不完全な観察、あるいは統制の不十分な観察に基づくデータは暫定的 1と呼ばれる。このようなデータは、観察が完全になった段階で確定的 2データによって置き換えられる。これらのデータに基づく率はそれぞれ暫定率 3と確定率 4と呼ばれる。すでに数値が公表された後に新しい情報が利用可能になった場合、改訂率 5が発表されることがある。補正率 6という表現は通常、欠陥データないし不適当な手法によって誤解を与えるような算定結果や、当座の目的のためだけの限られた価値しかないような算定結果が生じ、これらを補正するための努力が行われたことを意味する。たとえば、調査漏れについての補正、人口移動についての補正、季節変動についての補正といったことが行われたことを意味する。標準化率 7ないし調整率 7(訳注1)は、一つの変数、たとえば年齢が一定に保たれた場合にもう一つの変数、たとえば出生率や死亡率について異なる人口集団の比較を可能にするように計算されるものである。補正率 7という用語は一部の人口学者によって標準化率の同義語として使われている。標準化されない率は粗率(普通率) 8(訳注2)と呼ばれる。これは実際の趨勢(トレンド)を測定するために用いられることもあるが、異なる構造(144-4)をもつ人口集団を比較する場合に無批判に用いられると、誤った推論が導かれる可能性がある。
(訳注1)わが国では特に死亡率について、訂正率という言葉が標準化率という言葉とともに用いられてきたが、最近、厚生省大臣官房統計情報部は訂正死亡率という言葉の代わりに調整死亡率という言葉を使うようになった。
(訳注2)わが国では人口指標として粗率よりも普通率(たとえば普通出生率)という言葉が用いられることが多かったが、普通率という言葉は往々にして誤解を招きやすいことがあるため、本辞典では粗率という用語を第一義的訳語として用いる。
(Final から転送)
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決勝戦(けっしょうせん、英語: Final)とは、各種の競技において優勝を決定するために行われる試合のことである。単に決勝ともいう。優勝戦や優勝決定戦と呼ぶ場合もある。一般的に決勝戦終了後には、表彰式並びに閉会式が行われることが多い。
決着がつかない場合や中止になって振替試合を開催する目途が立たない場合、もしくは決勝戦以前の試合で誤審が発覚した場合は決勝戦を取りやめもしくは打ち切りとして決勝戦に進出した選手もしくはチームをすべてを優勝扱いすることがある。
決勝戦は競技により1対1(個人対個人あるいはチーム対チーム)もしくは多人数で行われる。決勝戦に進んだ選手(チーム)はファイナリストと呼ばれる。
決勝戦に進出する選手やチームはトーナメント方式(勝ち残り式のノックアウトトーナメントやグループトーナメント)などの勝敗に基づいて絞り込まれる。
決勝戦では後腐れなく雌雄を決するためにそれ以前の対戦時と異なるルールが適用されることもある。
ここでは、様々な理由で歴史に残る決勝戦を紹介する。
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2009年9月13日の京成杯オータムハンデキャップから、12月27日の有馬記念までの払戻合計を争う。掛け金は1万円。券種は2種類まで可。尚、2009年9月12日放送分で本ステージがFINALバトルになることが番組内で発表された。 レース名野村英俊和田美保水戸正晴和田剛鳥谷越明椎名竜大京成杯オータムハンデキャップ× 11,250円的中 286,080円的中 × × × ローズステークス× × × × × × 神戸新聞杯× × 37,900円的中 × × × スプリンターズステークス× × × × × × 毎日王冠× × × × 18,900円的中 × 秋華賞× × 22,080円的中 4,640円的中 × × 菊花賞× × × × × × 天皇賞(秋)× × × × × × アルゼンチン共和国杯× × × × × × エリザベス女王杯× × × × × × マイルチャンピオンシップ× × × × × × ジャパンカップ× 30,600円的中 × × 60,600円的中 × ジャパンカップダート43,500円的中 × × × × × 阪神ジュベナイルフィリーズ23,000円的中 × × × × × 朝日杯フューチュリティステークス18,200円的中 98,000円的中 × 33,600円的中 18,200円的中 × 有馬記念188,900円的中 × × × × × 最終結果273,600円 139,850円 346,060円 38,240円 97,700円 0円 順位2位 3位 1位 5位 4位 6位 本ステージで水戸が現時点で番組史上最高配当となる28万馬券を的中させた。このことにより、水戸の本ステージでの回収率100%越えが第1ラウンドで早くも確定した。結果的にこの的中だけで、逃げ切り勝利を収めたこととなった。 ラストの有馬記念で野村が3連単を的中させたことにより、本ステージでは水戸と野村の2名が回収率100%越えを達成した。 尚、ラストの有馬記念の予想バトルは最終回が総集編中心の構成だったことにより、6人の記者の予想見解はなく、買い目を披露するだけとなってしまっていた。更に、払い戻し結果についても、次番組の『うまプロ』初回では触れられず、公式ホームページのみでの発表となった。 的中回数は野村がトップで4回、次いで和田美保、水戸、鳥谷越の3回、和田剛の2回、椎名は2008年上半期と同様に的中が1度もなかった。 本ステージが最終バトルとなり、通算優勝回数は水戸がトップで2回、野村、和田美保、鳥谷越、椎名が1回、それぞれステージ優勝を果たしたが、和田剛は結局1度も優勝することが出来なかった。 本コーナーの趣旨やルールを受け継ぎ、予想バトルを前面に押し出しリニューアルされた番組として2012年より『なまうま』がスタートした。
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