出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/15 13:22 UTC 版)
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DJ TASAKA(ディージェイ・タサカ、1974年 - )は、日本のミュージシャン、DJ。東京都出身[1]。
中学生の頃、ヒップホップに出会い、ターンテーブルとミキサーを手に入れる。18歳の時にヒップホップのクラブDJとして本格的に活動をスタート。その後、DJ FOODのようなオールジャンルミックスDJを経て、同時期にダンスミュージックとしてのテクノに多大な衝撃を受け、一気にテクノへと傾倒。
レコード・ショップの店員を務めていた頃、石野卓球との出会いをきっかけに、1997年、同氏が主催するクラブイベント「LOOPA」のレギュラーDJに抜擢される。その後、石野卓球及び電気グルーヴとの関わりを深めていき、2000年にリリースされた電気グルーヴのアルバム『VOXXX』の制作、及び同ライブツアーへも参加する。
2001年、自身初のDJ MIX CD『LOOPA MIX mixed by DJ TASAKA』をリリース。また、ドイツのテクノイベント「MAYDAY」に出演を果たす。2002年にはファーストミニアルバム『PASSPORT FOR DISCO』をリリース。またヒップホップユニットのアルファのメジャーデビュー曲「エクスタシー温泉」に参加。その他、数々のリミックスワークや、お笑い芸人三瓶のプロデュースを手掛けるなど活動の幅を広げていく。
2005年には、初のフルアルバム『GO DJ』をリリース。本人の提案で、南青山のクラブ、MANIAC LOVEでリアルタイムでDJミックスで収録され、観客の歓声あり、伝家の宝刀スクラッチありの、ライヴ感溢れる新しいスタイルのMIX CDに仕上げている。その他、同年は上戸彩の「あふれそうな愛、抱いて」のリミックス(UETOAYAMIX)を手掛け、2006年にはORANGE RANGEの「花」をAGERO名義でリミックス提供している。(リミックスアルバム『Squeezed』収録)。
盟友KAGAMIとのユニットDisco Twinsとしても精力的に活動を行い、2003年には、ユニットとして初となるDJ MIX CD『DISCO TWINS MEGA MIX MIXED BY DJ TASAKA★KAGAMI』をリリース。2006年には、吉川晃司、セイジ(ギターウルフ)、宇多丸(RHYMESTER)、オオヤユウスケ(Polaris)などをフィーチャーした、初のオリジナルアルバム『TWINS DISCO』をリリースする。また、同アルバムでフィーチャリングした吉川晃司とともに結成したユニット「DISCO K2 TWINS」名義でマキシシングル「JUICY JUNGLE」をリリースし、吉川晃司の日本武道館公演[2]にも出演し話題を呼ぶ。
2009年にリリースされた、セカンドフルアルバム『Soul Clap』は、前作までのアッパーでFJユースな作風から、リスニングにも対応したミニマルテクノが収録され、トラックメイカーとしてのモードがより反映されている[3]。
電気グルーヴの石野卓球が主催する、国内最大級の屋内レイブ「WIRE」には2000年から、「RISING SUN ROCK FESTIVAL」には2001年から2012年まで連続出演を果たしている。
2015年7月、自身で立ち上げたレーベル、「UpRight Rec.」からCDアルバム『UpRight』をリリース[4]。
2016年7月より上演されたケラリーノ・サンドロヴィッチによる舞台『ヒトラー、最後の20000年~ほとんど、何もない~』(キューブ、作・演出)[5]の劇伴音楽を手掛けた[6]。
2016年10月、町工場の環境音と音楽をミックスするプロジェクト「INDUSTRIAL JP」[7]に楽曲を提供。
2017年、電気グルーヴのベストアルバム『DENKI GROOVE DECADE 2008〜2017』のダイジェストミックスを担当[8]。
2018年、JUZU a.k.a MOOCHYとのユニット「HIGHTIME Inc.」のアルバム『Alchemist Now!』をリリース[9]。
2019年、電気グルーヴのアルバム『30』のダイジェストミックスを担当[10]。
2020年、アルバム『Goodie Bag』をリリース[11]。
2021年、アルバム『KICK ON』をリリース[12]。
2022年、アルバム「FILTERMAN」をリリース[13]。
楽曲
DJ-MIX CD
アルバム
リミックス
アルバム
アルバム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 06:38 UTC 版)
石野主催のクラブイベント「LOOPA」のレギュラーを務めた他、同名レーベルではサウンドクリエイターとしても活躍。電気グルーヴの活動には、1999年に行われたスペースシャワーTVの10周年記念イベント「2001: A SPACE SHOWER ODYSSEY」のライヴにサポートメンバーとして関わって以降、アルバム『VOXXX』にはコ・プロデュース的な立場で参加し、続いてライヴツアー「ツアー・ツアー」、WIREでのステージにも上がる。電気からは「美白DJ」との異名を授かるが、もともと極端な色白なので特に美白を心がけているわけではない。
※この「DJ TASAKA」の解説は、「電気グルーヴ」の解説の一部です。
「DJ TASAKA」を含む「電気グルーヴ」の記事については、「電気グルーヴ」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
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| 日本のDJ |
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