フォーマッタとは、ハードディスクなどの記憶装置を初期化(フォーマット)するためのソフトウェアのことである。
コンピュータに元々搭載されているディスクについては、SOがフォーマットに対応することができる場合が多いが、後から追加したディスクなどではフォーマットに対応していない場合もままある。フォーマッタはそのようなディスクを特にフォーマットするために用いられる。フォーマッタを用いてフォーマットを行えば、ディスク上のデータは完全に消去されて白紙状態に戻る。ただしフォーマッタは初期化のみを行い、記録を行う機能は持っていないので、記録を行うには読み書き機能を持ったソフトウェアを用意しなくてはならない。
一般に、フォーマットには物理フォーマットと論理フォーマットがある。物理フォーマットは記録領域にどのようにデータを並べるのかを決める。論理フォーマットは物理フォーマット後の記録領域に「目次」に相当する情報を書き込む場所を決め、そこに番地を割り振る。この時、その割り振り方は、記録メディアの種類やOSなどによってそれぞれ異なっている。
構文<SerializableAttribute> _ <ComVisibleAttribute(True)> _ <CLSCompliantAttribute(False)> _ Public MustInherit Class Formatter Implements IFormatter
[SerializableAttribute] [ComVisibleAttribute(true)] [CLSCompliantAttribute(false)] public abstract class Formatter : IFormatter
[SerializableAttribute] [ComVisibleAttribute(true)] [CLSCompliantAttribute(false)] public ref class Formatter abstract : IFormatter
解説Formatter は、すべてのランタイム シリアル化フォーマッタの abstract 基本クラスであり、IFormatter インターフェイスを実装するためのヘルパー メソッドを提供します。また、Formatter は、シリアル化のためのオブジェクトのキュー、およびオブジェクト単位での ID の生成を管理します。
継承時の注意Deserialize
WriteArray
WriteBoolean
WriteByte
WriteChar
WriteDateTime
WriteDecimal
WriteDouble
WriteInt16
WriteInt32
WriteInt64
WriteObjectRef
WriteSByte
WriteSingle
WriteTimeSpan
WriteUInt16
WriteUInt32
WriteUInt64
WriteValueType
SurrogateSelector
継承階層
スレッド セーフ
プラットフォームWindows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。
バージョン情報
参照
構文
解説
プラットフォームWindows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。
バージョン情報
参照
プロテクト フィールド| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
| m_idGenerator | 現在のフォーマッタと共に使用する ObjectIDGenerator を格納します。 |
| m_objectQueue | 残されたシリアル化対象のオブジェクトの Queue を格納します。 |
参照
パブリック プロパティ| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
| Binder | 派生クラスでオーバーライドされると、現在のフォーマッタと共に使用する SerializationBinder を取得または設定します。 |
| Context | 派生クラスでオーバーライドされると、現在のシリアル化に使用する StreamingContext を取得または設定します。 |
| SurrogateSelector | 派生クラスでオーバーライドされると、現在のフォーマッタと共に使用する ISurrogateSelector を取得または設定します。 |
参照
パブリック メソッド| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
| Deserialize | 派生クラスでオーバーライドされると、作成時にフォーマッタに結び付けられているストリームを逆シリアル化して、そのストリームに初めにシリアル化されたグラフと同一のオブジェクトのグラフを作成します。 |
| Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 ( Object から継承されます。) |
| GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 ( Object から継承されます。) |
| GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 ( Object から継承されます。) |
| ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 ( Object から継承されます。) |
| Serialize | 派生クラスでオーバーライドされると、フォーマッタに既に結び付けられているストリームに、指定したルートのオブジェクトのグラフをシリアル化します。 |
| ToString | 現在の Object を表す String を返します。 ( Object から継承されます。) |
プロテクト メソッド
参照共通言語ランタイムのシリアル化フォーマッタの基本機能を提供します。
Formatter データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
プロテクト コンストラクタ
プロテクト フィールド| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
| m_idGenerator | 現在のフォーマッタと共に使用する ObjectIDGenerator を格納します。 |
| m_objectQueue | 残されたシリアル化対象のオブジェクトの Queue を格納します。 |
パブリック プロパティ| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
| Binder | 派生クラスでオーバーライドされると、現在のフォーマッタと共に使用する SerializationBinder を取得または設定します。 |
| Context | 派生クラスでオーバーライドされると、現在のシリアル化に使用する StreamingContext を取得または設定します。 |
| SurrogateSelector | 派生クラスでオーバーライドされると、現在のフォーマッタと共に使用する ISurrogateSelector を取得または設定します。 |
パブリック メソッド| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
| Deserialize | 派生クラスでオーバーライドされると、作成時にフォーマッタに結び付けられているストリームを逆シリアル化して、そのストリームに初めにシリアル化されたグラフと同一のオブジェクトのグラフを作成します。 |
| Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
| GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
| GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
| ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
| Serialize | 派生クラスでオーバーライドされると、フォーマッタに既に結び付けられているストリームに、指定したルートのオブジェクトのグラフをシリアル化します。 |
| ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |
プロテクト メソッド
参照