| 分子式: | C21H24N4O2 |
| その他の名称: | 3-[(4-Methyl-1-piperazinyl)methyl]-5,5-diphenyl-2,4-imidazolidinedione、H-1 |
| 体系名: | 3-[(4-メチルピペラジノ)メチル]-5,5-ジフェニルヒダントイン、3-[(4-メチル-1-ピペラジニル)メチル]-5,5-ジフェニル-2,4-イミダゾリジンジオン |
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/21 23:13 UTC 版)
H1またはH-1
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俳優・アーノルド・シュワルツェネッガーの要望を基にハンヴィーを生産していたAMゼネラルから「ハマー」の名で発売された民生版ハンヴィー。1992年6月に限定版として工場直販にて発売が始まり、1992年10月より一般ディーラーにて販売開始された。1994年モデルより搭載されているディーゼルエンジンの排気量が6.2Lから6.5Lに変更された。1995年モデルから5.7Lガソリンエンジンモデルが追加され、その後2年間生産された。1996年モデルにターボディーゼルエンジンが追加された。 1999年に販売権を得たゼネラルモーターズにより、同車はAMゼネラルが製造した上で「ハマー・H1」と改名されて販売が続けられた。2005年モデルからいすゞ製8GF1型ディーゼルエンジンに変更され、名称も「H1アルファ」となる。H1のエンジンは、ディーゼル、ガソリン共にすべてV型8気筒である。 4ドアのオープントップ(キャンバストップ化可能)ルーフとリアカーゴを持つピックアップトラックの「4ドアオープントップ」の他に、4ドア+後部ドアのフルハードトップを持つ「4ドアワゴン」の2モデルが存在し、4ドアオープントップには純正オプションによりハードトップに改装したSUT(Sport Utility Truck.後述)タイプや、ベースとなったハンヴィーに似た、ハードトップと傾斜した車体後部にハッチバック式のリアゲートを持つ「スラントバック(Slant Back)」タイプも存在する。 原型の軍用車型であるハンヴィーと違い公的機関での使用例は多くないが、日本の公的機関(国土交通省北海道開発局、北海道警察など)や企業(NTTドコモなど)で災害対策用車両として採用例がある。 日本国内では一般的な自動車と比べその大きさが印象的であり、特に目立つ全幅はH1の2,197mmに対し、例えば軽自動車では最大1,480mmと70cm以上の差がある。車両重量も重いため、日本ではこの型の一部は準中型車に分類される。2017年(平成29年)3月12日以降に普通自動車免許を取得した場合、運転できない(それ以前に取得した場合は運転可能)。 2006年、原油価格高騰のあおりを受け、リッターあたりの走行距離がわずか4km前後のH1は深刻な販売不振となり、生産終了と発表された。また、2007年からのディーゼルエンジン排出ガス基準の強化により規制対応の試作を行ったが、基準を満たすめどが立たなかったことも販売終了の一因である。ただしAMゼネラルによるハンヴィーの生産は続けられており、2013年には、ハマーとは別の民間向けハンヴィーの発売計画がAMゼネラルから発表されている。 ハマー H1 4ドアワゴン ハマー H1 4ドアオープントップ(キャンバストップ状態)
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