出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/06/28 21:13 UTC 版)
『felicidad AKINA NAKAMORI LIVE '97』(フェリシダット・アキナ・ナカモリ・ライブ '97)は、日本の歌手中森明菜のライブ・ビデオ。この映像作品は1997年9月22日にユニバーサルビクターからリリースされた (VHS: MVVH-5, LD: MVLH-5)。
背景
『felicidad AKINA NAKAMORI LIVE '97』は、1997年に開催された中森の全国コンサート・ツアーFelicidadの1997年6月21日、東京国際フォーラムホールAでのライブ・パフォーマンスやオフシーンを含め完全収録したライブ映像作品である[1]。この映像作品は、1997年9月22日に、VHS (MVVH-5)とレーザーディスク (MVLH-5)の2形態で同時発売された[2][3]。プロデュースは中森が担当した[1]。本作がユニバーサルビクター(旧・MCAビクター)時代の最後の映像作品となった。
中森がユニバーサルビクター(旧・MCAビクター)を離籍した後の2000年6月16日には、本作がDVD (MVBH-3)で再発売された[4]。また、2002年に中森がユニバーサルミュージックに移籍した同年12月4日にも再発売された (DVD: UMBK-1048)[5][6]。
批評
『CDジャーナル』は『felicidad AKINA NAKAMORI LIVE '97』について、これまでの経歴を集成したような楽曲で構成されており、「情感のこもったヴォーカルに圧倒される。」と批評した[4][6]。
再発盤
- 2000年6月16日 - DVD: MVBH-3[4]
- 2002年12月4日 - DVD: UMBK-1048[6]
Felicidadツアー
| Felicidad |
| 中森明菜 の コンサート・ツアー |
| 関連アルバム |
『SHAKER』 |
| 初日 |
1997年5月3日 |
| 最終日 |
1997年6月21日 |
| 公演数 |
16 |
| 中森明菜 ツアー 年表 |
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Felicidad(フェリシダット)は、日本の歌手中森明菜のコンサート・ツアー。このツアーは1997年5月から6月にかけて開催された。
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背景
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Felicidadは、スタジオ・アルバム『SHAKER』を引っ提げ、1988年のFemme Fataleツアー以来9年ぶりに開催された中森の全国コンサート・ツアーである[7][8][9][1]。本ツアーの最終日となった1997年6月21日の東京国際フォーラムホールAの公演でライブ収録が行われた[1]。1997年9月22日には、同公演のライブ映像を収録したライブ映像作品『felicidad AKINA NAKAMORI LIVE '97』がリリースされた[1][2][3]。
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ツアー日程
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1997年5月3日から1997年6月21日、全国14都市16公演[10]
収録曲/セットリスト
注釈:
クレジット
『felicidad AKINA NAKAMORI LIVE '97』のライナー・ノーツより[1]
- ALL PRODUCED & PERFORMED BY 中森明菜
ミュージシャン
- キーボード、アレンジ: 藤原いくろう
- マニピュレーター: NAOKI SUZUKI
- ピアノ: 島健
- ベース: 長岡道夫
- アコースティック・ギター: 千代正行
- エレクトリック・ギター: KAORU KATO
- パーカッション: MASATO KAWASE
- コーラス: 広谷順子、YUKO KAWAI
- サキソフォン: 黒葛野敦司
- ヴァイオリン: HIROYUKI KOIKE、KAORU HIROOKA
- ビオラ: TAMIO SUZUKI
- チェロ: TOMIO YAJIMA
- ダンサーズ: STEVE HAYNS、RICHARD SOUL、SAMANTHA NILSON、ASHANTI SPELLMAN
ツアー・スタッフ
- ツアー・プロデュース: 内野二朗 (MUSIC LEAGUE)、KAZUTOSHI AMANO (MUSIC LEAGUE)、SHINJI YOSHIDA (MUSIC LEAGUE)
- ツアー・マネジメント: TAKESHI MITSUYUKI (MUSIC LEAGUE)
- ステージ・プロダクション・マネージャー: TOSHIHIKO USAMI (WET)
- ステージ・マネージャーズ: NOBUYUKI KAWASHIMA (WET)、TAKAO INOUE (WET)
- アート・ディレクション: YOSHINORI TAMURA (日本ステージ)、SHOUICHI SHIRAKI (日本ステージ)
- 照明: YOSHIHARU HORII (WET)、KATSUMI OZAKI (WET)、MIHO YOSHINO (WET)
- ムービング・ライト: YUMI YOKKAICHI (LIGHT OPEN)
