読み方:でぃーてぃーえむ
《desktop music》デスクトップミュージック。パソコン上で音楽専用のソフトウエアを用いて、作曲や演奏をすること。
DTMとは、パソコンを用いて作曲や編曲、演奏を行うことである。あるいは、そのように編曲や演奏を行うためのソフトウェアのことである。
DTMには、主にMIDI音源、ならにびシーケンサーと呼ばれるソフトウェアが用いられる。MIDIとは電子楽器とパソコンを接続して楽曲データをやりとりする装置であり、シーケンサーとはシンセサイザーなどの電子楽器の自動演奏を制御する機器やソフトウェアである。これを用いて、自宅に居ながら、音色の作成、テンポや旋律のインプット、曲の形成、そして再生、などを行うことができる。
DTM(DeskTop Music)はDTP(DeskTop Publishing)のもじりであるとされ、パソコン上の環境で音楽作成の現場を実現できることを表現する名称である。DTMが登場するまでは、作曲や編集は、大掛かりな機材などを利用して行っていた。そのような一連の大規模システムや、あるいは現在のハイクラスなDTM環境を指して、DAW(Digital Audio Workstation)と呼んでいる。
ドイツ国内各地で行われている、ツーリングカーレースの略称。当初Deutsche Tourenwagen Meisterschaftとして、FIAのクラス1規定(2500cc)に基づき、1984年から95年まで開催された。大幅な改造が許されたマシンの迫力や、独自のウエイトハンディ制を導入するなどシリーズを盛り上げ、ドイツ国内で絶大な人気を誇った。95年にITCが始まり、DTMはこの年限りで終了した。しかし、ITCは何年にコスト面の理由から自動車メーカーが撤退して廃止となり、2000年から再びメーカー間の協力のもとに、Deutsche Tourenwagen Mastersと名称を改め復活した。01年より、それまでの2レース制から、予選レース、決勝レース制に変更し、独自のシリーズとして発展している。
参照 ITC出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/06/05 15:16 UTC 版)
DTM(でぃーてぃーえむ)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 14:45 UTC 版)
「モータースポーツにおけるメルセデス・ベンツ」の記事における「DTM(1986年 - 1996年)」の解説
詳細は「旧ドイツツーリングカー選手権」を参照 1970年代までダイムラー・ベンツが市販車を使って参戦あるいは関与した自動車レースでは、ほぼ例外なく、その当時の販売ラインナップの中でも上位に属する車両が用いられてきた。1980年代初めにコンパクトセダンの190シリーズ(W201)が企画されると、同車を使ってレースに参戦することが検討され始める。当時のダイムラー・ベンツは購入層の高齢化という問題に直面していたため、エントリーレベルの車両である同車の訴求を図ることで、そうした状況を打開したい思惑からである。当初、ラリーへの使用が検討されるが、後にサーキットレースで使用する方向に軌道修正され、ドイツツーリングカー選手権に参戦を始めることとなる。 1986年から1996年の参戦では一貫してエントリーレベルの車両を用い、1994年以降は、190シリーズの後継車であるCクラス(W202)が発売されたこととDTMのクラス1規定への移行に伴い、新規定車の「Cクラス」で戦った。
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