出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/09 11:07 UTC 版)
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第2移動警戒隊の装備機。
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| 種別 | 3次元レーダー |
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| 開発・運用史 | |
| 開発国 | |
| 就役年 | 1992年 |
| 製造数 | 7基以上 |
| 送信機 | |
| 周波数 | 2~4GHz |
| アンテナ | |
| 形式 | フェーズド・アレイ・アンテナ |
| 探知性能 | |
| 探知距離 | 500 km以上[1] |
| 探知高度 | 30km以上 |
J/TPS-102は、航空自衛隊で運用されているレーダー装置[2]。3次元レーダーであり、製造は日本電気[2]。
シリンドリカル・アクティブ・フェーズドアレイ・アンテナを採用し、全方位・仰角電子走査方式により、従来の移動レーダより目標の捕捉・追尾能力、ECCM性等を向上している[2]。自動警戒管制組織との自動連接が可能[3]。監視装置、中継装置、統制装置で構成される[4]。製造契約は平成元年度から平成12年度にかけて行われた[5]。 悪天候であっても影響を受けにくい構造になっている。発射電波による人体への影響がないと確認されている[6]。