Google Play Musicとは、Googleが提供するクラウドベースの音楽配信サービスである。
Google Play Musicは月額制で曲が聞き放題となるサブスクリプションサービスであり、所有する端末すべてからサービスに接続して曲を聴くことが可能になると案内されている。国内外のメジャーおよびインディーズの音楽レーベルと提携し、曲数は3500万曲に上るという。
Google Play Musicでは、CDやiTunesなどを通じて購入した曲データを5万曲までクラウド上に保存できる機能(音楽ロッカーサービス)も併せて利用できる。
Google Play Musicは2015年9月3日に、日本語版の公式ブログで正式に告知されると共にサービスの提供が開始された。利用開始の地の無料利用期間などの優待プランも設けられている。
| 音楽配信サービス: | Beats Music Google Music Groovy by DeNA Google Play Music iTunes Store iTunes Match iTunes Radio |
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/15 07:35 UTC 版)
| 開始 | 2011年11月16日 |
|---|---|
| 運営 | |
| 価格モデル | 標準:無料 定期購入(個人):月額980円 定期購入(ファミリー):月額1480円 個別:1曲250円 |
| 対応機種 | Android、iOS、ウェブブラウザ |
| ファイル形式 | MP3、AAC、WMA、FLAC、Ogg、DRM保護されたAAC、ALAC[1] |
| コンテンツ | 3,500万曲 |
| ストリーミング | オンデマンド |
| お試し | 30日間[2] |
| 利用可能地域 | 64か国[3] |
Google Play Music(グーグル プレイ ミュージック、旧:Google Music) は、Googleが運営した音楽・ポッドキャストのストリーミングサービスおよびオンライン音楽ロッカーで、Google Playのサービスの一つ。2011年5月10日に発表され、半年間の招待制のベータ期間を経て、2011年11月16日に一般公開された。2020年8月、Googleは同サービスを9月から順次終了することを発表した。2020年12月に「YouTube Music」と「Google Podcasts」(後にYouTube Musicに統合)に置き換えられた。
ベータ版だったGoogle Musicは2011年11月16日にアメリカでサービスを正式に開始し[4][5]、日本では2015年9月3日に開始した[6]。
かつてはGoogle+やYouTubeとの連携サービスやGoogle Music Artist Hubにより自分自身で制作した楽曲を自由に販売できるようなサービスも行っていた[7]。
尚、実質的な後継サービスであるYouTube Musicが2018年11月14日に日本でも開始となり、将来的に統合する予定となっている。2020年5月12日[注釈 1]、ほぼ全てのデータや設定をYouTube Musicへ転送するツールの提供を開始し、同年内にサービスを終了予定であると発表し[8][9]、同年10月に実際に終了し、YouTube Musicへの移行は同年12月まで可能となった[10]。
Google Play Musicでは自身が持っている楽曲を最大50,000曲までクラウドによるサービスにより無料で自動的な保存・同期が可能となっていたが、YouTube Musicでは一度アップロードした曲は元の形式(MP3やAACなど)でダウンロードできなくなっている点に留意する必要がある[11]。
現在は、アプリを起動すると「Google Play Musicはご利用いただけなくなりました」と表示され、Youtube Musicへの変更を促される。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 07:38 UTC 版)
「Googleのサービス」の記事における「Google Play Music」の解説
詳細は「Google Play Music」を参照 クラウドを利用した、音楽共有、保存サービス。後継サービスとなるYouTube Musicと統合される予定となっている。
※この「Google Play Music」の解説は、「Googleのサービス」の解説の一部です。
「Google Play Music」を含む「Googleのサービス」の記事については、「Googleのサービス」の概要を参照ください。