以下の内容はhttps://www.weblio.jp/content/IBM_1030より取得しました。


ウィキペディアウィキペディア

IBM 1030

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/19 03:43 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動

IBM 1030データ収集システム(データしゅうしゅうシステム、英語: IBM 1030 Data Collection System)はIBMが1960年代、1970年代に販売したデータを集める端末機システムであった。米国エンディコット工場で1963年に開発されて [1]日本も含めた世界中で利用された。

システムの構成

IBM 1030端末機システムは次のような装置から選ぶことができた。 [2]

  • IBM 1031 入力装置(モデルAおよびモデルB)
  • IBM 1032 時計装置
  • IBM 1033 印刷機
  • IBM 1034 カード穿孔機
  • IBM 1035 バッジ読取り機

利用

IBM 1030端末機システムは、同一場所で複数の入力装置から、あるいは遠隔地の複数の入力装置から、当時一般的だったパンチカードでデータを中央に集めるように利用された。

IBM 1031A 入力装置は通信機能付きで、中央のIBM 1448 遠隔制御装置を通してIBM 1401IBM 1440計算機システムへも接続でき、IBM 1031B 入力装置はIBM 1031A 入力装置への接続用であった。

IBM 1030端末機システムは後に、IBM System/360計算機システムへも接続されるようになった。

移行

IBM 1030データ収集システムのユーザーは後に、IBM 3270表示装置を利用したシステム、IBM 3740データ入力システム(Data Entry System、1973年発表、フロッピーディスクを利用) [3] などへ様々に移行している。

参照項目

脚注

  1. ^ IBM Endicott Chronology 1961-69 (IBM Corporation)
  2. ^ IBM Customer Engineering Introduction to 1030 (IBM Corporation)写真付き
  3. ^ IBM Data Entry System

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

「IBM 1030」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。




以上の内容はhttps://www.weblio.jp/content/IBM_1030より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14