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Intel 80287

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/20 20:33 UTC 版)

x87」の記事における「Intel 80287」の解説

Intel 80287は、80286のために用意されていた数値演算コプロセッサ8086同様80286整数計算命令し備えていないため、80286だけで浮動小数点演算を行うには独自にライブラリ用意する必要があった。80287を80286搭載されコンピュータセットすると、浮動小数点計算命令を使うことができるようになるまた、互換性のため、アプリケーションからはNDPあるよう見せかけて、実際割り込みルーチン内に浮動小数点演算ライブラリ組み込む手段用意されていた。しかし、この方法は非常に遅いため、あまり使われる事は無かったこの手段を使わず浮動小数点演算命令をエミュレーションライブラリにより実行していた場合は、NDP利用するためにはアプリケーションソフトウェア自体も再コンパイルが必要であった。 80287は、当初協調して動作する80286同一クロック周波数同期し動作する見込みが立たなかったため、厳密な意味でのコプロセッサではなく単なる入出力プロセッサとして設計された。このため逆に、より高速クロック動作させる事もできた。また、このことにより、あまり意味はないがソフトウェア及び外部回路工夫により、1つ80286複数の80287を接続したり、他の種類CPU例え386や、Vシリーズなどに80287を接続する事もできた。逆に80286に、他の種類NDP接続する事も可能であったNECのPC-9801VXなど、80286搭載したコンピュータには、80287を刺すことができるソケット用意されていた。 後にIEEE 754への対応度を改善した80287XLが登場した

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