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i-DSI

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/10/12 17:41 UTC 版)

L13A 1.3L i-DSI エンジン
ホンダ・フィット用)

i-DSIintelligent-Dual & Sequential Ignition)は、本田技研工業が開発した点火タイミングの制御装置及びその名称である。

概要

以前から燃焼室に点火プラグを2つ装備したエンジンは、航空機用では点火系の故障によるエンジントラブル防止、自動車用では失火防止や急速燃焼を目的に採用例があるが、i-DSIではこれに加え、2点の点火タイミングをずらし位相差点火させ急速燃焼させる手法を採用した。これによりシリンダー内の燃焼圧力が従来エンジンより高くでき、低速回転域からの高トルクや、積極的な排気ガス再導入による低燃費化・低排気ガス化が達成された。

位相差点火技術は、ノッキングを抑える効果もあり、従来エンジンより圧縮比が高く設定できる効果がある。日本国内ではi-DSIが初採用となるが、メルセデス・ベンツSOHC3バルブ(1気筒あたり)エンジンでは、i-DSIに先んじてこの技術を採用している。

2001年6月フィットに初採用し、1.3L(GD1、L13A)で10・15モード燃費23km/Lを達成、後のマイナーチェンジで24km/Lまで伸ばした。また同年12月、1.3L(ES9、LDA)にリーンバーン気筒休止VTEC機構、パラレルハイブリッドであるIMA機構を加えたシビックハイブリッドを発売、燃費は29.5km/Lを実現している。

採用エンジン型式

関連項目

外部リンク


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i-DSI

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 05:46 UTC 版)

ホンダ・P型エンジン」の記事における「i-DSI」の解説

従来E型エンジン後継機にあたりスポーツカー向けのエンジンではなく実用型ではあるが、かなりのショートストロークエンジンとなった。これは軽自動車では車重比してエンジン排気量小さく、他の乗用車用エンジンよりも高い回転域が常用されるために、その回転域での効率重視したためである。ボアピッチL型エンジン同一の80mm。 吸・排気バルブそれぞれ1個で、タイミングベルト駆動されるカムシャフトにより、ロッカーアーム介し開閉される。そのロッカーアーム摺動部には動弁系の摩擦低減するためにローラー機構使用している。点火プラグ対角位置に2個ずつ取付けられその11つ点火コイル装着しエンジン回転負荷に応じて最適なタイミング位相点火するシリンダーヘッド吸・排気ポートは、燃焼室内にスワール形成される形状にし、燃焼速度の向上を図っている。シリンダーブロックアルミ製で、シリンダークランクシャフト中心軸オフセットされ、ピストンシリンダー間の摩擦抵抗低減図っている。 燃料供給装置PGM-FI仕様のみで、インテークマニホールドの各気筒ポートインジェクター取付けられマルチポイント式である。エキゾーストマニホールド無くエンジン三元触媒との間隔を近づけ、冷間時でも早期から排気ガス浄化可能にした。 後継S型エンジン

※この「i-DSI」の解説は、「ホンダ・P型エンジン」の解説の一部です。
「i-DSI」を含む「ホンダ・P型エンジン」の記事については、「ホンダ・P型エンジン」の概要を参照ください。

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