出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/30 03:29 UTC 版)
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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2018年11月)
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| 開発元 | DVD Shrink |
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| 対応OS | Microsoft Windows |
| 種別 | VOBエンコーダ DVDオーサー DVDリッパー |
| ライセンス | フリーウェア |
| 公式サイト | www |
DVD Shrink(ディーブイディー シュリンク)はDVD-Videoの作成を容易にするフリーウェアである。Windows上で動作する。
DVDのリッピング、ディスクイメージの加工、ディスクイメージのデータ圧縮、(ディスクライティングソフトであるNeroやCD Burner XPまたはDVDリッピングソフト・DVD DecrypterのISOイメージライティング機能を用いることによる)ディスクイメージのライティングの4工程で用いることができ、DVDをバックアップする際のオールインワンソフトとして設計されている。
開発は事実上終了しており、作者は現在Nero AGのNero Recodeの開発を行っている。また、開発が終了しているため、DVDの最新タイトルをリッピングした場合、エラーとなるケースもある。
日本においては、「DVD Shrink 日本語版」と称するソフトをインターネット上のウェブサイトにアップロードしていた者が著作権法違反で検挙され、また同ウェブサイトにリンクを張っていた出版社の従業員らが著作権法違反の幇助で検挙された。リッピングソフトへのリンク行為が著作権法違反の幇助で検挙されたのは初である[1][2]。
日本では、2012年6月20日に、DVDなどに用いられる「CSS」などの暗号型技術を、著作権法上の対象となる「技術的保護手段」に追加するDVDのリッピングの違法化を盛り込んだ著作権改正法案が可決された[3]。これに伴い、CSS等の保護技術を回避してのDVDのリッピングは私的複製の対象外となり違法行為となる[注 1]。CSSを回避するプログラム・装置を提供することについても規制され、刑罰の対象となる[4]。
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