出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/02 08:24 UTC 版)
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| 作者 | Free Software Foundation |
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| 開発元 | Nikos Mavrogiannopoulos, Simon Josefssonら [1] |
| 最新版 | 3.8.9 - 2025年2月7日[2] [±] |
| 最新評価版 | 3.8.5 - 2024年4月4日 [3] [±] |
| リポジトリ | |
| プログラミング 言語 |
C言語 |
| 対応OS | マルチプラットフォーム |
| 対応言語 | 14言語 [注釈 1] |
| サポート状況 | 開発中 |
| 種別 | セキュリティライブラリ |
| ライセンス | LGPL 2.1+ |
| 公式サイト | www |
GnuTLS(GNU Transport Layer Security; グヌーティーエルエス)はSSL/TLSとDTLSプロトコルの自由なライブラリー実装のひとつである。アプリケーションがネットワーク通信層を越えて安全な通信プロトコルを利用できるようAPIを提供することを目的とする。GnuTLSには以下の機能がある [4]。
当初はその名の通りGNUプロジェクトの一環として開発されていたが、2012年末にGNU傘下から離脱しGNUから独立して開発が行われることになった。[5]
GnuTLSはGNU LGPLのライセンス下にあるが、いくつかの部分は GPLのライセンスを受けている。
GnuTLSはTLSのようなプロトコルをGNUプロジェクトのアプリケーションで扱えるようにすることを目的として作成された。既にOpenSSLは開発されていたが、OpenSSLのライセンスはGPLに対し非互換[6]であるため、GPLの下にあるソフトウェアはOpenSSLを使えなかった。
GnuTLSはGNOMEや、CenterIM、Exim、Mutt、Slrn、Lynx、CUPS[1]で用いられている。
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