出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/20 03:02 UTC 版)
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GnuCash 2.2.3 のスクリーンショット
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| 開発元 | The GnuCash Project |
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| 最新版 | 5.10 - 2024年12月15日[1] [±] |
| リポジトリ | |
| プログラミング 言語 |
C言語 · C++ · Guile |
| 対応OS | Linux · BSDなどのUnix系 · macOS · Microsoft Windows |
| プラットフォーム | クロスプラットフォーム |
| 対応言語 | 英語 · 中国語 · フランス語 · ドイツ語など21ヶ国語 |
| 種別 | 財務管理 · 会計ソフトウェア |
| ライセンス | GPL |
| 公式サイト | www |
GnuCash(グヌー・キャッシュ)とは、財務管理(金銭管理)を行うための会計ソフトウェアの1つ。
LinuxやUnix系オペレーティングシステム上の GNOME環境で動作し、GPLライセンスのもとで配布されている自由ソフトウェアである。BSD、Solaris、macOSでも動作する。バージョン2.2.0 以降では Microsoft Windowsもサポートされるようになった[2]。
個人の金銭管理、とりわけ家計簿として利用できる他、比較的小規模企業の財務管理に役立つように作られており、複式簿記の仕組みを採り入れた財務管理を行う。直感的な操作が可能なインターフェースが採用されている。バージョン 2.2.xにおいてはアプリケーション・メニューの一部が完全に日本語化されていないが、通常の利用には差し支えが無い。バージョン 2.2.3に至って、ほぼ全ての日本語化が完了した[3]。
GnuCashは、取引月日の表示や利用通貨の国際化に対応している。アプリケーション・メニューの表示は、中国語やデンマーク語、フランス語、ドイツ語を始めとして、21ヶ国語に対応している。また、ドキュメント類については、英語やフランス語、ポルトガル語、スペイン語で利用できる[4]。
GnuCash は、GPLのもとで配布される自由ソフトウェアであり、GNOMEアプリケーションの1つに含められる。
多数の編集機能が備わっているが、その一部を以下列挙する。
それぞれのリリースには、一般ユーザー向けに配布される「安定版」と、開発者向けに用意された「開発版」の2種類が存在する。リリース番号の第2番目の数字が偶数であれば安定版、奇数であれば開発版という扱いとなっている[5]。
| リリース日 | バージョン |
|---|---|
| 2013年12月30日 | 2.6.0[6] |
| 2010年12月21日 | 2.4.0[7] |
| 2009年 5月15日 | 2.3.0[8] |
| 2009年 2月23日 | 2.2.9[9] |
| 2008年12月14日 | 2.2.8[10] |
| 2008年 9月27日 | 2.2.7[11] |
| 2008年 7月31日 | 2.2.6[12] |
| 2008年 4月28日 | 2.2.5[13] |
| 2008年 3月 4日 | 2.2.4[14] |
| 2008年 1月 8日 | 2.2.3[15] |
| 2007年 7月15日 | 2.2.0[16] |
| 2006年 7月 9日 | 2.0.0[17] |
| 2003年 2月 3日 | 1.8.0[18] |
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