出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/11 13:52 UTC 版)
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HighMAT(ハイマット)はHigh Performance Media Access Technologyの略語で、音声・画像・動画のデジタルデータをパーソナルコンピュータを利用してCD-RやCD-RWなどのメディアに記録するための規格の事。松下電器産業(現:パナソニック)とマイクロソフトが2002年に共同開発した。
これまでPC上で作成したCD-Rなどのメディアは、一般のオーディオビジュアル機器での再生ができなかったり、読み込みに非常に時間がかかるなどの問題が多かったが、このHighMAT規格にもとづいてデータを記録する事により、これらの問題が解消される。音声用フォーマットであるWMA("WMA lossless"で圧縮した音楽やDRMで保護されたコンテンツには対応しない)やMP3、画像用のフォーマットであるJPEG、動画用フォーマットWMVやMPEG-4などのファイルとそれぞれのメタデータやサムネイル画像などをPCとオーディオビジュアル機器双方で利用できるようになる。
扱うデータによって規格のレベルがあり、以下の三種類となる。
マイクロソフトは、HighMATフォーマットのサポートを終了している[1]。
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