ARROWS Tabとは、NTTドコモが発売する防水仕様のタブレット型端末である。端末は富士通が製造する。
ARROWS Tabは、約10インチ(WXGA)の大型ディスプレイでタッチインターフェースを搭載し、ワンセグに対応している他、NTTドコモのLTEサービス「Xi」(クロッシィ)に対応し、防水機能を搭載している、といった点を大きな特徴としている。これで風呂場でワンセグをゆっくり楽しむことができる。なお、CPUの動作周波数は1GHzである。

また、ARROWS Tabは、カメラで手の動作を撮影することで操作を行い、タッチパネルに触れなくても主要な操作が可能な「ハンドジェスチャーコントロール」機能を搭載している。これによって風呂場で濡れた手で画面を触れなくても操作を行うことが可能となっている。
ARROWS Tabは、OSとしてAndroid 3.2 Honeycombを搭載している。spモード、ドコモマーケット、FOMAハイスピードなどに対応しており、おサイフケータイや赤外線通信には対応していない。
ARROWS Tabは2011年9月8日に発表された。発売日は2011年10月半ばとなっている。
| ウェアラブル端末: | ドコッチ 01 Withings Steel HR ZenWatch |
| タブレット型端末: | ARROWS Tab Androidタブレット Amazon Fire HD 8 Amazon Fire 7 |
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/17 22:58 UTC 版)
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ARROWS Tab LTE F-01D
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| Eternal White |
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| キャリア | NTTドコモ |
| 製造 | 富士通 |
| 発売日 | 2011年10月19日 |
| 概要 | |
| OS | Android 3.2 → 4.0.3 |
| CPU | Texas Instruments OMAP4430 1GHz |
| 通信方式 | 3.9G:Xi(LTE) 3.5G:FOMAハイスピード(HSDPA・HSUPA) 3G:FOMA(W-CDMA) 2G:EDGE |
| 形状 | タブレット |
| サイズ | 262 × 181 × 11.3 mm |
| 質量 | 597 g |
| 連続待受時間 | 1600時間(3G) 900時間(LTE) |
| 内蔵メモリ | ROM:16GB RAM:1GB |
| 外部メモリ | microSD microSDHC |
| Bluetooth | 2.1+EDR [1] |
| 放送受信機能 | ワンセグ |
| メインディスプレイ | |
| 方式 | TFT(IPS)液晶 |
| 解像度 | 画素数: ワイドXGA(1,280×800ピクセル) 画素密度: (150 ppi) |
| サイズ | 10.1インチ |
| 表示色数 | 16,777,216色 |
| 無線LAN | |
| 規格 | IEEE802.11 b/g/n テザリング対応 |
| 周波数範囲 | 2.4GHz |
| メインカメラ | |
| 画素数・方式 | 510万画素CMOS |
| 機能 | オートフォーカス、手ぶれ防止機能(静止画) |
| サブカメラ | |
| 画素数・方式 | 130万画素CMOS |
| 機能 | なし |
| カラーバリエーション | |
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Eternal White |
ドコモ タブレット ARROWS Tab LTE F-01D(ドコモ タブレット アローズタブ エルティーイー エフ ゼロイチ ディー)は、富士通によって開発された、Android 3.2を搭載した、NTTドコモのLTEデータ通信(Xi)端末である。ドコモ タブレットのひとつ。
Galaxy Tab 10.1 LTEと同時にNTTドコモから発表されたXi対応のタブレット端末である。なお、「ARROWS」とは富士通製スマートフォン及びタブレットのブランド名である。
タブレット用OSであるAndroid 3.2を搭載している。Xiでの通信速度は最大75Mbpsという高速通信に対応しているほか、Xiエリア外ではFOMAに自動的に切り替わる仕様となっている。またIEEE802.11nのWi-Fiに対応しているため、最大150Mbps[要出典]の通信も行うことが可能なほか、WiFiテザリングにも対応しておりPSPやニンテンドーDS、パソコン、PDAなどを接続が可能となる。WiFiテザリングはspモードに接続した場合のみ対応する。
USBホスト機能に対応しているため、本体にUSBマウスやUSBキーボード、USBメモリなどを差込み、パソコンのように利用することが可能となる。
防水仕様のため、浴室やキッチン周りでも使用することが可能となっている。
F-12Cにも採用されている、画面のひっかかりの少ない特殊表面処理「スーパーグライドコーティング」やスーパーコンピューターで計算されたタッチ感度機能により、滑るようなタッチ操作が可能となっている。
ハンドジェスチャーコントロール機能が搭載されており、手で触らず端末を操作することができるため、キッチンで炊事をしながらも操作を行うことが可能となる。
ただしWi-Fiモデルと違い指紋認証機能は備えていない。
バッテリー容量は6,560mAhで、取り外しはできず、交換は預かり修理となり14,700円かかる。
2012年9月27日よりAndroid 4.0へのアップデートが開始された。
アップデートに伴う変更点・機能の追加は以下とおり。
ブラウザではFlash Player 10.3が利用可能なほか、メールではGmail、spモードメール、通常のプロバイダーメールが利用可能となっている。
Android OS用のアプリケーションマーケットである、Androidマーケットがそのまま利用可能であり、20万を超えるアプリケーションの中から、自由にアプリケーションをインストールできる。
その他に、NTTドコモが提供するdマーケットからもアプリケーションをダウンロードができる。日本円対応のアプリケーションでは、携帯電話料金課金に対応しているものもある。またFlashを使ったアプリケーションや電子書籍なども利用可能となっている。
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| 主な対応サービス | |||
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| タッチパネル | Xi[2]/FOMAハイスピード[3] | Bluetooth | |
| ワンセグ | テザリング | WiFi IEEE802.11b/g/n | |
| GPS | spモード/電話帳バックアップ | デコメール/デコメ絵文字/デコメアニメ | iチャネル |
| エリアメール/ソフトウェアーアップデート自動更新 | デジタルオーディオプレーヤー(WMA)(MP3他) | GSM/3Gローミング(WORLD WING) | フルブラウザ/Flash Player 10.3 |
| Androidマーケット/dメニュー/dマーケット | Gmail/Google Talk | YouTube/Picasa | ドコモ地図ナビ/Google Maps/ストリートビュー |