読み方:じぇねしす
(Genesis)
2001年にNASA(米航空宇宙局)が打ち上げた探査機。2年間にわたってラグランジュ点(L1)でハロー軌道をとり、太陽風に含まれる粒子を採取。サンプルが入ったカプセルを分離し、地上での回収に成功した。太陽風に含まれる酸素や窒素の同位体の比率などの分析を行った。
メガドライブとは、セガ・エンタープライゼス(現セガ)が1988年に発売した家庭用ゲーム機の名称である。アメリカではGENESISという名称で発売された。
メガドライブは、セガ・マークIII、および、セガ・マスターシステムの後継に当たる機種である。16ビットのCPU「MC68000」と8ビットのCPU「Z80」を搭載し、ソフトウェアの供給媒体には、ロムカセットを採用している。また、CD-ROMドライブを内蔵した「メガCD」を接続することにより、CD-ROMの利用が可能になる。

メガドライブの代表的なゲームタイトルとして、「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」や「ぷよぷよ」などが挙げられる。なお、メガドライブより前に発売された同社の家庭用ゲーム機では、ゲームソフトは主に自社供給だったが、メガドライブ以降では、コナミやタイトー、ナムコといったサードパーティーからも数多く提供されるようになった。
メガドライブのゲームソフトは、後に発売された廉価版のメガドライブ2や、テラドライブ(IBM)、レーザーアクティブ(パイオニア)、ワンダーメガ(日本ビクター)などでも利用が可能である。
ちなみに、いわゆる同世代の家庭用ゲーム機としては、NECのPCエンジンや任天堂のスーパーファミコンがある。

名称:ジェネシス/GPS Environmental & Earth Science Information System(GENESIS)
小分類:太陽・深宇宙探査
開発機関・会社:アメリカ航空宇宙局(NASA)
運用機関・会社:アメリカ航空宇宙局(NASA)
打ち上げ年月日:2001年8月8日
打ち上げ国名:アメリカ/アメリカ航空宇宙局(NASA)
打ち上げロケット:デルタII
打ち上げ場所:ケープカナベラル空軍ステーション
太陽探査機「ジェネシス」は、太陽から高速で吹き出してくるプラズマ流「太陽風」を集めて地球に持ち帰るプロジェクトです。成功すれば、はじめて人類が月以外の天体から採集したサンプルを手に入れることができます。
ジェネシスは平たい本体の正面に、高純度のシリコンなどを利用した「太陽風採取装置」を持っており、これを地球から約150万キロ離れた「ラグランジュ点1」(地球と太陽の重力が釣り合う場所)で開いて採集をスタートします。太陽風は非常に小さいので2004年9月まで3年間かけ、10〜20マイクログラム(1マイクログラムは100万分の1g)のサンプルを収集します。収集後は回収ポッドを地球に発射し、ネバダ空軍基地で回収する予定です。サンプルはごく微量ですが、それでも今後の研究に十分な量の太陽風を集められます。サンプルの分析により、太陽を構成する元素や同位元素の正確な比率が算出でき、さらに太陽系ができた仕組みなどを検証することが期待されています。
1.どんな形をして、どんな性能を持っているの?
本体は長さ2.3m、幅約2.0mの平たいパネルの上に円形の太陽風採集装置が付いています。本体の両脇には1枚の長さが6.8mの太陽電池パネルが付いており、打上げ時の重量は636kgです。太陽風採集装置は高純度シリコンなどで作られ、3年間太陽風を受けて10〜20マイクログラムの太陽風粒子を採集することができます。収集したサンプルは回収容器に集められ、2004年9月に地球に戻ります。回収カプセルは長さ1.31m、直径1.5mの円筒です。
2.どんな目的に使用されたの?
太陽風に3年間晒されて10〜20マイクログラムの太陽風サンプルを収集します。これによって太陽の元素の存在比を正確に測定でき、太陽系のできる仕組みを解明することが期待されています。
3.宇宙でどんなことをし、今はどうなっているの?
2001年8月8日に打ち上げられ、約1ヵ月後に地球と太陽の重力が釣り合う場所「ラグランジュ点1」に到着し、先端に付いている「太陽風採集装置」を開いて、太陽風サンプル採集をはじめました。採集は2004年9月まで3年間続けられ、その後太陽風サンプルを集めた回収カプセルが再び地球に戻り、ネバダ空軍基地上空で回収される予定です。
4.打ち上げ・飛行の順序はどうなっているの?
2001年8月8日にデルタIIロケットにより、ケープ・カナベラル空軍基地から打ち上げられ、64分後にロケットから放出、太陽電池パネルを展開しました。2001年11月16日に、地球から約150万km(0.01AU)離れた「ラグランジュ点1」に到着し、太陽風の採集を開始しています。
(Genesis から転送)
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ジェネシス、ゲネシス (Genesis, Genesys)
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「ジュラシック・パーク (小説)」の記事における「Genesis」の解説
映画版の数年前の話。ハモンドとドナルド・ジェナーロはイスラ・ヌブラル島の丘に立ち、来たるべきテーマパーク建設の為、ブルトーザーの車両が土地を開発している様子を見渡す。すでにパーク建設に予算がオーバーし、予定より大幅に遅れている。不安がるジェナーロを和らげる為、ハモンドは気が乗らないジェナーロをジープで仮設住宅に連れて行き、恐竜や怪獣映画のクリップ映画を見せる。その後、もうひとつの場所、遺伝子の研究所にも連れて行き、遺伝子学者ヘンリー・ウーを紹介し、研究所で卵から孵った小さなトカゲの様な生き物を見せる。しかしジェナーロは小さな動物にうんざりするが、ハモンドは大きくなってティラノサウルスになると説明する。しかし全然感動しないジェナーロに、ハモンドは彼に、「いつかこの小さな仲間はあなたを驚かせるだろう」とジェナーロに回答する。
※この「Genesis」の解説は、「ジュラシック・パーク (小説)」の解説の一部です。
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