読み方:ぐい
《graphical user interface》⇒ジー‐ユー‐アイ(GUI)
読み方:ぐーい
《graphical user interface》⇒ジー‐ユー‐アイ(GUI)
読み方:じーゆーあい
《graphical user interface》コンピューターのディスプレー画面上で、アイコンや画像を多用し、マウスなどのポインティング-デバイスによる直感的な操作を可能にするユーザーインターフェース。グラフィカルユーザーインターフェース。グイ。グーイ。→シー‐ユー‐アイ(CUI)
グラフィカル・ユーザー・インターフェースの略で、画面上の絵柄を操作することによって各種の操作・設定ができるという便利機能。最近登場したプレイステーション2はGUIのコントロールシステムの典型である。
(執筆:オーディオビジュアル評論家 麻倉怜士)
※この情報は「1999~2002年」に執筆されたものです。
GUIとは、コンピューターの表示や操作の方式(ユーザーインターフェース)のうち、表示にアイコンや画像を多用し、操作の多くをマウスのようなポインティングデバイスによって指示できる方式のことである。
GUIに対して、情報の全てが文字によって表示・入力される方式はCUI(キャラクターユーザーインターフェース)と呼ばれる。CUIに比べて、GUIではより直観的な状態把握や操作が可能となっている。GUIとCUIのどちらが採用されるかは、オペレーティングシステムによって左右されることが多い。
GUIを搭載している代表的なOSとしては、Mac OSやWindowsなどが挙げられる。現在ではパソコンのユーザーインターフェースとしてGUIが広く普及している。また、基本的にはCUIで動作するUNIX系OSもGUIの実装が進んでいる。
| OS: | ユニックスインターナショナル |
| UI: | アイコニックインターフェース CUI GUI 光インターフェース 没入感 フロントエンド |
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/02 23:49 UTC 版)
gui(ギ)は昭和54年(1979)創刊の日本の文芸雑誌。昭和10年(1935)に北園克衛が主宰したVOU(ヴァウ)クラブを源流とし、藤富保男、奥成達、山口謙二郎が中心になって発刊した。平成29年四月時点で通巻110号を発行している。
昭和53年(1978)に北園克衛が死去しVOUクラブは解散、機関誌「VOU」は通巻160号をもって終刊した。前年の1977年にVOUクラブ員になったばかりの奥成達は北園克衛と親交が厚かった藤富保男とともに船木仁、高橋昭八郎、伊藤勲などの元VOUクラブ員の有志をとりまとめ、1979年のエイプリルフールにguiを創刊した。誌名については《guitarのguiと発音する》[1]と説明されていることから「ギ」、また会話のなかでは「ギー」などと呼ばれている。当初からguiは主宰者をおかず、事務局と呼ばれるポストに割り当てられたメンバーが会計事務から誌面制作まですべてを運営する[2]。
参加者に編集者や文筆家が多く、また日本のジャズ界に影響をもつなど、誌面は奥成達のサブカルチャー的・1970年代的な交遊を色濃く反映している。《このguiに集った仲間は、今どこかの誌上で活躍している小説家、ヴィジュアル・ポエト、デザイナー、詩人、イラストレーター、写真家、漫画家といった連中である。自分を律するためには同人雑誌がベストだと信じて集ったのが、このguiである。そのため、ここはコリツムエン、キゼンたるエゴの羽根をのばすのには、絶好の競技場である。集団で物申す組織とは、ちがう》[1]という表明のとおりメンバーは独立性がたかく、一般の同人組織のような作品評価の機会をもたない。ただしVOUの習慣を踏襲して定期的に例会がひらかれている。
詩誌として分類されることが多いものの掲載作品は詩歌にとどまらず小説・エッセイ・日記まで多岐にわたり、また写真や絵画作品の比重もたかく、メンバーは《いわゆる「詩」(というカテゴリー)の外に立つ「詩愛好者」》であると解説されている[2]。
(通巻110号、2017年4月発行)
(GUI から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/24 09:46 UTC 版)
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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2021年4月)
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グラフィカルユーザインタフェース(英: graphical user interface、略称:GUI(ジーユーアイ、グイ、グーイ[1]))は、コンピュータグラフィックスとポインティングデバイスなどを用いる、グラフィカル(ビジュアル)であることを特徴とするユーザインタフェース。キャラクタユーザインタフェース (CUI) やテキストユーザインタフェース (TUI) と対比して語られることが多い。
