出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/03 14:35 UTC 版)
| 『FIRST FINALE』 | ||||
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| 杉山清貴&オメガトライブ の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | ||||
| ジャンル | ||||
| 時間 | ||||
| レーベル | VAP | |||
| プロデュース | 藤田浩一 | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| 杉山清貴&オメガトライブ アルバム 年表 | ||||
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| 『FIRST FINALE』収録のシングル | ||||
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『FIRST FINALE』(ファースト・フィナーレ)は、日本のロックバンドである杉山清貴&オメガトライブの5枚目のオリジナル・アルバム。
1985年12月11日にVAPからリリースされ、プロデューサーは藤田浩一、エグゼクティブ・プロデューサーは遠藤勝彦と北村篤識が担当した。
杉山清貴&オメガトライブの最後のオリジナル・アルバムとなった今作は、林哲司がすでに解散を決めていた杉山清貴や他のメンバーを説得して制作された[1]。デビュー時から多くの歌詞を提供してきた秋元康が参加していない一方、プロデューサーである藤田が自ら作詞で参加した。編曲では、その後杉山のソロ作品を手掛ける笹路正徳が参加している。また、解散前最後となる同名のツアーが1985年10月4日から12月24日まで行われ、先行シングルである「ガラスのPALM TREE」(1985年)以外は、1曲も演奏されていない。これはツアー中に「ラストアルバムを作る」ということが急遽決まり、アルバムの制作がツアーと並行し、リハーサルの時間が取れなかったからである[2]。
アルバムタイトルを直訳すると「最初の終楽章」という意味なるが、このことに関して名付け親である林は「再結成の可能性のわずかな希望も、彼らの新たなスタートという意味においても、そのタイトルでよかったのかなとも思っています」とコメントしている[3]。
本作はオリコンチャートで前作『ANOTHER SUMMER』(1985年)に続いて1位となり、最大の売上を記録した。1986年の年間アルバムチャートでも6位にランクインされている。
2023年9月27日にリリースされたリミックス・アルバム『FIRST FINALE REMIX』(ファースト・フィナーレ リミックス)も同時に記述する。
1985年12月11日にVAPからLPレコードとCT、CDの3形態でリリースされた。
1990年3月21日と1994年6月1日[4]に2度CDのみ再リリースされた。
2016年9月14日にMEG-CDとしてリリースされた[5]。
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1. | 「ガラスのPALM TREE」 | 康珍化 | 林哲司 | 林哲司 | |
| 2. | 「夕凪通信」 | 佐々木清隆 | 高島信二 | 志熊研三 | |
| 3. | 「NOVEMBER BLUE」 | 有川正沙子 | 杉山清貴 | 笹路正徳 | |
| 4. | 「REMEMBER THE BRIGHTNESS」 | 青木久美子 | 杉山清貴 | 志熊研三 | |
| 5. | 「霧のDOWN TOWN」 | 藤田浩一 | 西原俊次 | 志熊研三 | |
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合計時間:
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| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1. | 「PLATONIC DANCER」 | 青木久美子 | 林哲司 | 林哲司 | |
| 2. | 「二度目のイヴ」 | 有川正沙子 | 林哲司 | 林哲司 | |
| 3. | 「君はIN THE RAIN」 | 有川正沙子 | 杉山清貴 | 笹路正徳 | |
| 4. | 「FIRST FINALE」 | 有川正沙子 | 林哲司 | 林哲司 | |
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合計時間:
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| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1. | 「ガラスのPALM TREE」 | 康珍化 | 林哲司 | 林哲司 | |
| 2. | 「夕凪通信」 | 佐々木清隆 | 高島信二 | 志熊研三 | |
| 3. | 「NOVEMBER BLUE」 | 有川正沙子 | 杉山清貴 | 笹路正徳 | |
| 4. | 「REMEMBER THE BRIGHTNESS」 | 青木久美子 | 杉山清貴 | 志熊研三 | |
