出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/19 13:07 UTC 版)
| ジャンル | 近未来SFレースゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | ゲームボーイアドバンス[GBA] |
| 開発元 | 任天堂企画開発本部 朱雀 |
| 発売元 | 任天堂 |
| 人数 | 1~4人 |
| 発売日 | 2004年10月21日 |
『F-ZERO CLIMAX』(エフゼロ クライマックス)は、2004年10月21日に任天堂から発売されたゲームボーイアドバンス用レースゲーム。F-ZEROシリーズの第6作目。
追加されたシステムや登場人物の設定など、2003年10月7日から2004年9月28日まで放送されたテレビアニメ『F-ZERO ファルコン伝説』の影響を受けた要素が存在する。今作では一般に販売された作品で初めてコースエディットが可能になった。また、操作に関してもこれまでの作品に登場したアクションを取り入れつつ、ターンにおける曲がり方の制御やブースト性能の微調整などが可能になった。尚、操作設定はゲーム開始時に行い、グランプリではその設定で5コースを走ることになる。またBGMは、原曲に強めのアレンジをかけているものが多い。
なお、タイトルにCLIMAX(クライマックス)とついているが、本作では「究極の、最高潮の」という意味で使われており、そもそもCLIMAXという英単語に最後という意味はない。しかし本作発売から2023年に『F-ZERO 99』が発表されるまでの約19年間、新作が発表されてこなかったため、あたかも最後の作品のようになっていた。そのためか、インターネットのフリーマーケットサイトや中古ゲーム市場ではプレミアム価格が付いており、発売時よりも高値で取引されている。
本作ではそれまでのグランプリモードの他に、一定数の連戦となるサバイバルモードが追加された。このルールは以下の通り。
本作は一般発売作品では初めてコースエディットを搭載した作品である。コースエディットモードでは16×16のエリアに1×1~3×3の大きさを持つ255種類のパーツを配置することでオリジナルのコースを作ることができる。コース配置時にL・Rボタンを押すことでピットエリアや各種トラップを設定することも可能。
コースを作る際には以下の制限事項がある。
作成したコースはテスト走行やタイムアタックモードで走ることができるほか、通信ケーブルを使うことで他のプレイヤーに転送したり、全員が同じコースを持つことでマルチカートリッジ対戦も可能。また、コースを文字化したパスワードをやり取りし入力することで遠方のプレイヤーと共有することもでき、公式サイトでもユーザーから公募されたコースやパスワードが公開されている(現在は[いつから?]既に受付終了)。
| No. | タイトル | 発売日 | 対応機種 | 開発元 | 発売元 | メディア | 型式 | 備考 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | F-ZERO CLIMAX | Wii U | 任天堂 | 任天堂 | ダウンロード (バーチャルコンソール) |
- | [1] | ||
| 2 | ゲームボーイアドバンス Nintendo Classics |
Nintendo Switch | 任天堂 | 任天堂 | ダウンロード | - | 海外でも日本版をそのまま配信 | [2][3][4] |
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