出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/11 06:38 UTC 版)
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種類
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公開会社 |
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| 市場情報 | Euronext: GLO |
| 業種 | イベントサービス |
| 設立 | 1978年 |
| 創業者 | オリヴィエ・ジノン (Olivier Ginon) |
| 本社 | 、 |
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主要人物
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オリヴィエ・ジノン(会長兼最高経営責任者) |
| サービス | イベントの企画・運営、展示会主催、施設運営 |
| 売上高 | 953,000,000 ユーロ (2016年) |
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従業員数
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4,298 (2018年) |
| ウェブサイト | www |
GL events(フランス語: GL events、ジーエルイベンツ)は、フランス・リヨンに本社を置く、イベント関連のサービスを包括的に提供する多国籍企業。世界中で国際会議、展示会、スポーツ・文化イベントなどを手掛けている。ユーロネクスト・パリに上場している。
1978年にオリヴィエ・ジノン(Olivier Ginon)によって設立されたPolygone Servicesを前身とする。イベントの企画・設計・設営から、展示会の主催、コンベンションセンターや展示会場などの施設運営まで、イベント産業における一連のサービスを三つの主要事業部門(Live、Exhibitions、Venues)を通じて提供している。
世界各国の主要都市に拠点を持ち、オリンピック、FIFAワールドカップ、国際博覧会といった大規模な国際イベントのインフラ設営やサービス提供の実績を持つ。
GL eventsグループは、以下の3つの主要事業部門で構成されている。
企業イベント、国際会議、スポーツ・文化イベントなど、あらゆる種類のイベントに関する企画、コンサルティング、設計、設営、運営を行う。特に、大規模イベントにおける仮設の観客席、テント、電源供給、映像・音響システムといったインフラ提供に実績がある。
食品、ファッション、繊維、工業製品など、様々な産業分野で自社ブランドの国際見本市や展示会を企画・主催している。代表的な主催見本市には、外食・ホテル産業向けの「Sirha(シラ)」や、産業見本市「Global Industrie(グローバル・インダストリー)」などがある。
コンベンションセンター、展示会場、多目的ホールといったイベント施設の運営・管理を行う。フランス国内をはじめ、ヨーロッパ、南米、アジアなど、世界各地で50以上の施設ネットワークを管理している。
日本法人であるGL events Japan株式会社(ジーエルイベンツジャパン)(2016年設立)を通じて事業を展開している。
2019年に開業した愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)の運営会社である愛知国際展示場株式会社に、前田建設工業と共に出資しており、運営の中核を担っている。
また、2026年に開催される第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)において、複数の競技会場の仮設インフラの設計・設営および管理業務を受注している。
2024年10月1日、GL events Japan社は2027年国際園芸博覧会において仮設建築物の代行サービスの提供者となることが発表された[1]。
2025年日本国際博覧会(大阪関西万博)では、海外パビリオンの建設を請け負った日本の下請け建設会社に対し、数億円規模の工事代金を支払わず、問題となっている[2]。対象のパビリオンは以下である。
創業者のオリヴィエ・ジノンが一貫して会長兼CEOを務めている。本社はフランス・リヨンに所在。企業統治においては、フランスの法律およびユーロネクストの規則を遵守している。