読み方:いーびー
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読み方:いーびー
| 分子式: | C10H24N2O2 |
| その他の名称: | スラル、チブトール、ダジブトール、エタンブトール、EMB、Sural、Tibutol、Dadibutol、Ethambutol、2,2'-(1,2-Ethanediyldiimino)bis[(2S)-1-butanol]、(2S,2'S)-2,2'-(1,2-Ethanediyldiimino)bis(1-butanol)、EB【エタンブトール】、2,2'-(Ethylenebisimino)bis[(2S)-1-butanol]、EB、2,2'-[Ethylenebis(imino)]bis[(2S)-1-butanol]、EB【Ethambutol】 |
| 体系名: | (2S,2'S)-2,2'-(エチレンビスイミノ)ビス(1-ブタノール)、2,2'-(エチレンジイミノ)ビス[(S)-1-ブタノール]、(2S,2'S)-[2,2'-(1,2-エタンジイルビスイミノ)ビス(1-ブタノール)]、(2S,2'S)-2,2'-(1,2-エタンジイルジイミノ)ビス(1-ブタノール)、2,2'-(1,2-エタンジイルジイミノ)ビス[(2S)-1-ブタノール]、2,2'-(エチレンビスイミノ)ビス[(2S)-1-ブタノール]、2,2'-[エチレンビス(イミノ)]ビス[(2S)-1-ブタノール] |
【概要】 抗結核薬の一つ。一般名は塩酸エタンブトール、商品名はエサンブトール、エブトール。EBと略称。剤型は錠:125, 250mg。
【用法・用量】1日0.75~1gを分1~2(15~20mg/kg)
【禁忌】 視力障害が強くなるので、すでに視力障害があるもの、糖尿病、アルコール中毒、乳・幼児(視力障害の早期発見が極めて困難)。
【副作用】 皮膚炎、関節痛、吐き気、痒み、頭痛、めまいなど。特に視力障害が起こることがあるので早期発見のため定期的な視力検査が必要。他に重篤なものでは肝障害。
(Eb から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/26 08:00 UTC 版)
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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2016年5月)
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E-B 対応とE-H 対応は、主に物理教育に関して使われる語で、磁場を定義する際に、電場と磁場、源場と力場の対応付けに関して生じる2つの流儀の区別のこと。
電場と磁場にはそれぞれ源場と力場という捉え方があり、慣用的に電気源場をE、同力場をD、磁気源場をH、同力場をBで表す。[1]
言い換えると、「電流に力を及ぼす場を磁束密度B、電流が作り出す場を磁場H」とする解釈を E-B 対応、「磁荷 に力を及ぼす場を磁場H、磁荷が生み出す場を磁束密度B」とする解釈を E-H 対応 と呼ぶ。
つまり、電気的力場が E であるのに対し、磁気的力場を B とする定義がE-B対応であり、磁気的力場をHとする定義がE-H対応である。
どちらの場合も、 と はそれぞれ独立に定義され、構成方程式によって対応付けられる。
現代の電磁気学では、単極磁荷は実在しないとする。磁石が発する磁場の正体は磁石内部の電子のスピンすなわち磁気双極子であり、古典的には環状の電流と見なされる。現代の電磁気学教育においては、 E-B 対応の記述が主流である。
全ての磁場が電流起源であるとされる現在で、なぜE-H 対応の電磁気学が生き残っているのか。まず、E-H 対応は間違いかどうかを吟味しよう。現実の世界では、磁荷に相当する存在は磁電子のスピンから生じる(古典的に考えると)ループ電流である。このループ電流が周囲に張る磁場と、正負の磁荷が無限小の距離接近したと考える磁気双極子が作る磁場は全く区別が付かない。従って全ての問題においてE-B対応とE-H対応の電磁気学は同じ答を与えるため、両者は等価なものである。従って少なくとも磁気単極子不在のみを根拠に「E-H対応は誤り」とする説示は誤りである(これについては後述)。
E-H対応の電磁気学は、対称性の良さが特徴である。電磁気学の基本方程式であるMaxwellの方程式のうち電場、磁場の回転に関する2式は
と、EとHに対して対称である。上述のように、電流に対応する磁流はないものとする(磁流の単位はV)。
従って、静電場の理論を『電荷の存在→電場→静電ポテンシャル→電気双極子→誘電体』と展開するのと全く同じ方法論で静磁場の理論を『磁荷の存在(の仮定)→磁場→静磁ポテンシャル→磁気双極子→磁性体』と進めることができる。また、ここで登場した静磁ポテンシャルはスカラ量で、電流の存在しない、磁石と磁性体のみの系ならば磁場はスカラポテンシャルの勾配で表されることが示される。任意の系において磁荷の分布から磁場を知りたいような問題はこの考え方の方が「電流→ベクトルポテンシャル」より遙かに楽で実用的であり、磁性物性、磁気学の分野ではもっぱらE-H対応が主流である。
