出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/30 01:11 UTC 版)
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D900iまでのスピンアイは採用されていないが、横撮りスタイルは継承している。
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| キャリア | NTTドコモ |
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| 製造 | 三菱電機 |
| 発売日 | 2005年2月1日 |
| 概要 | |
| OS | Symbian OS + MOAP(S) |
| CPU | SH-Mobile3 |
| 音声通信方式 | FOMA(W-CDMA) (2 GHz) |
| 形状 | スライド式 |
| サイズ | 106 × 50 × 26 mm |
| 質量 | 136 g |
| 連続通話時間 | 約170分(音声電話時) 約100分(テレビ電話時) |
| 連続待受時間 | 約600時間(静止時) 約450時間(移動時) |
| 外部メモリ | miniSD (128 MBまで) |
| 赤外線通信機能 | あり |
| Bluetooth | なし |
| 放送受信機能 | 非対応 |
| メインディスプレイ | |
| 方式 | TFT液晶 |
| 解像度 | QVGA (240×320ドット) |
| サイズ | 2.4インチ |
| 表示色数 | 約26万色 |
| サブディスプレイ | |
| なし | |
| メインカメラ | |
| 画素数・方式 | 約200万画素スーパーCCDハニカム |
| 機能 | - |
| サブカメラ | |
| 画素数・方式 | 約32万画素CMOS |
| 機能 | - |
| カラーバリエーション | |
| アズライトブルー | |
| シャイニーブラウン | |
| スターリングシルバー | |
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FOMA D901i(フォーマ・ディー きゅう まる いち アイ)は、三菱電機によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話 (FOMA) 端末製品である。
901iシリーズとして、SH901iC、F901iC、N901iCに次ぎ4番目に発売された。外部メモリーは三菱製で初めてminiSDメモリーカード(128 MBまで:ドコモ発表。それ以上は保証対象外)対応になった。
この機種より、FOMA初のスライド式を採用した。三菱電機も、スライドという部分を強くアピールしており、メーカーカタログのキャッチコピーには、「それは、シャキーンと開くケータイ」。スライド構造は、指で押し上げ途中からばねの力でスムーズに開く「アシストスライド式」である。手の大きさ、指の長さに関係なくスライド操作出来るメリットがある。
後継端末のD901iSからD903iTV(計6機種)までは、本体側面にあるボタンで開く「ワンプッシュオープン式」となった。
以後、長らくFOMA唯一のアシストスライド式端末であり、この復活を望む声も少なくなかったが、2007年夏モデルのD904iが、D901i以来のアシストスライド式を採用し、続くD704i、D905i、D705iも採用した。
メインカメラにはスーパーCCDハニカムを採用し、有効画素数約200万画素で、約200万画素相当の画像出力に対応。オートフォーカス対応である。テレビ電話用のサブカメラはCMOS約32万画素。
この機種より、富士通との共同開発(Symbian OSベース)でFシリーズに類似したメニューになる(ユーザー数の違いからか、P端末ほど違和感を訴える声は少ない)。
iアプリに関しては、「電車でGO! 山手線内回り1周」「フリップル」等がプリインストールされている。
901iシリーズ共通の特徴として、着うたや着モーションの最大再生容量を300 KBから500 KBに拡大、iモードメールの添付ファイルの最大容量も100 KBから500 KBに拡張、ツインスピーカー搭載、iアプリの3Dグラフィックス機能強化、Flashからの端末情報取得、外部からのコンテンツに対して問題要素を検出する「セキュリティスキャン機能」を搭載しているなど、iモードにまつわる機能が強化された。また、デジタルオーディオプレーヤー機能が正式対応になり、連続再生ができるようになった。
予定されていた800 MHz帯とのデュアルバンド機能はこの機種では見送られ、後継の901iSから搭載される。
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