出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/10 10:21 UTC 版)
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| 開発元 | エンバカデロ・テクノロジーズ,エンバカデロ・テクノロジーズ合同会社(製品開発元),日揮情報システム株式会社(日本語化および販売) |
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| 最新版 |
16.0(2016) / 2016-01-20
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| 対応OS | Windows Vista、Windows 7、Windows 8、Windows Server 2008、Windows Server 2012 ※ER/Studio 10 より各OS の 32bit および 64bit へ正式対応。※データベース クライアント ライブラリの32bit/64bit構成と、ER/Studio の32bit/64bit を合わせる必要あり。 |
| プラットフォーム | HiRDB、DB2 (Linux/UNIX/Windows) 、DB2 for z/OS、DB2 for iSeries (System i) 、Informix Dynamic Server (IDS)、Informix Online 、Informix SE 、InterBase、Microsoft Access、Microsoft SQL Server、Microsoft Visual FoxPro、MySQL、Teradata、Oracle Database、PostgreSQL、Sybase Adaptive Server Enterprise (ASE) 、Sybase Adaptive Server Anywhere (ASA) 、Sybase IQ 、Sybase Watcom SQL |
| 種別 | CASEツール (データモデリング・データベース設計・データベース開発) |
| ライセンス | プロプライエタリ |
| 公式サイト | http://www.jsys-products.com/product/erstudio/ 、http://www.embarcadero.com/products/erstudio/index.html |
ER/Studio(イーアール スタジオ)とは、データアーキテクチャの設計およびデータベース設計 (データモデリング) を支援するCASEツールであり、エンバカデロ・テクノロジーズが開発・販売している。 ER/Studioは、さまざまな関係データベース管理システム (RDBMS) と連携して使うことができる。 データアーキテクト、データモデラー、データベース管理者 (DBA、データベースアドミニストレータ) 、ビジネスアナリストなどの人々が、データベースの設計・文書の作成と管理をするために、またデータ資産を再利用するために、使っている。 ER/Studioは、CA ERwin Data Modeler 、ModelRight 、PowerDesigner 、Toad Data Modeler などのソフトウェアと似たソフトウェアである。
ER/Studio はエンバカデロ・テクノロジーズ本社のある欧米で開発・販売され、欧米を初めとした英語圏の先進諸国を中心とした市場でシェアがある。そのため、操作画面やヘルプは元々英語であるが、日本市場でもシェアがあるため、日本語版としてローカライズ(ソフトウェアの日本語化)が行われている。
日本では、日揮情報システム株式会社が販売・サポート・ローカライズ、ハンズオンセミナー[1]を行っている。
ER/Studio には、大分類として以下の3種類のライセンス形態が存在する。(バージョンによって詳細が異なる場合あり。)
例1) ER/Studio Data Architect Multi-Platform Workstation ×1ライセンス →ER/Studio の基本機能を搭載し(リポジトリ機能なし)、ER/Studio がサポートする全てのデータベースに対してのモデル作成が可能となる。マシン1台に対して ER/Studio をインストールし、ER/Studio を起動して使用できるのは指定された1人までとなる。
例2) ER/Studio Enterprise Single Platform for Oracle Concurrent User ×3ライセンス → ER/Studio の基本機能およびリポジトリ機能を搭載し、ER/Studio がサポートする Oracle データベースに対してのみ、モデル作成が可能となる。同じ会社の同じネットワーク内にあるマシン100台に対して ER/Studio をインストールし、ER/Studio を同時に起動して使用できる人数は3人までとなる。
※ER/Studio には、上位互換はあるが下位互換は基本的にサポートされていない。よって、ER/Studio をバージョンアップする際や、ER/Studio のバージョンが違うマシン間でデータモデルのファイル移動を行う際には、バックアップを取るなどの対策が必要である。 (古い下位のバージョンで作成・更新されたモデルのデータは、上位の新しいバージョンで開く事は出来るが、 上位の新しいバージョンで作成・更新されたモデルのデータは、古い下位のバージョンで開く事は出来ない。)
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