出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/12 07:37 UTC 版)
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iPhone XSの正面画像
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| 開発者 | Apple |
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| 製造者 | Foxconn[1] (on contract) |
| 種別 | スマートフォン |
| キャッチコピー | 英語: Welcome to the big screens. 日本語: ようこそ ビッグスクリーン の世界へ。 |
| 世代 | 第12世代 |
| 販売開始日 | 2018年9月21日 |
| 販売終了日 | 2019年9月10日 |
| 先代機 | iPhone 8 iPhone 8 Plus iPhone X |
| 後継機 | iPhone 11 iPhone 11 Pro iPhone 11 Pro Max iPhone SE (第2世代) |
| 関連機種 | iPhone XR |
| 通信方式 | GSM, CDMA2000, EV-DO, HSPA+, LTE, LAA対応LTE Advanced |
| サイズ | iPhone XS: 縦: 143.6mm 横: 70.9mm 厚さ: 7.7mm iPhone XS Max: 縦: 157.5mm 横: 77.4mm 厚さ: 7.7mm |
| 重量 | iPhone XS: 177g iPhone XS Max: 208g |
| OS | iOS 12.0(初期搭載)→iOS 18.7.5 |
| SoC | Apple A12 Bionic |
| CPU | 6コア (2×2.5GHz Vortex +4× 1.5Ghz Tempest) |
| GPU | Apple A12 GPU(Apple独自設計 4コア) |
| メインメモリ | 4 GB LPDDR4X RAM |
| ストレージ | 64, 256, 512 GB |
| メモリーカード | なし |
| バッテリー | XS: 3.81 V 10.13 Wh (2658 mAh) XS Max: 3.81 V 12.09 Wh (3174 mAh) Li-ion |
| 背面カメラ | 広角: 26mm、F1.8、1/2.55インチセンサー、1.4µm 望遠: 52mm、F2.4、1/3.4インチセンサー、1.0µm 共通: 12メガピクセル、裏面照射型センサー、光学式手振れ補正、Focus Pixel (位相差AF)、4Kビデオ、ポートレートモード |
| 前面カメラ | 7メガピクセル、32mm、F2.2、True Depthカメラ、裏面照射型センサー、HDビデオ、ポートレートモード |
| ディスプレイ | XS: 5.8インチ、2436x1125 XS Max: 6.5インチ、2688×1242 共通: 458 ppi, Super Retina display(有機EL)、最大625ニト、二重イオン交換強化ガラス、 3D Touch |
| サウンド | ステレオスピーカー |
| 接続 | Lightning |
| ウェブサイト | iPhone XS - Apple |
iPhone XS / XS Max(アイフォーン テンエス / アイフォーン テンエス マックス)は、Appleが開発・販売していたスマートフォンである。
iPhone XS / XS Maxは、2018年9月12日(現地時間)、アメリカ・カリフォルニア州クパチーノのSteve Jobs Theaterで初開催された、Apple Special Eventで発表された[2]。
2018年9月14日から予約受付を開始し、2018年9月21日に発売された[2]。
2019年9月10日、後継モデルiPhone 11 Pro/11 Pro Maxの発表に伴い、iPhone 7/7 Plusと共にApple Storeでの販売を終了。
2024年6月11日にWWDC24より発表されたiOS 18において、iPhone XS/XS Max・iPhone XRもサポート対象となった。これにより歴代最長のサポート期間7年を記録したiPhone 6s/6s Plusに肩を並べることになった。
2025年6月9日にWWDC2025で発表されたiOS 26へは、iPhone XRと共にサポート対象外となった。[3]。
2025年6月24日より、マイナンバーカード搭載機能が実装された[4]。
前世代のiPhone Xとデザインは似ている(ホームボタンが無いなど)が、耐水・防塵は前世代よりも向上したIP68等級を有している[5]。また、SoCにはTSMCの7ナノメートル FinFETプロセスで製造されるApple A12 Bionicが採用[6]。
高音質コーデックであるEnhanced Voice Services(EVS-WB[7])に対応している。
