入出力プロセッサとは、中央演算処理装置(CPU)に依存せず、コンピュータシステムの入出力制御機能を独立して担当する処理装置のことである。
入出力プロセッサがあることにより、CPUは各種周辺機器とのデータのやりとりを制御するためにリソースを割かずに済むため、コンピュータシステム全体のパフォーマンスを向上させることができる。
なお最近では、CPUの処理速度が高速化するにつれて、システムによっては今日、こうした解決策に依存しないで済むようになっている。他方で、システム設計が多様化する中で、CPUの処理能力を補助する新たな必要性も生じてきており、CPUとローカルバスを共有してCPUの機能を強化するコプロセッサの搭載等も行われている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/08 04:52 UTC 版)
IOP
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