| 5. | 「霧のDOWN TOWN」 | 藤田浩一 | 西原俊次 | 志熊研三 | |
| 6. | 「PLATONIC DANCER」 | 青木久美子 | 林哲司 | 林哲司 | |
| 7. | 「二度目のイヴ」 | 有川正沙子 | 林哲司 | 林哲司 | |
| 8. | 「君はIN THE RAIN」 | 有川正沙子 | 杉山清貴 | 笹路正徳 | |
| 9. | 「FIRST FINALE」 | 有川正沙子 | 林哲司 | 林哲司 | |
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合計時間:
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| # | 曲名 | タイアップ | 出典 |
|---|---|---|---|
| 1 | 「ガラスのPALM TREE」 | ダイドージョニアンコーヒー イメージソング | [6] |
| No. | 日付 | レーベル | 規格 | 規格品番 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1985年12月11日 | VAP | LPレコード | 30180-28 | |
| CT | 50180-28 | ||||
| CD | 80019-32 | ||||
| 3 | 1990年3月21日 | VPCC-80382 | 再リリース盤 | ||
| 3 | 1994年6月1日 | VPCC-84008 | |||
| 4 | 2016年9月14日 | MEG-CD | MSCL-60862 |
| 『FIRST FINALE REMIX』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 杉山清貴&オメガトライブ の リミックス・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | ||||
| ジャンル | ||||
| 時間 | ||||
| レーベル | VAP | |||
| プロデュース | 林哲司 | |||
| チャート最高順位 | ||||
| 杉山清貴&オメガトライブ アルバム 年表 | ||||
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| ティザー映像 | ||||
| 「FIRST FINALE REMIX 全曲ティザー」 - YouTube | ||||
『FIRST FINALE REMIX』(ファースト・フィナーレ リミックス)は、日本のロックバンドである杉山清貴&オメガトライブのリミックス・アルバム。
2023年9月27日にVAPからリリースされ、プロデューサーは林哲司、コ・プロデューサーは志熊研三が担当している。
杉山清貴&オメガトライブの結成40周年を記念した企画の第5弾として発表され、林による総監修のもとリミックスが施されている[9]。
2023年9月27日にVAPからBlu-spec CD2としてリリースされ、ボーナス・トラックとして、9曲目の「FIRST FINALE」のリ・アレンジバージョンである「FIRST FINALE - Reprise」が収録されている。
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | ミックス | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1. | 「ガラスのPALM TREE」(REMIX) | 康珍化 | 林哲司 | 林哲司 | 三浦瑞生 | |
| 2. | 「夕凪通信」(REMIX) | 佐々木清隆 | 高島信二 | 志熊研三 | 三浦瑞生 | |
| 3. | 「NOVEMBER BLUE」(REMIX) | 有川正沙子 | 杉山清貴 | 笹路正徳 | 内沼映二 | |
| 4. | 「REMEMBER THE BRIGHTNESS」(REMIX) | 青木久美子 | 杉山清貴 | 志熊研三 | 内沼映二 | |
| 5. | 「霧のDOWN TOWN」(REMIX) | 藤田浩一 | 西原俊次 | 志熊研三 | 内沼映二 | |
| 6. | 「PLATONIC DANCER」(REMIX) | 青木久美子 | 林哲司 | 林哲司 | 内沼映二 | |
| 7. | 「二度目のイヴ」(REMIX) | 有川正沙子 | 林哲司 | 林哲司 | 三浦瑞生 | |
| 8. | 「君はIN THE RAIN」(REMIX) | 有川正沙子 | 杉山清貴 | 笹路正徳 | 三浦瑞生 | |
| 9. | 「FIRST FINALE」(REMIX) | 有川正沙子 | 林哲司 | 林哲司 | 内沼映二 | |
| 10. | 「FIRST FINALE - Reprise」(BONUS TRACK) | 有川正沙子 | 林哲司 | 林哲司 | 三浦瑞生 | |
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合計時間:
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| No. | 日付 | レーベル | 規格 | 規格品番 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2023年9月27日 | VAP | Blu-spec CD2 | VPCC-86465 |