読み方:でぃーしーえふ
《Design rule for Camera File system》デジタルカメラのファイルシステムについての規格。平成10年(1998)、日本電子工業振興協会(JEIDA)により制定。ディレクトリー構造、ファイルの命名法、サムネイル情報などを規定している。カメラファイルシステム規格。
DCFとは、デジタルカメラにおいて画像データを共通の仕様で扱うための画像ファイル形式である。
DCFはそれまでに発表されていたExif、CIFFなどのデジタルカメラ画像に関する規格を統合する形で、当時の日本電子工業振興協会(JEIDA)、現在の電子情報技術産業協会(JEITA)によって策定された。DCFをサポートしている機器の間では、メーカーや機器が異なっても、同じ画像ファイルを扱うことができる。最近のデジタルカメラの多くが、DCFをサポートしている。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/07/14 17:07 UTC 版)
DCF