night #16」に出演。
  • 5月3日、「JAPAN JAM 2024」の BUZZ STAGE に出演。
  • 6月30日、地元・鳥取県でのフェス「Sign’s FES」に出演。その夜、EP「475」収録「不屈に花」のMVを公開。同時にSMEJとの契約を発表した。  
  • 7月10日にシングル「駄叉」を配信リリース。本楽曲はFM802の7月度ヘヴィー・ローテーションに選出された。  
  • 8月7日にシングル「Nukui」を配信リリース。本楽曲は「やかんの麦茶 from 爽健美茶」(以下、「やかんの麦茶」)の WEB 動画「実家への 想い」篇に使用され、この WEB 動画にはお笑い芸人・マユリカの中谷祐太が出演 し、イラストも担当している。
  • 9月4日にシングル「眼差し」を配信リリース。
  • 10月2日にシングル「BAE」を配信リリース。
  • 10月30日にシングル「ワークソング」を配信リリース。
  • 11月1日に東京・渋谷 WWWX、11月9日に大阪・Yogibo META VALLEY にて自 身初のワンマンライブ「jo0ji 1st ONEMAN LIVE 漁火」を開催。


2025年

  • 3月12日にシングル「謳う」を配信リリース。
  • 6月11日にシングル「条司」を配信リリース。
  • 7月9日にアルバム「あえか」のCDを発売。配信リリース。

  同アルバムには、新曲「ゑ喪」(えも)と「onajimi」を初収録。

  • 11月13日にシングル「雨酔い」を配信リリース。
  • 11月13日より、全国6都市を回る全国ツアー、「あえかなる」をスタート(全8公演)。

2026年

  • 新曲「よあけのうた」が呪術廻戦エンディングテーマへ抜擢される。1月10日配信スタート、3月4日に同曲を収録したCDが発売予定。

ディスコグラフィー

EP

  配信日 タイトル 読み 収録曲 読み
1st 2023年9月20日 475 よなご 1. 明見
2. 言焉
3. 不屈に花
4. ≒
5. cuz
みょうけん
いえん
ふくつにはな
ニアリーイコール
かず

アルバム

CDアルバム

発売・配信日 タイトル 読み方 主な収録曲 読み方
1st 2025年7月9日 あえか - 1. ゑ喪
2. onajimi
えも
おなじみ

CD&Blu-ray

発売日 タイトル 読み方 収録曲 備考
会場限定版 2025年11月13日 475+1 よなごぷらすわん 【CD】
1st EP「475」+SG「雨酔い」
【Blu-ray】
2025年7月special oneman live「onajimi」映像
jo0ji 1st album tour 2025『あえかなる』ライブ会場限定盤

シングル

配信シングル

配信日 タイトル 読み方 収録アルバム・EP
1st 2024年1月31日 ランタン - あえか
2nd 2024年2月28日 escaper エスケーパー
3rd 2024年7月10日 駄叉 ださ
4th 2024年8月7日 Nukui ぬくい
5th 2024年9月4日 眼差し まなざし
6th 2024年10月2日 BAE ベイ
7th 2024年10月30日 ワークソング -
8th 2025年3月12日 謳う うたう
9th 2025年6月11日 条司 じょうじ
10th 2025年11月13日 雨酔い うすい 475+1
11th 2026年1月10日 よあけのうた - -

脚注

出典

外部リンク






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