出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/02 07:02 UTC 版)
| 「HURRY GO ROUND」 | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| hide with Spread Beaver の シングル | ||||||||||||||||
| 初出アルバム『Ja,Zoo』 | ||||||||||||||||
| リリース | ||||||||||||||||
| ジャンル | ロック | |||||||||||||||
| 時間 | ||||||||||||||||
| レーベル | ユニバーサルビクター | |||||||||||||||
| 作詞・作曲 | hide | |||||||||||||||
| ゴールドディスク | ||||||||||||||||
|
||||||||||||||||
| チャート最高順位 | ||||||||||||||||
| |
||||||||||||||||
| hide with Spread Beaver シングル 年表 | ||||||||||||||||
|
||||||||||||||||
|
||||||||||||||||
「HURRY GO ROUND」(ハリー ゴー ラウンド)は、日本のアーティスト、hideのソロ11枚目、hide with Spread Beaver名義では4枚目となるシングル。
デモ音源を元に関係者が完成させ、hideの死後にシングル化された楽曲。PVには収録中の短い映像も収められている。3rdアルバム『Ja,Zoo』の先行シングル。
元々は「memo2」という仮タイトルだった。1997年の冬に山中湖での曲作り合宿の時に作られ、その後放置されていた。当時は二つのデモがあり、1つ目は「Hi-Ho」に近いアレンジで「memo2/山中湖レゲエバージョン」、2つ目は「memo2/山中湖3拍子バージョン」となっていたが、hideとI.N.A.でこの曲の方向性について話し合った結果、両方のバージョンのリズムを1つにまとめる事になった(曲の前半が4/4拍子、後半からは3/4拍子になりつつもヒップホップ・ミュージックやレゲエのテイストを兼ね備えたリズム)。
「3拍子がメリーゴーランド風で良いねぇ。回る回るだねぇ。」などと言いつつ、山中湖合宿でこの曲の原形を作った時にhideが口ずさんでいたメロディーをI.N.A.がストリングスの音で弾き出した時、hideが「おっ、イイねぇ。ストリングス!」と言っていた。翌日、歌詞が完成し「memo2(仮)」は「HURRY GO ROUND」となり、仮のアコースティックギターと仮ボーカルをレコーディングし、I.N.A.がストリングス・パートをレコーディングしようかという段階でhideが、「この曲はもう(完成型が)見えたから終わり。おいといて『Spread Beaverのテーマ』やろう。」と言ったため、I.N.A.がストリングス・パートを「頭の中にセーブ」しておき、後に生のストリングスを録音した。
hideは仮のギターしか録音していなかったため、本番のレコーディングではPATA[2]とKIYOSHIがギターを弾いた[3]。そのため、『Ja,Zoo』に収められている楽曲では唯一hideが楽器を弾いていない。
元々は9月頃に出す予定で、カップリングにはSpread Beaverによる「TELL ME」の一発録りを入れる予定だった。
シングルは、1998年11月2日付のオリコン週間シングルランキングで初登場2位を獲得した[1]。
hide Seva [C-Aid]ではCHIROLYNがアコギを弾きながらヴォーカルを務めた。その際、CHIROLYNが普段担当していたベースはX JAPANのHEATHが弾いた。
2007年5月2日に、「MISERY」「Beauty & Stupid」「ROCKET DIVE」「ever free」と共にマキシシングル化され、再発売された[3]。
| 全編曲: hide、I.N.A.、斎藤ネコ。 | ||||
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「HURRY GO ROUND」 | hide | hide | |
| 2. | 「HURRY GO ROUND (voiceless version)」 | |||
|
合計時間:
|
||||
固有名詞の分類
| Hideの楽曲 |
Beauty & Stupid EYES LOVE YOU HURRY GO ROUND In Motion MISERY |