- P.A: TOSHIAKI NOGUCHI(東京音研)、TETSUYA NONAKA(東京音研)、KEN-ICHI KONDOH(東京音研)
- テクニシャンズ: KAZUO NAKAYAMA(サウンドクルー)、TAKASHI KOTANI(サウンドクルー)
- スペシャル・エフェクト: KAZUTAKA IKEDA (TOKKOU)
- トランスポート: YASUAKI YAZAKI (TRANSWORLD)、SEIJI YASUI (TRANSWORLD)
- ステージ・コスチューム・デザイン: KAZUE TOGAWA & FRIENDS
- スタイリング: 東野邦子、TAMIKO AWANO、MAKI SATOH
- ヘア、メイクアップ: MITSURU KOHNO (ALLURE)、佐々木篤 (ALLURE)
- バンド・マネジメント: TAKASHI YOKOO (MUSIC LAND)、AKIHIKO HARA (MUSIC LAND)
サウンド・スタッフ
- レコーディング、ミックス・エンジニア: SEIGEN ONO (SAIDERA MASTERING LTD.)
- M.Aエンジニア: YUKI AOKI (タムコ)
- アシスタント・エンジニアズ: SHINCHI YANATORI (タムコ)、MIE NAKAZAWA (タムコ)
- レコーディング、ミックス、M.A.: タムコ
ビデオ・スタッフ
- カメラマン: NAOHIRO HASHIMOTO、JUN NAKAMURA、TSUYOSHI YOSHIDA、TETSUYA MIYOSHI、TOMOO SUGIBUCHI、MASAAKI OGASAWARA、EIJI SAITO、TAKAHIRO KOMAKI、YUTAKA FUNAKI、SHINICHI OTSUKI
- ビデオ・エンジニアズ: MICHIO FUNAYAMA、TOTSUAKI NAKAMURA
- VTR: HIDEHISA KOIDE、NOBUTAKA FUKUSHIGE
- VTRシステム: IKEDAYA
- DOLLY GRIP: HAJIME YASHIMA、NOBUYUKI ATSUTA、K&L
- エディターズ: N.A.O、TAKATOSHI HIRATA、TAKABUMI KOYAKE、STUDIO WONDERS、BAY SIDE STUDIO
- コンピュータ・グラフィック: HIROSHI MASHIMA
- プロダクション・マネジメント: HIROSHI SEI、MIKIO HASEGAWA
- アシスタント・ディレクター: YOSHINOBU HONDA
- ビデオ・プロダクション: SIGNS
- ビデオ・ディレクター: KOHICHI YAMAMOTO
- エグゼクティヴ・プロデューサーズ: JUN USAMI(ユニバーサルビクター)、TOSHIAKI EDA (NAPC)
- ディレクター: 宮脇秀有(ユニバーサルビクター)
- プロモーター: JINICHI NAKAMURA(ユニバーサルビクター) UNIVERSAL VICTOR PUBLICITY
- フォトグラファーズ: 塚田和徳、DAISUKE MOCHIKI、YUUKI OKADA
- カバー・アート・ディレクション&デザイン: ATZSHI EVINA
- カバー・コーディネーション: TOMOE OHNISHI(ユニバーサルビクター)
- スペシャル・サンクス: MASA MATSUZAKI (WOWOW)、YUKIKO SATOH(日本ステージ)、SHINNOUSUKE SHIMAMURA (ZETA)、MASATOSHI NOMOTO(東京音研)、SYOICHIRO KIDERA (LIGHT OPEN)、KIYOSHI TAJIMA(プロデュース・コーバ)、KEN TSURUSHIMA (S&S)、HISAKATSU NAKASHIMA (SMILE)、NISHI
- PRODUCED BY NAPC
参照
外部リンク
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中森明菜 |
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| 作品 · 公演 · 出演 · 受賞 |
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| スタジオ・アルバム |
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| ライブ・アルバム |
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| ベスト・アルバム |
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| ミニ・アルバム |
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| カバー・アルバム |
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| ビデオ・アルバム |
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| 参加作品 |
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| コンサート・ツアー |
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