Taptic Engineの振動により、ハプティクスが提供され、3D Touchを引き続き採用している。尚、iPhone 6s/6s Plusで初登場した3D Touchを採用する最後のiPhoneである。
XS MaxはXSと同じスペックだが、ディスプレイサイズがXSが5.8インチなのに対しXS Maxは6.5インチ[注 1]であるほか、XS MaxはXSよりも大容量のバッテリーを搭載している[5]。
iPhoneとしては初めて、ビデオ撮影時のステレオ録音に対応している[5]。また、iPhoneシリーズでは初のストレージ512GBモデルを発売している。
iPhone Xと同様のステンレス製フレームを採用しており、無着色のシルバーに加え、ゴールド、スペースグレイはPVD着色プロセスという特殊な方法によって着色されている[8]。
XSとXS Maxは、iPhoneとしては初めてデュアルSIM(nanoSIMとeSIM)に対応し[9]、デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)を利用できる。また、中華人民共和国、香港、マカオ版のXS MaxにはデュアルSIMスロットが搭載され、eSIMは使用できない。XSは香港、マカオ版ではeSIMが使用できるが、中国本土版では使用できない。
XSの技適番号は003-180166、XS Maxの技適番号は003-180167[10]。
データ通信での最大受信速度は、NTTドコモのPREMIUM 4Gで844Mbps[11]、KDDIでは818.5Mbps[12]、ソフトバンクでは676Mbps[13]、に対応する。NTTドコモでは、受信実効速度は120Mbps~234Mbps、送信実効速度は15Mbps~37Mbpsと発表している[11]。
iPhone XS/XS Maxを急速充電するにはApple USB-C - Lightningケーブルと18W、20W、29W、30W、61W、67W、87W、96W、140WのApple USB Type-C電源アダプタを使用する必要がある[14]。急速充電を行うと30分で50%まで充電できるが、18Wを超えるAppleUSB Type-C電源アダプタを使用しても18W電源アダプタと同じ出力になる。iMacのUSB Type-Cポートでは15Wでの急速充電が出来る他、MacのUSB Type-AポートでもUSB PDより遅い10Wで急速充電ができる[15]。
| 先代 iPhone 8/iPhone 8 Plus iPhone X |
iPhone XS/XS Max iPhone XR 第12世代 |
次代 iPhone 11 iPhone 11 Pro/11 Pro Max iPhone SE (第2世代) |
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 02:00 UTC 版)
「iPhone」の記事における「iPhone XS/XS Max」の解説
詳細は「iPhone XS」を参照 2018年9月12日に行われたAppleのスペシャルイベントで発表された。 2つのサイズがあり、iPhone XSとiPhone XS Maxとなっている。XS MaxはiPhone史上最大のディスプレイを搭載しており、3D Touchも対応している。 カラーバリエーションはスペースグレイ・シルバー・ゴールドの3色。ディスプレイはSuper Retina display(OLED)を搭載しており、業界でもっとも正確な色を表示できる。ディスプレイサイズはXSが5.8インチ、XS Maxでは6.5インチとなっている。耐水性能はIP68に対応し、最大水深2メートルで最大30分間となっている。端末の側面は医療レベルのステンレススチールを使用している。ギガビット級LTEに対応した。 前面、背面ともにこれまででもっとも強靭なガラスでできており、ワイヤレス充電が可能である。 SoCのA12 Bionicは6コアのCPUとニューラルエンジンを搭載している。1世代前のチップに比べて50%速いグラフィックス性能、15%速い性能コア、50%消費電力が少ない効率コアに進化している。 両モデルとも1200画素のカメラを2つ、広角はF1.8、望遠はF2.4で4K 60fpsが撮影可能である。広角・望遠ともに光学式手ブレ補正を搭載している。 進化したセンサーとニューラルエンジンによってさらに美しい写真が撮影できるようになっている。スマートHDRという何枚もの写真を組み合わせる機能もニューラルエンジンによってさらに明暗がはっきりする。センサーの進化により正確な色を再現でき、暗い場所での撮影でもノイズが軽減されている。ポートレートモードも正確に被写体を検知し、撮影後にぼかしの加減を調節できるようになった。ポートレートライティングも可能。 TrueDepthカメラ(内側)は7MP f2.2 1080p HD 60fpsで撮影可能。ポートレートも撮影可能でこちらもぼかしの加減を調節できる。
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