出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/05 20:41 UTC 版)
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2021年から使用されているロゴ
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| ジャンル | スポーツ、サッカー、アクション |
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| 対応機種 | PlayStation 5 PlayStation 4 Xbox Series X/S Xbox One Microsoft Windows Steam iOS Android |
| 開発元 | コナミデジタルエンタテインメント |
| 発売元 | コナミ コナミデジタルエンタテインメント |
| 発売日 | 2021年9月30日 iOS、Android 2022年6月2日 |
eFootball(イーフットボール)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下KDE-J)から発売されている、ビデオゲームのサッカーゲーム。略称は『イーフト』[1]。2021年9月30日にPlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X/S、Xbox One、Microsoft Windows、Steamで、2022年6月2日にiOSおよびAndroidで、それぞれサービス開始。
2021年7月21日、コナミは長らく使用されてきた「ウイニングイレブン」および海外版タイトル「Pro Evolution Soccer」を「eFootball」に統一し、改題する事を発表した。基本プレイの無料化(アイテム課金制)、クロスプラットフォームによる別ハード同士の対戦、Unreal Engine 4をベースに開発した新たなエンジン採用など全面的な刷新となる[2]。
2021年9月30日に家庭用版およびPC版がサービス開始となったが、操作性や表示不具合など多くの問題点が指摘され、Steamのユーザーレビューでは約9割ものユーザーから「不評」の評価を受けた[3]。これを受けてコナミデジタルエンタテインメントは、当作の改善に努めていくことを表明した[4]。同年11月11日のCS版バージョン1.0.0と同時にアプリ更新予定だったiOS版およびAndroid版の配信は、CS版のアップデート延期のため2022年の春に延期された[5][6]。さらに配信延期のお詫びとして「eFootball ウイニングイレブン 2021」でのゲーム内イベントの再開を発表[7]。また、モバイル版のみライセンスの最新データへの更新が12月26日に配信された[8][注 1]。
2022年4月6日、バージョン1.0へのアップデートが同月14日になる事が公式サイトにて発表[9]。守備時のプレス復活や新操作「インパクトキック」など、操作方法を含めた大幅なアップデートがなされた[9]。モバイル版のアップデートは同年6月のバージョン1.1.0にて行われ[10]、同月2日に「eFootball 2022」としてサービスを開始した。
バージョン5.0.0現在は3種類の試合モードが存在する。
プリセットのチームを使用したエキシビションマッチや対戦を行うモード。
これまでの「マイクラブ」に替わるモード。当初は「クリエイティブチーム」という名称だったが、1.0アップデート時に「ドリームチーム」に変更されている。マイクラブとは大きく異なり、これまでエージェント(ガチャ)で獲得出来たスタンダード選手は、GPを支払う事で好きな選手を獲得出来るようになっている。また、レジェンド等の特殊な選手は「抽選契約」というガチャや「抽選契約権」「指名契約権」というチケットで獲得という方式。
指名契約権にはランクがあり、☆2の指名契約権では☆3以上の選手を獲得出来ないという制約がある(逆に☆3契約権で☆2を獲得等下位ランクの選手は獲得可能)。
監督は時間によるランダムのリストアップから全ての監督を選べるように変更されており、GPを支払う事で好きな監督を獲得可能に。さらにフォーメーションの固定がなくなり、自由にフォーメーションを組む事が可能。なお、監督はそれぞれの能力として特定の選手の経験値にバフが入る「育成タイプ」を持っている。
バージョン5.0.0では一部の監督に「リンクアップ」という能力が付与。指定のポジションとプレイスタイルを持った選手を選択する事で特別なコンビネーションプレーを行う、特定のプレー時に能力が向上するといった効果を発揮する。また、配布や購入等で入手出来る一部の監督は3Dモデルが搭載され、ウイニングイレブン2021のマスターリーグのような試合中の監督カットシーンが入るようになった。
選手育成には新たに「タレントデザイン」が追加され、レベルが上昇する事で獲得出来るタレントポイントを使用する事により、パラメータを自由に強化出来る。バージョン4.0.0よりGP消費無しでのリセットとタレントポイントの自動振り分けが可能になった。
バージョン4.0.0現在、以下のカードが存在する。
2025年1月23日より不定期の期間限定イベントとして実施。3v3(選手数はGK含めた4人vs4人)のチームプレーモード(1人でもプレイ可)であり、パスを繋ぎながらチェイン数を貯め、ゴールを決めるとそのチェイン数が得点になるというルール。
選手はパートナークラブやアンバサダー選手から選ぶ事が出来、選手それぞれにオーバードライブという固有能力がある。オーバードライブは画面下に表示されるゲージが最大となると発動可能。
公式サイトでは、搭載されているチームが明記されていない[17]。また、ウイニングイレブン2021まではアルファベット順であったチームの並び順がeFootballでは緯度順となっている。
リーグ名の表記はゲーム中のものに準ずる。リーグ名の太字は実名、クラブ名の太字はオフィシャルパートナーシップ。特筆の無い限り、実名リーグは全クラブ実名、偽名リーグは全クラブ偽名。なお、実名のクラブも一部の監督は偽名となっている[注 3]。
一部のバージョンでは降格などの理由により、架空の選手に置き換えられたクラブが存在し、これらは能力やフォーメーションなどが共通となっている。
選手偽名の場合でも、各選手の能力値などは反映される。
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詳細
太字 - 選手実名・ユニフォームライセンスあり
Fict. - 選手偽名
QF - AFC アジア予選では、選手実名・ユニフォームライセンスあり
CON - CAF AFRICA CUP OF NATIONS 25では、選手実名・ユニフォームライセンスあり
リーグ名の変更、昇格・降格(参入・退出)の反映、架空選手クラブの偽名化および削除[注 10]、ブラジルリーグ(1部・2部)の選手ライセンス取得については記載しない。
以下は実名スタジアムは公式サイトに明記されているもの。太字のスタジアムはモバイル版にも搭載されている[17]。
名称の変更については記載しない。