読み方:あいえむえふ
《International Monetary Fund》国際通貨基金。国際連合の専門機関の一。為替相場の安定と自由化、および国際収支の均衡を図ることを目的に、ブレトンウッズ協定に基づいて1945年に設立された国際金融機関。本部はワシントン。日本は1952年(昭和27)に加盟。
世界銀行が復興開発を目的とする資金提供を担当する一方、IMFは通貨の安定化を目的とする資金の融資を担当してきた。現在では、融資の対象国として発展途上国に比重を移している。IMFから融資を受ける場合には、金融政策・財政政策の引き締めを柱として作成されたプログラムを遵守する必要がある。
1994年のメキシコ通貨危機、続く97年のアジア通貨危機のとき、資金提供と通貨金融の安定化を支援するプログラムを作成するなど大きな役割を果たしている。また、旧社会主義国の市場経済体制への移行を円滑に進めるための技術支援なども行っている。
IMFは、1944年7月にアメリカのブレトンウッズで開かれた連合国通貨金融会議で設立が決まった。日本は、1952年に加盟し、現在のIMF出資割当額はアメリカに次ぎ、ドイツと並ぶ第2位となっている。
設立から50年以上経ち、現在の国際金融におけるIMFの役割と運営方針の改革を求める声も出始めている。
(2000.04.18更新)
| 分子式: | C34H40ClNO4 |
| その他の名称: | E-0710、1-(4-Chlorobenzoyl)-5-methoxy-2-methyl-1H-indole-3-acetic acid 3,7,11-trimethyl-2,6,10-dodecatrienyl ester、インドメサシンファルネシル、Indomethacin farnesil、Indometacin farnesil、インドメタシンファルネシル、IM-F、インフリー、インフリーS、Infree S、Infree |
| 体系名: | 1-(4-クロロベンゾイル)-5-メトキシ-2-メチル-1H-インドール-3-酢酸3,7,11-トリメチル-2,6,10-ドデカトリエニル |
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IMF
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「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」の記事における「IMF」の解説
イーサン・ハント IMFのベテラン諜報員。今作ではIMFの解体、ロシアでの爆破テロの首謀者だと決めつけるロシアの諜報員アナトリーから執拗に追いまわされるなど、不遇な立場に置かれる。 ジェーン・カーター 今作でのチームの一人でヒロイン。以前の任務でチームのエージェントをザビーヌ・モローに殺され、彼女を憎んでいる。そのため、彼女とヘンドリクスの取引が失敗し、彼女が逃げ出した際は、激しい乱闘の末、彼女を窓から突き落としてしまった。 ベンジー・ダン 今作でのチームの一人。前作ではイーサンの行動を内部から手助けしていたが、今作では試験をパスし、イーサンらと共に現場での任務に挑む。前作までのルーサーのポジションを担当。 ウィリアム・ブラント IMFの分析官。IMFが解体されたことによりイーサンたちと行動を共にする。以前の任務でイーサン夫婦の護衛を務めていたものの、自身の不手際でジュリアを死なせてしまったことに責任を感じ、イーサンにそのことを打ち明けるべきか悩んでいる。各地での任務では危険な役割を任されることが多い。 ハナウェイ ブダペストでロシアの核兵器発射コードを運び屋のマレク・ステファンスキーから奪う任務に就いていて、成功したが、モローの部下に追われて、他のメンバーとの合流地点にいたモローに気づくのが遅く、直後に撃たれて死亡する。 IMF長官 ロシアの首相から友好勲章授与ためにロシアを訪れていたが、クレムリン爆破事件の濡れ衣によりロシア当局から追われていたイーサンの緊急脱出要請を受けて、イーサンを回収し、イーサンにIMF解散とIMFがテロリストとして追われていると告げて、自ら潔白を証明するように促し、最後のミッションを言い渡した直後にロシア当局の銃撃により殉職する。
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