出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 03:12 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動| 「Golden Lady」 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 島谷ひとみ の シングル | ||||
| B面 | sabão | |||
| リリース | ||||
| 規格 | マキシシングル | |||
| 録音 | 2018年 | |||
| ジャンル | J-POP | |||
| レーベル | avex trax | |||
| 作詞・作曲 | 木村友威、藤谷一郎 | |||
| チャート最高順位 | ||||
| 島谷ひとみ シングル 年表 | ||||
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「Golden Lady」(ゴールデンレィディー)は、日本の女性歌手・島谷ひとみの楽曲。島谷の34枚目のCDシングルとして、2018年8月22日にエイベックス・エンタテインメントの社内レーベルのavex traxからリリースされた[2]。
表題曲は、疾走感のある UK Acid フレイバーなシティポップス[3]。木村友威による歌詞は30代後半という島谷の年齢を踏まえて「自分の中にある女性をただ美しく咲かせる」というメッセージが込められ[3]、ベーシストでもある藤谷一郎が「とにかく好き放題にベースを弾けるように」と作曲した[3]。音楽・オーディオ評論家の及川公生はこの曲を「今風というか、アシッド・ジャズ&クロスオーバー・アーバン系」と評し、次のように論じた[4]。
今風のキックの深い低音の扱い方、ベースの唸る図太い低音処理、管楽器のバランスのいいサウンドに、肉厚感と分離が合成されて、総合的に音の快感にさらされる。これに乗るボーカルの質感がソフトで、心地いいのだ。ミックス・バランスも良く、バックにうまく乗せている。 エレクトリックとアコースティックの処理が技術の要と睨んだ。
この曲は島谷にとってデビューからの節目となる「20周年幕開けの決意表明」であり[5]、曲への思い入れについて島谷は次のように語っている[6]。
10代、20代、30代と歌い続けてきて、自分の考え方や生き方も変わってきました。40代を前に今思うことは、泣いたっていいんだっていうこと(笑)。そんな素直な気持ちだったり、包容力みたいなものを曲を通して感じてもらえたら嬉しいですね。
街の夜景をバックに島谷がオープンカーのマスタングを運転するレトロな雰囲気のミュージックビデオは[7]横浜と三浦で撮影された[8]。
島谷と親交の深い睦と井出泰彰が作詞・作曲した C/W の「sabão」(シャボン)は、島谷によると「恋の歌に見えて、本当は人生そのものを歌っている」[7]。