世界初の実用となったGUIは1963年に完成したSAGEというアメリカ空軍の開発した防空管制システムである。これはCRTとライトガンを備えており、核爆弾を搭載した敵航空機を迎撃するために多数のレーダーからの情報を統合し、複数のオペレーターがライトガンで迎撃目標を指示するだけで全軍の適切な箇所に自動で指令が届き、その結果レーダー情報の膨大さを気にすることなく的確に敵機を迎撃できるというものであった。
また、オシロスコープはテレビやディスプレイと同じ原理を使った装置だが、コンピュータの内部の信号を直接観察できる装置としても都合が良いため、初期のコンピュータではしばしばそのような目的でブラウン管が情報出力のために備えられていた。これはGUIとして扱うには機能的には足りないものだが、最初期のコンピュータの1基であるEDSACにも付いており、OXOというゲームに使われている。実用の目的で情報表示にブラウン管が使われた例としてはMARS-1(1960年、日本国有鉄道)がある。
1960年代の米国において、サザランドのSketchpadや、1960年代後半、マウスの発明者でもあるダグラス・エンゲルバートが率いるスタンフォード研究所の研究者は、当時の新しいデバイスであるマウスで操作されるテキストベースのハイパーリンクを使用するオンラインシステムoN-Line System (NLS) を開発した(軍用などの専用目的ではなく、汎用を意図した)。 1968年12月のNLSのデモンストレーションは、「すべてのデモの母」として知られるようになった。NLSはエンゲルバートの提唱する「人間知性の拡大」という概念を実現するために作られており、ハイパーテキスト、ハイパーリンク、マルチウインドウなどの今日的なGUIには必須の概念を実装して見せたきわめて革新的なものである。またジャーナルと呼ばれるハイパーテキストベースの文書共有システムは正にWikiと同じ概念である文書によるコラボレーション・グループウェアを実装したものである。NLSの本質は単なるGUIの実装ではなく、GUIは会話・画像・文書をリアルタイムで共有する電子会議を通じた知的共有グループウェアを実現するための手段であった。さらに、後にWYSIWYGと呼ばれることになる機能もこのとき既に実装されていた[2]。
1970年代には、アラン・ケイにより、誰でも簡単に使えることを目指して暫定Dynabook環境が作られた。当初はData General社のNovaでスクリプト言語的な位置づけで開発されたSmalltalk-72だったが、約5〜10倍の能力とビットマップディスプレイ、マウスを装備したAltoへと移植され、マシンパワーを得るとすぐにオーバーラップ可能なウインドウシステムの構築が試みられた(Smalltalk-74)。このマルチウインドウシステムを効率よく機能させるために後に考え出されたダブルバッファリングおよびBitBltは、現在も、ちらつきのない画面描画のために使われるアルゴリズムおよびデータ操作/ハードウェア機能として知られる。
1974年までには、後にMicrosoft Wordの前身と言われるようになるBravoを開発していた別グループとの情報交換を経てパロアルト研究所初のWYSIWYGエディタも実装される。70年代半ば過ぎにはマウスによる操作、メニューによる命令実行、オーバーラップマルチウインドウシステム、絵と文章の共存できるWYSIWYGのマルチフォントエディタ、アイコンによる機能やオブジェクトの簡易表現など、現在ごくふつうに見られるグラフィカルユーザインタフェースの主要な要素は固まっていた。Smalltalk-72、同-74の後継であるSmalltalk-76ではさらに洗練・整備され、それを1979年に見たスティーブ・ジョブズが策定中のLisaの仕様決定に役立てた[3]。
GUIでは、コンピュータの画面上に、ウィンドウ、アイコン、ボタンといったグラフィックが表示され、ユーザはそれらの中から目的の動作を表すグラフィックスをマウスなどのポインティングデバイスで選択する。
基本的には「デスクトップ」「ウィンドウ」「メニュー」「アイコン」「ボタン」など要素を組み合わせて構成され、それらをポインティングデバイスによって操作されるカーソルを通じて指示を与える。
端的に言うと、画面上のボタンや画像などを選択する事でリアクションを発生させる仕組みを総称してGUIと言う。
