出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/02 08:59 UTC 版)
| 開発元 | マイクロソフト |
|---|---|
| 初版 | 2019年 |
| 最新版 |
1.15.4 / 2024年10月28日[1]
|
| リポジトリ | github |
| 対応OS | Windows 10 バージョン 1903以降 |
| 後継 | Windows ML |
| サポート状況 | 開発終了 |
| ライセンス | MIT License |
| 公式サイト | microsoft |
DirectML(Direct Machine Learning)は、マイクロソフトが提供していた、Microsoft Windows上でGPUもしくはNPUを用いてニューラルネットワーク(ディープラーニング)を実行するためのC++の低レベルAPI[2]。2025年7月19日にDirectMLは開発終了し[3][4]、代わりにマイクロソフトは2025年5月にWindows MLを発表し、ONNX Runtimeが存続する[5]。Windows 10 バージョン 1903以降とWindows 11に標準搭載されていた。
学習結果の推論だけでなく、学習の用途にも利用可能である。ネイティブWindowsだけでなく、Windows上のWindows Subsystem for Linuxからも利用可能である。[6]
マイクロソフトは何度も類似のニューラルネットワークのライブラリを発表して、廃止している。
GPUの場合は、2015年に発表されたMicrosoft DirectX 12に対応している必要がある。事実上、現在使われているほとんどのGPUが対応している。[8]
NPUは以下のものが対応している。
直接DirectMLを呼び出すことも可能であるが、以下のライブラリが対応している。
以下のものは開発が止まっている。