出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/11 01:50 UTC 版)
| 『EYES OF THE MIND』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| カシオペア の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 1980年12月4日 – 1981年1月5日 Kendum Studio "D" カリフォルニア州 ロサンゼルス |
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| ジャンル | フュージョン | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | アルファレコード ALR-28016 |
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| プロデュース | ハーヴィー・メイソン | |||
| カシオペア アルバム 年表 | ||||
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| EANコード | ||||
| EAN 4542696000101 | ||||
| 専門評論家によるレビュー | |
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| レビュー・スコア | |
| 出典 | 評価 |
| Allmusic | |
『EYES OF THE MIND』(アイズ・オブ・ザ・マインド)は、日本のフュージョンバンド、カシオペアの5枚目のアルバム。
プロデューサーとしてハーヴィー・メイソンを迎え、デビューアルバムに続く2回目の海外録音となった。重厚で華やか時にスリリングなそれまでの作風から一転、いかにも西海岸風のポップサウンドがファンの間で話題となる。(ハーヴィーは事あるごとに「リラックス、リラックス」とメンバーに言っていたと言う)ハーヴィーは次作の『CROSS POINT』にもプロデューサーとして一部参加しているが、彼のアドバイスによるこの転換はメンバーの解釈も加えながら継承されその後のカシオペアサウンドの重要な布石となった。
タイトル曲である「EYES OF THE MIND」はもともとは「EYES OF MIND」という既存の曲であったが、ハーヴィーから「THEが入らないとおかしいのでは?」という指摘を受けて、以降は「EYES OF THE MIND」と表記されている。
収録曲はハーヴィーやボブ・ジェームスらが提供した曲を除けばすべてリメイクとなっており、メンバーによる新曲は含まれていない。
「Space Road」は、ケニー・メイスンが編曲。その他の曲は、カシオペアとハーヴィー・メイソンが編曲。
| # | タイトル | 作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「朝焼け」(Asayake) | 野呂一生 | |
| 2. | 「ア・プレイス・イン・ザ・サン」(A Place in the Sun) | デヴィッド・ボルフ | |
| 3. | 「テイク・ミー」(Take Me) | 野呂一生 | |
| 4. | 「ラカイ」(Lakai) | ハーヴィー・メイソン、ボブ・ジェームス | |
| 5. | 「アイズ・オブ・ザ・マインド」(Eyes of the Mind) | 野呂一生 | |
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合計時間:
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| # | タイトル | 作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「ブラック・ジョーク」(Black Joke) | 野呂一生 | |
| 2. | 「ラ・コスタ(イントロ)」(La Costa (Intro)) | ボブ・ジェームス | |
| 3. | 「ラ・コスタ」(La Costa) | ボブ・ジェームス | |
| 4. | 「マジック・レイ」(Magic Ray) | 野呂一生 | |
| 5. | 「スペース・ロード」(Space Road) | 野呂一生 | |
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合計時間:
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CASIOPEA :
ゲスト・ミュージシャン :
「Magic Ray」と「Take Me」は、ボブ・ジェームスがシンセサイザー・アレンジを担当。
「Magic Ray」と「Take Me」は、マイケル・ボディガーがシンセサイザー・プログラムを担当。
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| 地域 | リリース日 | レーベル | 規格 | カタログ番号 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 日本 | 1981年4月21日 | アルファレコード | 30cmLP | ALR-28016 | |
| 米国 | 1981年 | AAA-10002 | |||
| ヨーロッパ | 1981年 | ALF 85375 | |||
| 日本 | 1984年3月25日 | 12cmCD | 38XA-11 | ||
| 1987年1月25日 | 32XA-115 | ||||
| 1992年3月21日 | ALCA-275 | ||||
| 1994年6月29日 | ALCA-9005 | ||||
| 1998年7月23日 | ALCA-9200 | ||||
| 2001年12月19日 | ヴィレッジ・レコード | デジタルリマスター 12cmCD | VRCL-2205 | DSD, 紙ジャケ | |
| 2002年1月17日 | VRCL-2225 | DSD | |||
| 2009年5月27日 | ソニー・ミュージックダイレクト | MHCL-20007 | DSD, ブルースペックCD, 紙ジャケット | ||
| 2016年2月3日 | デジタル・ダウンロード | 1076209969 | iTunes Store[3] | ||
| 4582290413983 | mora AAC-LC 320kbps[4] | ||||
| A1003862415 | レコチョク AAC 128/320kbps[5] | ||||
| B01B5ASIZW | Amazon.co.jp[6] | ||||
| Bujop27brq4j4v5hxp7vxektghq | Google Play Music [7] | ||||
| 2016年7月27日 | 4582290418919 | mora DSD 2.8MHz/1bit[8] | |||
| smj4582290418919 | e-onkyo DSD 2.8MHz/1bit[9] | ||||
| 11187 | HD-music DSD 2.8MHz/1bit[10] | ||||
| 4582290418926 | mora FLAC 96.0kHz/24bit[11] | ||||
| A1004668167 | レコチョク FLAC 96kHz 24bit[12] | ||||
| smj4582290418926 | e-onkyo FLAC 96kHz 24bit[13] | ||||
| 11176 | HD-music FLAC 96kHz/24bit[14] | ||||
| 2016年11月10日 | 4Lh17Br4qOw0WZunJorOK0 | Spotify[15] |
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 00:07 UTC 版)
「カシオペア (バンド)」の記事における「EYES OF THE MIND」の解説
初収録は『MAKE UP CITY』。その後『EYES OF THE MIND』にも収録。ライブでも頻繁に演奏されており、『CROSS POINT』発表まではライブのクライマックスにセットされることの多かった曲であるがその後は"SWEAR"にその座を譲り、アンコールなどで多く演奏された。
※この「EYES OF THE MIND」の解説は、「カシオペア (バンド)」の解説の一部です。
「EYES OF THE MIND」を含む「カシオペア (バンド)」の記事については、「カシオペア (バンド)」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
| カシオペアのアルバム |
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