出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/10 03:17 UTC 版)
| 『I dream』 | ||||
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| チューリップ の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 1983年9月 - 11月 サウンドイン,スタジオテイクワン、東芝EMIスタジオ |
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| ジャンル | J-POP | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | EXPRESS JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント CD:VICL-62858 |
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| プロデュース | 新田和長 | |||
| チューリップ オリジナル・ アルバム 年表 | ||||
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| 『I dream』収録のシングル | ||||
『I dream』(アイ・ドリーム)は、チューリップの通算15枚目のアルバム。1984年1月21日発売。
デビュー時からプロデューサーを務める新田和長が東芝EMIより独立、1984年4月のファンハウス新設に伴いチューリップは同レーベルに移籍することとなり、長年在籍した東芝EMIでの最後の作品となった。
チューリップ初のデジタルレコーディング、ドラムマシンやMIDIを搭載しデジタルシンセサイザーの代名詞となったヤマハDX7の導入等、グループを取り巻く環境が大きく変わった第2期過渡期の作品である。
アルバム自体のコンセプトも、前作の『Halo』までの宇宙路線から脱却して、恋愛が中心となっている。
ジャケットは収録の合間に六本木のスタジオで撮影されたもので、メンバーが椅子や机にもたれかかった姿が写っている。この写真は、シングルカットされた『愛の迷路』のジャケットにも用いられた。
ドラムマシンのLinn Drum が大半の曲で使用され、ドラマーの伊藤薫がドラムセットで録音した楽曲が「"Feel it"」、「冬の街」2曲のみとなる。後はリズムパターンの打ち込み、エレクトリックドラムやタム、シンバル類のオーバーダブ作業が中心となった。また、安部俊幸のギターサウンドはデジタル楽器に合わせるかのように前作から大きく変化したが、前年から始まった星野楽器によるエンドースメントも少なからず影響している。
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