出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/26 01:08 UTC 版)
| HINOKIO | |
|---|---|
| 監督 | 秋山貴彦 |
| 脚本 | 米村正二 秋山貴彦 末谷真澄 |
| 原案 | 秋山貴彦 |
| 製作 | 牛山拓二 上原英和 |
| 製作総指揮 | 久松猛朗 |
| 出演者 | 中村雅俊 本郷奏多 多部未華子 堀北真希 小林涼子 村上雄太 加藤諒 原沙知絵 牧瀬里穂 原田美枝子 |
| 音楽 | 千住明 |
| 主題歌 | YUI「Tomorrow's way」 |
| 撮影 | 岡雅一 |
| 編集 | 上野聡一 |
| 配給 | 松竹 |
| 公開 | |
| 上映時間 | 111分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 日本語 |
| 興行収入 | 1億円 |
『HINOKIO』(ヒノキオ)は、2005年公開の日本映画。作品内でのタイトル表記は「HINOKIO INTER GALACTIC LOVE ヒノキオ」と冒頭とエンドロール前に表示される。
ロボットが中心となる映画ということで、CGがふんだんに使われている作品である。
本作品ではウルトラシリーズなどの美術担当として知られる池谷仙克が美術を担当し、デジタル合成を用いる作品に初めて挑んでいる[1]。監督の秋山貴彦は、ヒノキオのアパートについて池谷が担当した『ウルトラセブン』第8話「狙われた街」に登場するアパートをイメージしており、池谷にもそのイメージの再現を依頼している[1]。
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この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。
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主人公・岩本サトルは交通事故で母親を亡くし、自身もそのショックからリハビリを拒絶、車椅子での生活となり、心の傷から部屋に引きこもっていた。
事故から1年後、不登校に対する新しい試みとして、本人が遠隔操作するロボットによる代理登校が試験的に認められるようになり、サトルがその記念すべき第1号となった。ロボット工学の技術者でもあるサトルの父・薫は、自らが開発したロボット、「H-603」をサトルに与える。サトルは自宅の部屋からロボットを操縦し、1年ぶりに学校へ行く。軽量化のため材料に檜が使われている事から、そのロボットはおとぎ話に登場する「ピノキオ」にちなんで「ヒノキオ」と呼ばれるようになる。
そしてサトルは、ヒノキオを通じてボーイッシュでクラスのガキ大将の工藤ジュンをはじめとする仲間たち、そして父親と触れあい、やがて心を開いていくようになるのだが…。