エンジンで駆動され、直流を発生させる発電機。一般に、界磁コイルを回転させ、周囲に設けたコイルに直流電流を発生させる。回転する界磁コイルに界磁電流を供給するブラシと整流子を用いるのが特徴である。一方、交流発電機では整流子の代わりにスリップリングを用いている。しかし、回転子のコイルの質量により高速回転に適さないため、最近ではアイドリングでも発電できる交流式がこれに代わった。直流発電機とも呼ぶ。
参照 ジェネレーター(DYNAMO から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/24 03:33 UTC 版)
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ディナモ(Dynamo, Dinamo, Динамо)は、旧ソ連・東欧諸国によく見られるスポーツクラブの名称の一つである。ダイナモと表記されることもある。
Динамоは英語のDynamic(ダイナミック:動的)と同じく「動くこと」を意味し、日本語に意訳すれば「綜合スポーツクラブ」を意味する(一般に発電機の意味とされることがあるがこれは誤用)言葉である[1]が、ソ連の秘密警察であるチェーカーがFCディナモ・モスクワの運営を牛耳ったことから、秘密警察系のスポーツクラブへと転化した。第二次世界大戦後に、旧東欧諸国でもディナモ・モスクワに習った名称のつけ方がなされたため、一般的にディナモと言えば秘密警察系のスポーツクラブであると理解されるようになった。現在でも世界各国に見られるディナモを名乗るスポーツクラブの殆どは、そのルーツが旧秘密警察系のスポーツクラブであったと理解して基本的には間違いない。ただし、幾つかの例外が存在する。
旧政権下において秘密警察系のスポーツクラブであったことは、容易に体制の代言者という立場に転化された。したがってしばしばディナモは憎悪の対象になった。通常、共産主義のシンボルカラーは赤であるが、フットボールについてだけは逆に反共産主義を表すシンボルカラーとなるのも、ディナモとライバル関係にあるクラブのカラーが赤であることが多く、赤をクラブカラーとするフットボールクラブのサポーターとなることがただ一つ許されていた反共産主義の意思表示であったことに由来する[2]。
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