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Japan Digital Design株式会社(ジャパン・デジタル・デザイン、英: Japan Digital Design Inc.、略称:JDD)は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)子会社で、金融分野におけるデジタルサービス開発やAIソリューション提供を手掛ける日本の企業である[1]。本社は東京都中央区日本橋本石町[2]。
2017年(平成29年) – 10月2日、MUFGの内部組織であった「イノベーション・ラボ」を分離独立する形でJapan Digital Design株式会社を設立。設立と同時に静岡銀行など複数の地方銀行と技術協働・人材交流の業務提携を締結[3]。初代CEOには三菱東京UFJ銀行出身の上原高志が就任。
2018年(平成30年) – 三菱UFJフィナンシャル・グループ独自のAI開発拠点「MUFG AI Studio (M-AIS)」をJDD内に新設し、株式会社三菱総合研究所(MRI)とAIモデル開発での業務・資本提携を締結[4]。5月、クラウドソーシング大手のクラウドワークスと資本業務提携し、フリーランス向け金融サービス提供のための合弁会社「クラウドマネー株式会社」(Crowd Money Inc.)を設立することを発表。クラウドマネー社はクラウドワークスが66%、JDDが34%出資し、個人事業主・フリーランス向けの決済インフラや金融サービス開発を目的とする[5]。