クリプトン社は海外向けの初音ミク系コミュニティサイト内で、海外各国に向けた“初音ミクに来てほしいと思う都市”の投票企画「Help Us Find You!」キャンペーンを実施[4]。10万を超える投票が集まり、最多得票のインドネシア(ジャカルタ)がMIKU EXPOにおけるファーストコンサートの地に選ばれた[4]。
上記の経緯で最多得票数を獲得したインドネシア(ジャカルタ)で5月18日に初公演「HATSUNE MIKU EXPO 2014 IN INDONESIA」を行った後、「HATSUNE MIKU EXPO 2014 in Los Angeles & New York」を10月11-12日にロサンゼルスで、同月17-18日にニューヨークで開催[9]。アメリカの両公演におけるテーマソングとしてBIGHEADの「Sharing The World」が採用された[1]。
ジャカルタ公演では、現地のサークル「VOCALO.ID」のmoahxが手掛けたインドネシア語の楽曲「Venus di Ujung Jari」がライブで披露され、会場を沸かせた[8]。
ロス公演では、「初音ミク ハロウィンパーティ」や「スカイライトシアターfeat.初音ミク」、「初音ミク ハロウィンダンスパーティ」他、日本食の屋台やカラオケ、コスプレコンテスト、ライブドローイングなどを実施した[8]。NY公演では、11日間にわたってマンハッタンのアートギャラリーを貸し切って「Hatsune Miku Art Exhibition - Universal Positivity」を実施し、クリエイターの絵の展示&販売が行われた[8]。この企画ではtokidokiのデザイナーのサイン会が行われたり、スクウェア・エニックスの野村哲也のコラボアートワークも初公開された[8]。
この年にはミクの初めての日本ツアー「HATSUNE MIKU EXPO 2016 Japan Tour」が開催され、3月23日-4月10日に福岡・名古屋・大阪・札幌・東京の5都市のzeppを巡業した[8][1]。
4月23日-6月5日に北米3ヵ国を巡る「HATSUNE MIKU EXPO 2016 North America」、6月25・26日にミクパ♬以来となる台湾公演、12月3日-11日に上海と北京を回る中国ツアー「HATSUNE MIKU EXPO 2016 China Tour」が開催された[1]。中国では翌年以降に「HATSUNE MIKU WITH YOU(未来有你)」が継続的に開催されるようになった[10]。