出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/09 06:08 UTC 版)
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| 開発元 | |
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| 初版 | 2010年9月20日[1] |
| リポジトリ | github |
| 対応OS | Android, iOS, BlackBerry OS |
| プラットフォーム | 携帯端末 |
| ライセンス | プロプライエタリフリーウェア (かつてApache License 2.0だった) |
| 公式サイト | play.google.com/store/google.authenticator |
Google Authenticator(Google 認証システム)は、Googleが開発した二段階認証(二要素認証)を行うトークンソフトウェアである。Authenticatorは、Googleログイン時の二段階認証に必要な6桁の数字コードを生成する。また、LastPassやDropboxといった他社製のアプリケーションの二段階認証にも対応する。
GoogleはiOS[2]、BlackBerry、Android[3]バージョンのAuthenticatorを提供している。他にも幾つかのサードパーティでも実装している。
Google AuthenticatorはRFC 6238で定義された時間ベースのワンタイムパスワード(TOTP)を使用している。Google Authenticatorは各ユーザーに80ビット秘密鍵を生成し16文字のbase32文字列かQRコードで提供している。クライアントはUNIX時間で30秒ごとに代わるメッセージを伴ったこの秘密鍵を使ってHMAC-SHA1を作っている。HMACの部分が6桁数字のコードに変換される。