Google I/Oとは、Googleが主催する開発者向けのイベントのことである。2008年から毎年5月に、サンフランシスコで開催されている。
Google I/Oでは、Webやモバイルをはじめ様々なトピックについて技術的な議論が交わされる。Googleが新サービスや新技術について発表することも多い。例えば、2008年の第1回Google I/Oでは、AndroidやOpenSocialなどが発表されている。2009年にはGoogle Wave、2010年にはChrome Web Store、Google TV、2011年にはGoogle Musicが発表されている。
また、2011年にはChrome OSを搭載したノート型PC「Chromebook」の発売を間近にして、参加者全員にChromebookの端末が無償配布されている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/21 23:53 UTC 版)
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| Google I/O | |
|---|---|
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| 日程 | 5月から6月 |
| 頻度 | 毎年 |
| 会場 | ショアライン アンフィシアター |
| 会場所在地 | マウンテンビュー |
| 設立 | 2008年5月28日 |
| 来場者数 | 5000 |
| 主催 | |
| ウェブサイト | |
| io |
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Google I/O(略称:I/O)はアメリカ合衆国カリフォルニア州でGoogleが開催する年次開発者向け会議。I/OではGoogleとAndroid、ChromeおよびChromeOS、APIs、Google Web Toolkit、App Engineなどのオープンソースを用いてweb、モバイル、企業アプリケーションを構築することに重点を置いた技術的なセッションを紹介している。
I/Oは2008年に初めて開催されエグゼクティブチームによって計画された。「I/O」はinput/output(入出力)とスローガン「Innovation in the Open」(開かれたイノベーション)を表している[1]。本イベントの様式は「Google Developer Day」と類似している。
| 年 | 日付 | 場所 | 発表 | ハードウェア | 情報 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2008 | 5月 28~29日 | モスコーニ・センター |
Android | 無し | 話し手:
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| 2009 | 5月 27~28日 | AJAX APIs | HTC Magic | 話し手:
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| 2010 | 5月 19~20日 | APIs Enterprise Geo Social Web |
HTC Evo 4G | 話し手:
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| 2011 | 5月10~11日 | Android
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Samsung Galaxy Tab 10.1 | ジェーンズ・アディクションがホスト役を務める二次会 | |
| 2012 | 6月 27~29日 | Android
Compute Engine
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Galaxy Nexus Nexus Q |
I/Oカンファレンスが通常の2日間予定から3日間に拡大された。最終日には基調講演は行われなかった。 ポール・オーケンフォールドとトレインがホスト役を務める二次会 |
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| 2013 | 5月 15~17日 | Android
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Chromebook Pixel | 登録者はGoogle+とwalletのアカウントの両方を持っていることが要件であったが、900ドル(学生と教員向けは300ドル)のチケットが49分で完売した 遠隔操作の軟式飛行船のがI/Oの俯瞰視点をストリーミングした |
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| 2014 | 6月25~26日 | Android
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LG G Watch Samsung Gear Live Moto 360 Google Cardboard |
Moto 360はその後参加者に配送の形で提供された[14] | |
| 2015 | 5月 28~29日 | Android
ナノ学位 Now
Photos
Project Brillo
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Nexus 9 Google Cardboardの改善 |
Marshmallowの主な新機能:
Android Wearの新機能:
ナノ学位はユダシティーでのAndroidのコースである Project BrilloはAndroidベースのIoT向けの新OSである。「Project Weave」はIoT端末がコミュニケートするための共通プロトコルである[15][16] |
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| 2016 | 5月17~19日 | ショアライン・アンフィシアター |
Allo
Duo Firebase |
無し | サンダー・ピチャイ は初めてGoogle I/Oの開催地をカリフォルニア州マウンテンビューのショアライン・アンフィシアターに変更した。参加者にはアンフィシアターの外部状況によりサングラスと日焼け止めを配られたが、多くの参加者が日焼けしたためにトークは比較的短かった[17] Android Instant Appsはアプリへのリンクをタップすればインストールせずにアプリを実行でき、使用後は 自動で消去される機能である[18]。 AndroidのVRサポート「Daydream」[19] モバイルアプリプラットフォームの「Firebase」はストレージ、分析、レポート機能を追加した[20] [21][22] 初年度のGoogle Playアワードは10カテゴリーで今年のベストアプリとゲームが発表された[23] |
| 2017 | 5月17~19日 | Android Oreo
Flutter Google.ai
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Google Home | Oreoの新機能「Project Treble」はキャリアがスマートフォンを簡単にアップデートできるようにOSをモジュール化している[25] GoogleアシスタントがiOS端末で利用可能に[26] 新たなスタンドアロン(ビルトイン)型のバーチャルリアリティシステムをHTC Viveチームとレノボが開発[27] Flutterはクロスプラットフォームモバイル開発フレームワークであり、iOSとAndroidでアプリ開発を迅速化させる |
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| 2018 | 5月8~10日 |
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Android Things kit Google Home Mini[29] |
Here are the expectations in terms of announcements that will be made at Google I/O 2018
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| 2019 | 5月7~9日 | Android Qのベータ版 Google アシスタントの改良
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Google Pixel 3a Google Pixel 3a XL Google Nest Hub Google Nest Hub Max |
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| 2020 - 中止 | 5月12~14日 | ||||
| 2024 | 5月14日 | ショアライン・アンフィシアター | ・Gemini1.5Flashと1.5Pro(AI) ・Gemma(AI) ・Google AI Edge(AI) ・AndoroidStudioのGemini ・Gemini Nano ・AICore ・Jetpack Compose ・ChromeのGemini Nano ・ProjectIDXオープンベータ版 ・Flutter、DartのWASM、Impeller ・Firebase Genkit |
AI(人工知能) | |
| 2025 | 5月20日~21日 |