GUIにおいて、作業はウィンドウ単位に分割される。MDIとMac OS(macOSを含む)の場合を除いて、「ウィンドウの数 = タスクの数」であることが多い。このため、インタフェース全体で見た場合、どのようにしてタスク管理を行うかが重要になる。Windows 95以降のWindowsファミリーをはじめとしていちばん多い方式は、タスクバーと呼ばれる棒状の領域をデスクトップ上に用意し、ここに、各ウィンドウのアイコンやタイトルを並べるものである。これにより、視認性、操作性を確保しながら、多くのウィンドウを管理することができる。他には、デスクトップ上のメニューに各ウィンドウを管理するメニューを追加する、デスクトップにタスクをアイコンで表示する(Windows 3.xまでのWindowsファミリーの方式)、タスクの数だけ仮想デスクトップを用意する(Palm WebOSなどの方式)などの方法がある。macOSはDockでタスク管理を行うが、Mission Controlというウィンドウ一覧表示モードも併用されている。
GUIの基本は、ポインティングデバイスによってカーソルを操作し、デバイスに付いたボタン(通常2〜3個)を押すことである。これにより、「位置」と「指示」を明確にし、視覚的な操作を行うことが出来る。
指示の内容は、カーソルの位置によって異なる。データ管理アプリケーションでは、第1ボタンは、カーソルの位置にあるデータを選択し、2回連続で押す(ダブルクリックする)ことによって、データに応じて適宜定義されたアプリケーションを呼び出し、処理を開始する。アプリケーションのメニュー、ボタン上では、そのコマンドを開始する。データ上では、データにおける操作の位置を指示する。
第2ボタンは、通常、どの場合でも、アプリケーションによって定義されたコンテキストメニューを出力する。このメニューを第一ボタンによって指示することで、そのコマンドを実行することができる。第3ボタンは、X Window Systemではよく使われる。
また、最近は第4ボタン、第5ボタンを装備したマウスや、第3ボタンがウィンドウに直接機能するホイール機能を兼ねているものがあり、適宜、アプリケーション又はOSによって定義された機能を提供する。
GUIにおいても、キャラクタユーザインタフェースに劣らず、キーボードは重要なデバイスである。データの内容だけでなく、キーボードショートカットといった、インタフェース操作を向上させる機能と連動させることで、操作性の向上をはかることもある。
上記にあげたデバイス以外にも、タブレットなどのペンデバイスによる操作もあり、特に画像データ操作や手書き入力において威力を発揮する。
タッチパネルに表示されたボタンやアイコンに直接指やペンで触れることで、各種の操作を行うデバイスもあり、ATMなどで一般化している。カーナビゲーションシステムやニンテンドーDSでも使われ、直感的な操作に優れる。2007年以降、パッドに接触する指の本数を認識し、その振る舞いを変えるマルチタッチ対応パネルを利用した機器が市場に出回るようになった。
GUIは様々な方法・ライブラリを用いて生成される。ユーザーへ提示される視覚的要素はしばしばViewと呼ばれ、ユーザーからの入力を扱う内部要素はしばしばControllerと呼ばれる。
宣言的UIは宣言型プログラミングを用いて構成されたGUI、それを実現する手法である。GUIの生成・更新を変更前状態に基づいた更新命令によってコーディングするのではなく、あるべき状態を宣言してコーディングする。状態を分離することでUIの状態をより予測しやすいものにできる。テンプレートエンジンは静的テンプレートと動的変数の関係を宣言しているとみなせるため、更新された状態とテンプレートからテンプレートエンジンによってUI生成をおこなってUIを更新する形は宣言的UIといえる。そういった意味でも宣言的UI自体は古くから存在するGUI実装手法の1つである。
2010年代中盤におけるWebアプリケーションの分野を皮切りに、様々なデバイスで宣言的UIを標榜するUIフレームワークが登場している。
データ(モデル)とUI(View)を結びつけ、片方の変更を暗示的に他方へ伝播する手法をデータバインディングという。宣言的UIと組み合わせることで、モデルの変更が自動的に宣言的UIの更新へと暗示的に反映されるようになる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/25 08:48 UTC 版)
RawTherapee(英語版)(Gábor Horváth及び開発チーム) - オープンソース。無償で利用でき日本語にも対応している。Windows、macOS、Linuxに対応。ICCプロファイルだけでなく、DNGカラープロファイル (DCP) にも対応している。 LightZone (Light Crafts) - オープンソース。ゾーンシステムを現像・画像処理に応用。JavaベースであるためWindowsとmacOS以外にLinuxにも対応。 Darktable - オープンソース。Linux、macOSに対応。非公式のWindows版もある。カメラの対応状況はまちまちだが、プリセットの追加方法が用意されている。
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