また、Maxwellの方程式から直接導かれる電磁波も、EとHが直接対応する量となり、例えばMKSA単位系の電場ベクトルV/mと磁場ベクトルA/mの外積は電磁波がエネルギーを運ぶ方向を向き、大きさが単位断面あたりのパワーを表すベクトル、すなわちポインティング・ベクトルとなり、次元もちょうどdim(W/m2)である。従って、E-H対応を明示的に謳っているわけではないが、電磁波物理やマイクロ波工学の教科書ではEとHを対応する二つの物理量として扱うのが普通である。
一方で、「E-H対応は間違いであるから使うべきではない」、と強硬に主張する意見も見られる。その代表格が、日本では恐らく元日大教授の細野敏夫であろう。細野の主張は著書『メタ電磁気学』(森北出版)に余すことなく述べられている。しかし、細野が電子通信学会に投稿した同じ趣旨の論文が査読者に認められなかったこと(同書あとがき)、外国においても同種の論争があり、著者と同様の主張が認められている訳ではないと著者自ら述べている(同書p211)。
細野の主張で説得力を持つのは「E-H対応はLorentz共変でないから、物理的基本法則でない」という点である。これは、光速に近い速度を持つ磁石を考える系ではE-H対応の電磁気学は成り立たないということであるが、細野の主張ではE-H対応は自動的に単極磁荷と「磁流」がMaxwell方程式に含まれることになっている。これらが、E-H対応がLorentz共変にならない理由である。これへの反論として、E-H対応の磁気的基本量が磁気双極子(SとNは分割不能)であると仮定することで、単極磁荷と「磁流」を排し、こうすることでE-H形式のMaxwell方程式はE-B形式と同じになるので、Lorentz共変になる。
"E-B 対応"と"E-H 対応"では「磁石の最小単位」の定義に違いが生じる。この世の磁石の最小単位は言うまでもなく一つの原子(の中の電子のスピン)であるが、これをとの磁荷によって作られる磁気双極子とするのがE-H対応、微小なループ電流とするのがE-B対応である。
ここで、は A と B の比がSIにおいて無次元になることを表す。
通常、E-B対応による磁石の最小単位を「磁気モーメント」、E-H対応による磁石の最小単位を「磁気双極子モーメント」と呼ぶ。ある原子の発する磁場はどちらのモデルで表現しても同じ空間分布、同じ大きさを持つ。ただし、E-H対応で定義されるのは空間ので、E-B対応で定義されるのは空間のの分布である。
古典電磁気学においては、磁性体は多数の磁気双極子(E-H対応)または微少電流ループ(E-B対応)の集合として近似する。磁性体が外部から磁場を受けると、「磁気分極」または「磁化」が生じる。磁化の定義は「単位体積当たり正味の磁気モーメントの密度(E-B対応)」、「単位体積当たり正味の磁気双極子モーメントの密度(E-H対応)」となるが、E-H対応の場合はもっと直接的に「単位断面を通って移動した磁荷の量」と言うこともできる。
E-B対応では、が成り立つとき、比例係数 を「磁化率」と定義する。構成方程式はとなり、このを「透磁率」と呼ぶ。
E-H対応では、が成り立つとき、比例係数 を「磁化率」と定義する。構成方程式はとなり、このを「透磁率」と呼ぶ。
E-B対応では、磁化に空間的分布があるとき、そこに巨視的電流密度が現れる。一方のE-H対応では磁化に空間分布があるとき、そこに巨視的磁荷密度が現れる。
そして、この電流または磁荷が磁性体に反磁界を生じさせる。
ここで述べた「磁化」、「磁化率」の定義と次元は一例に過ぎない。E-H対応の電磁気学でも
と定義し、を無次元量とする教科書は多い。一方でE-B対応でありながら磁化を
としてE-H対応と同じ次元にする教科書もある。「磁化」、「磁化率」の次元については、ISOで A/m、 1(無次元)と定められているが、実際に電磁気学の教科書を見てみるとその基準に従わないものが多数ある。MKSA単位系では全く曖昧さを持たない電流や電荷の次元と異なり、単位系を定めても定義、次元に曖昧さの残る磁化や磁化率には特に注意を払う必要がある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/27 04:34 UTC 版)
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(Eb から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/23 01:29 UTC 版)
| エンターブレイン | |
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| 英文名称 | ENTERBRAIN |
| 前身 | 株式会社エンターブレイン |
| 現況 | KADOKAWAのブランド |
| 設立日 | 2013年(平成25年)10月1日 |
| 定期刊行物 | コミックビーム |
| 出版以外の事業 | 通信販売事業 |
