出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/10 03:26 UTC 版)
| GURU GURU! | |
|---|---|
| ジャンル | |
| 放送方式 | 生放送 |
| 放送期間 | 2024年10月1日 - |
| 放送時間 | 月曜 - 木曜 22:00 - 24:00 |
| 放送局 | J-WAVE |
| パーソナリティ | |
| 公式サイト | 公式サイト |
『GURU GURU!』(グルグル!)は、2024年10月1日からJ-WAVEで放送されているラジオ番組。
世間の常識や多数派の声、あたりまえの事実をあえて逆の視点と発想で考えていく“逆転ラジオ”。
日替わりでテーマを設け、リスナーとさまざまな視点で語り合い、発想と柔軟性を育てる教養バラエティプログラム。
番組ハッシュタグは「#グルグル813」[1]。番組が定着していないため、テコ入れやリニューアルが多く行われている。
本番組がプッシュする、音楽シーンを駆け抜ける4組のクリエイターのアジトとして、近況や音楽制作の話はもちろん、本番組のコンセプトと同様に、多様な価値観を持ったリスナーたちとのコミュニティーを形成するコーナー。
2025年10月現在の担当アーティストは以下の通りである。
「若者の怒り」をテーマに、日常の違和感を、ピン芸人・鈴木ジェロニモが短歌にのせて叫ぶコーナーとしてスタート。2025年10月よりこの世のあらゆるものをいろいろな形で説明するコーナーにリニューアルされた[9]。
DMMオンラインクリニック提供、2026年1月よりスタート。美容・身だしなみ・健康・恋愛など、二択で迷っているお悩みを福留光帆と松井ケムリがそれぞれの立場になってディベートし、SNSのアンケートで決着をつけるというもの。メールが採用されたリスナーには「処方箋」として、コーナーオリジナル番組ステッカーがプレゼントされる。
J-WAVEとぴあによる、未来の音楽シーンを担う若手バンドをフックアップするプロジェクトとして放送されるコーナー。
無類のバンド好き・邦ロック好きで話題を集める、お笑いコンビ・はるかぜに告ぐのとんずが、音楽好きの加賀とリスナーに向けて注目バンドを紹介し、彼女の地元・関西エリアで勢いのあるバンドから、全国区になりつつあるバンドまで、とんずならではの視点で、ニューアーティストをプレゼンする。
月初めの放送では、"SONAR TRAX(J-WAVEが毎月おすすめする最新楽曲)"を、加賀のソロナビゲートで紹介する。
前番組『SONAR MUSIC』で2024年9月まで放送されていた「PIA SONAR'S LAB」の実質的な後継企画。
以下の時間は日本標準時に基づく。
| J-WAVE 月曜 - 木曜 22:00 - 翌0:00 | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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GURU GURU!
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(GURU_GURU! から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/01 15:08 UTC 版)
| グル・グル Guru Guru |
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ドイツ・ハイデルベルク公演 (2007年9月)
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| 基本情報 | |
| 別名 | グル・グル・グルーヴ |
| 出身地 | バーデン=ヴュルテンベルク州ハイデルベルク |
| ジャンル | クラウトロック 実験音楽 スペース・ロック サイケデリック・ロック プログレッシブ・ロック |
| 活動期間 | 1968年 - 現在 |
| レーベル | Ohr/Metronome Records Brain Records アトランティック・レコード GeeBeeDee Casino Records Think Progressive Fünfundvierzig SPV/Revisited Rec. ZYX Music Trance Music Adansonia Records |
| 公式サイト | www.guru-guru.com |
| メンバー | マニ・ノイマイヤー (Ds) ローランド・シェフェール (G) ペーター・クームステッド (B) ヤン・リンドクヴィスト (G) |
| 旧メンバー | ウリ・トレプテ (B) アックス・ゲンリッヒ (G) ほか 別記参照 |
グル・グル(Guru Guru)は、1968年にドイツ(当時は西ドイツ)で結成されたサイケデリック・ロック・バンド。創設者のマニ・ノイマイヤーはソロ活動と並行して、現在もグル・グル名義の作品を発表している。
バンド名はドイツ語の蛙の鳴き声の擬音に由来する。
ドイツ人のドラマー、マニ・ノイマイヤーを中心に結成された。彼は1960年代からフリー・ジャズの世界で活動していたが、しだいに物足りなさを覚えるようになり、イレーネ・シュヴァイツァー・トリオで共演したベーシストのウリ・トレプテとともに、1968年、ロック・グループ「グル・グル・グルーヴ・バンド」をスタートした。初期のライブのいくつかは「社会主義ドイツ学生連盟」が運営した。当時の演奏スタイルは、トランペット・ボーカル・ドラム・ベースの騒音であり、きわめてアバンギャルド色の濃いものだった。
1969年にボーカリストをギタリストに代え、グループ名をグル・グルに短縮。1970年に元アジテーション・フリーのアックス・ゲンリッヒを迎え、当時の内外の音楽誌がジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスやクリームと並べて評したほどの強力なフリー・ロック・トリオに変身した。同年、ファースト・アルバム『UFO』を発表。油がまだよく回っていない重機のような、鈍重な印象を与えるライブ・アルバムである。翌1971年、セカンド・アルバム『ヒンテン』を発表、名ミキサーのコニー・プランクの音響デザインにより、すっきりと聴きやすいスペース・ジャズ・ロックに仕上がった。収録曲の「ボ・ディドリー」は、1950年代のアメリカのロックンロールの先達に対する、ドラッグ漬けのサイケデリック世代によるリスペクトといえる。
1972年発表のサード・アルバム『カングルー』は、ダウナーなスペース・ロックと、前作の延長上にあるジャズ・ロックをLPのAB面に分けて収録している。バンドのシリアスな面を受け持っていたウリ・トレプテはこの作品を最後に脱退し、以後はマニ・ノイマイヤーのコミカルなキャラクターを前面に出したプロジェクトとして続いていく。
1996年に初来日。マニは、それまで「グルグル」が日本語で「回転」を意味する言葉とは知らなかったという。東京タワーの蝋人形館にはビートルズやフランク・ザッパらとともにマニの人形が収められており、マニを喜ばせた。以降マニは、ソロ名義を含めて来日を重ねるようになる[1]。
2010年には、旧メンバーのアックス・ゲンリッヒに、「ユニヴェル・ゼロ」のベーシストであったギ・セジュール (Guy Segers)を加えたトリオで、派生プロジェクト「グルマニアックス (Gurumaniax)」のバンド名義で活動を開始し、アルバム『Psy Valley Hill』をリリースしている。
2017年、来日20周年を記念した、マニ・ノイマイヤーを招聘のライブを開催。