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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/17 14:22 UTC 版)
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ファンダム(fandom)は、趣味・アニメ・漫画・小説・スポーツなどの分野の熱心なファンたち[1][2]、また熱心なファンによる世界[1]、彼らによって形成された文化のこと。
サブカルチャーとしてのファンダムは、ファンが共通の主題に関心のある他者と共感し同志として意識を築く点、対象の微細な特徴にも目を配り、往々にしてSNSへの投稿などに時間と労力を惜しまず注ぐ点などでたんなるファンとの差別化ができる。対象となる関心のエリアは人類の文化のあらゆる側面であり、細分化は特定の著名人(セレブリティ)まで集約するか、ある趣味の領域すべて、対象のジャンル、またはファッション界ほど広くも把握される。
宮風耕治はロシアのSFファンダムについて、同人誌に視点を据えてまとめた文献を紹介している[注釈 1]。
ファンダム間にはしばしば重複が見られる。映画・漫画・アニメ・テレビ番組・コスプレなどファンダムの大型イベント(コンベンション)は催事として定着し、個人の作品の発表や交換から、関連商材の取引の場としても成功している。ジャンルを超えたファンダムに向けて開かれる恒例の大型コンベンションは、アメリカ開催のものからサンディエゴの国際コミコン(サンディエゴ・コミコン)、ワンダーコム、ドラゴン・コン、ニューヨーク・コミコンが挙げられる。2000年にシカゴで開かれた「ChiCon」ではSFファンダムが新しい時代を開こうとしている[4]。
熱心なファンは、自分が選んだファンダムの世界観とキャラクターに基づいたストーリーでファン・フィクション(二次創作)を書くことがある。
ファンダムに係わる負の要素は、執着と不健康または人間関係への悪影響をもたらすほど過剰に熱狂しているファンたちがいること、それぞれ興味のあるファンダムの世界の中でしか人間関係を築けないファンたちが多いことなどである[要出典]。
凡例 公開の制限。※1=国立国会図書館/図書館送信参加館内公開。※2=国立国会図書館内公開。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/13 03:49 UTC 版)
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| 種類 | 株式会社 |
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| 本社所在地 | カリフォルニア州 サンフランシスコ |
| 業種 | サービス業 |
| 事業内容 | ホスティングサービス |
| 外部リンク | 公式サイト |
ファンダム(Fandom)は、MediaWikiを利用したウィキサイトのホスティングサービス、または、それを運営するFandom Inc.(ファンダム社)のことである。2004年に、ジミー・ウェールズとアンジェラ・ビーズリーが創設した。
このサービスは当初Wikicities(ウィキシティーズ)と呼ばれていたが、名前が他社サービス(Yahoo! GeoCities)との混乱を招くということで、2006年3月27日にウィキア(Wikia)に改名された[1]。その後、多くの投資家から多額の投資をうけ、特にシリーズBの段階でAmazon.comからは1000万ドル出資されている[2]。他に、伊藤穰一、ミッチ・ケイパー、マーク・アンドリーセンなどからも出資されている。2016年10月4日、ブランド名がwikia.comからFandom powered by Wikiaに変更された[3]。現在はサービス名Fandom、企業名もFandom Inc.である。
ファンダムでは、多種多様なコンテンツ(Roblox等のWiki)を扱っている。そのため、Fandom.comは「様々な(主にゲーム)に関するWikiの集約」とも言える。かつ、それらの記事が全て、GFDL、クリエイティブ・コモンズなどのフリーなライセンスであることが求められる。
ファンダムは、MediaWikiとLinuxのサーバで運用されており、これらがコミュニティを支えている[4]。2006年8月には、48言語、1500を越えるプロジェクトまたはWikiを抱えるようになった[5]。
また、2006年8月7日にMediaWikiを利用したウィキ形式のウェブサイトWorld Wikiaを正式開設している。これはGFDLで配布されている[6]。
そして2006年12月には、以前からMediaWikiで構築されていたスポーツコミュニティサイトであるArmchairGMを200万ドルで買収し、サイトのマガジンの一部とした[7]。
なお、MediaWikiを用いてはいるがソースはJavaScriptに依存しているため、Wikipediaなどとは違ってJavaScriptに非対応の環境では正常に表示されないようになっている。
この会社は、アメリカ合衆国のカリフォルニア州、サンマテオを本拠として設立された[8]。現在の本拠地はサンフランシスコである。アンジェラ・ビーズリーは、設立当初から副社長として就任しており、2006年6月5日からは、eBayの元副社長であったギル・ペンチーナが最高経営責任者として就任している[9][10]。Michael E. Davisは、以前からのジミー・ウェールズのビジネスパートナーであり、ウィキメディア財団のボードメンバーでもあるが、ファンダムの会計、秘書としても働いている。
2007年5月には、日本人スタッフも就任し、日本語でウィキア社と連絡を取ることもできるようになり、2014年4月にはWikia Japanも設立された。
2008年1月7日、検索エンジンWikia Searchを公開した。
2022年10月3日、ゲームメディアのGameSpot、レビュー収集サイトのMetacritic、アメリカのテレビ番組表情報を扱うTV Guideを買収し傘下に収めたことを発表した[11]。