| 関係する人物 | 浜村弘一 |
エンターブレイン(ENTERBRAIN)は、日本の出版社・KADOKAWAのブランドの一つ。エンターテインメント関連の雑誌・書籍の制作などを手掛けている。
本項では、前身である株式会社エンターブレインについても解説する。
西和彦が設立した旧株式会社アスキー(後の株式会社メディアリーヴス)の一部門であったエンターテインメント系の編集部が集まっていた第二編集統括本部が前身にあたる。ロゴは赤字のeb! のマークである。
社名の由来は「エンターテイメントのブレインになる」から[1]。
2007年(平成19年)9月27日に角川グループホールディングス(角川GHD、現:KADOKAWA)がグループ傘下の株式会社アスキー(新社)と株式会社メディアワークスの合併協議を開始すると発表、2008年(平成20年)4月1日にメディアワークスがアスキー(新社)を吸収合併し株式会社アスキー・メディアワークスとなった。また、2010年(平成22年)10月1日にエンターブレインがメディアリーヴス(旧アスキー)を吸収合併した。これにより、会社の発祥である株式会社アスキーは消滅した。2013年(平成25年)10月1日に株式会社エンターブレインは、親会社の株式会社KADOKAWAに吸収合併され解散。以後エンターブレインは、株式会社KADOKAWAのブランドとなる。
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | eb、eb! |
| 本社所在地 | 〒102-8431 東京都千代田区三番町6番地1 |
| 設立 | 1987年(昭和62年)1月30日 (ベストロン映画株式会社) |
| 廃止 | 2013年(平成25年)10月1日 (KADOKAWAに吸収合併) |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 事業内容 | ゲーム、エンターテイメント関連雑誌、書籍出版 |
| 代表者 | 代表取締役社長 浜村弘一 |
| 資本金 | 4億3,300万円 |
| 売上高 | 171億6,529万1千円 (2008年3月期) |
| 純利益 | 5億7,423万8千円 (2008年3月期) |
| 純資産 | 43億3,852万5千円 (2008年3月31日現在) |
| 総資産 | 94億6,539万3千円 (2008年3月31日現在) |
| 従業員数 | 246人 |
| 決算期 | 3月31日 |
| 主要株主 | KADOKAWA |
| 主要子会社 | ebクリエイティブ 100% |
| 関係する人物 |
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KADOKAWA(エンターブレインブランド)からグループ会社へ移管され、KADOKAWAが発売を担当する。
主に旧アスキー時代からの作品を発売していた。2011年以降、エンターブレインが企画・制作・著作するコンシューマー及びPC向けタイトルの発売元が角川ゲームスとなる。ただし、2015年12月発売の『RPGツクールMV』はスパイク・チュンソフトが発売元となる(2016年12月以降はKADOKAWAが発売元)。一方、スマートフォン向けはKADOKAWAとして直接提供している。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/15 17:25 UTC 版)
「フォード・ファルコン (オーストラリア)」の記事における「EB」の解説
1991年登場の、EAファルコンのマイナーチェンジモデルとして発売。エクステリアデザインの変更点としては、フロントのフォード「ブルーオーバル」エンブレムがボンネットからグリル内に移された点や、Cピラーのエアベントの廃止、リバースランプがリアコンビランプ内から独立して、ナンバープレートの両側に移設されたことなどが挙げられる。 メカニズム面ではV8 4.9Lエンジン搭載モデルが登場し、V8エンジンの復活が自動車誌から高く評価される。ただしこの時点ではセダンとワゴンのみの復活で、ユートのV8エンジン復活は1997年のXH型となる。また、サスペンション・ジオメトリーも変更されグリップ性能やステアリングフィールが改善された。 また、「ファルコンGT」生誕25周年を記念してスポーツタイプの「GT」が250台限定で作られ、このEB型からスポーツモデルの「XR6」と「XR8」が新たに登場した。 1992年4月、1億豪ドルが費やされて改良されたシリーズIIを発表。直6エンジンは3949ccから3984ccへとわずかに拡大され、表記上も3.9Lから4.0Lへと変更された。トランスミッションや電装系も改良され、外装もわずかに変更を受けベースモデルでもボディカラードバンパーが装備され、無塗装だったアウタードアハンドルも同色ペイントが施された。
※この「EB」の解説は、「フォード・ファルコン (オーストラリア)」の解説の一部です。
「EB」を含む「フォード・ファルコン (オーストラリア)」の記事については、「フォード・ファルコン (オーストラリア)」の概要を参照ください。