読み方:でぃふゅーじょんいんでっくす
1 指数を構成する複数の指標のうち上昇・拡張・改善・積極化などの動きを示す指標の割合を示す指数。変化の方向性を表す。
2 内閣府が発表する景気動向指数の一。景気の予測や現状判断、確認などに利用される。生産や雇用など経済活動での重要で景気に敏感な指標をもとに、3か月前の値と比較して、指標の割合をパーセントで表示する。指標の改善している割合が連続して50パーセントを上回れば景気は拡張局面にあり、下回れば景気は後退局面にある目安とされる。主に景気の局面判断や景気転換点(景気の山・谷)の判定に用いる。景気に対し先行して動く先行指数、ほぼ一致して動く一致指数、遅れて動く遅行指数がある。平成20年(2008)4月から内閣府は、ディフュージョンインデックス中心の景気動向指数の公表から、景気動向の大きさやテンポなど量感を示すことができるコンポジットインデックス(CI)中心の指数の公表へと移行した。DI。
3 日銀短観で、企業の業況感や設備・雇用人員の過不足などの各種判断を指数化したもの。「良い」「さほど良くない」「悪い」などの3つの選択肢のうち第1選択肢(「良い」など)を選んだ会社の割合から第3選択肢(「悪い」など)の割合を差し引いて算出する。DI。
読み方:じ
数の2。「—エチレングリコール」
読み方:でぃーあい
読み方:でぃーあい
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/25 01:25 UTC 版)
| D.I. | |
|---|---|
| Divine Intervention | |
| 監督 | エリア・スレイマン |
| 脚本 | エリア・スレイマン |
| 製作 | アンベール・バルザン |
| 出演者 | エリア・スレイマン |
| 撮影 | マルク=アンドレ・ バティーニュ |
| 公開 | |
| 上映時間 | 92分 |
| 製作国 | |
| 言語 | ヘブライ語 アラビア語 英語 |
『D.I.』(英語題: Divine Intervention)は、エリア・スレイマン監督・脚本・主演による2002年のフランス・モロッコ・ドイツ・パレスチナ合作のコメディ映画。
エルサレムに暮らすE.S.(エリア・スレイマン)には恋人の女(マナル・ハーデル)がいる。しかし、ラマッラーに暮らす彼女はエルサレムに入ることができないため、2人は検問所のそばの駐車場でデートを重ねることしかできずにいる。ある日、E.S.は赤い風船にヤセル・アラファトの顔を描き、それを膨らませて宙に放つ。空高く舞い上がった風船に兵士たちの注意が向いている隙に、2人が乗った車は検問所を通過することに成功する。女は、しばらくE.S.と暮らしたのち、彼の家を出て行く。
5人のイスラエル軍の兵士が、屋外で射撃訓練を受けている。彼らは、ムスリムの女性の絵が描かれた標的を次々と撃ち抜く。しかし、ひとつの標的だけは撃たれても倒れない。教官と兵士たちが怪訝に思っていると、その標的の後ろから女が姿を見せる。兵士たちは女に向けて発砲するが、女は超人的な能力を発揮して、彼らを倒していく。戦闘を終えた女は標的の後ろに姿を消し、ひとり残された教官は途方に暮れるのだった。
Metacriticでは、24件のレヴューで平均値は74点だった[2]。Rotten Tomatoesでは、68件のレヴューで平均値は7.2点、支持率は81%だった[3]。
『Variety』のデレク・エリーは「常に想像力が豊かで、しばしば人目を引くが、ときどき利口すぎる作品」と評した[1]。
第55回カンヌ国際映画祭にて審査員賞と国際批評家連盟賞を受賞した[4]。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/28 22:54 UTC 版)
DI
(D.I. から転送)
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ダイレクト・ボックス とは、電気楽器および電子楽器をミキシング・コンソールに接続するために用いるインピーダンス変換器である。レコーディングの現場などにおいて機器の間のインピーダンスの相違を調節し、直接(=ダイレクトに)つなぐ目的で用いられる。しばしばD.I (ディー・アイ)とも呼ばれる。
楽器ごとの音の分離を明確にする録音手法及び音楽の低域方向へのレンジ拡大に伴い、楽器用アンプから再生される音をマイクで拾って収録する技法に限界を感じたエンジニアが、エレキベースやエレキギターなどの電気楽器をミキシング・コンソールやヘッド・アンプなどへ直結つないで録音(いわゆるライン録り)するために開発された。その後、ピックアップから出力される楽器本体のサウンドを、よりクリアに収録するための方法として広くスタジオなどに普及した。
1960年代中頃のイギリスでは4トラック・レコーダーでのレコーディングが一般的で、ビートルズをはじめとする当時のバンドはトラック数が足りなくなるたびにリダクション・ミックス(バウンス、いわゆるピンポン録音)することによってトラックの空きを作っていた。だが、その作業を繰り返す内に最初にリズム隊として録音されるベースギターの音は数回にわたりコピーを繰り返されることになってしまい、ミキシングする頃には「輪郭がぼやけた音」になってしまっていた。この問題に対処するため、ジョージ・マーティンとジェフ・エメリックからの要請を受けたアビー・ロードの技術陣が、録音コンソールやヘッド・アンプ、またはテープレコーダーにエレキ・ベースやエレキ・ギターのハイ・インピーダンス出力のジャックから低インピーダンスの機器へ直接(ダイレクト)接続(インジェクション)出来る機器を製作した。この発明により、ミュージシャンやレコーディング・エンジニアの望むエッジが鋭い音色でレコーディングすることが可能になった。
一例として、ジョン・レノンが『レボリューション』のイントロで聴かせる思い切り歪んだディストーション・サウンドは、彼のエピフォン・カジノを2台のダイレクト・ボックス(より正確にはマイク・プリアンプ)を経由してミキシングコンソールに接続し、オーバーヒート寸前まで信号を飽和させることで作られた。また、アルバム「アビイ・ロード」収録の『ジ・エンド』で3廻り目と6廻り目のギター・ソロに登場するジョン・レノンのギター・サウンドもダイレクトボックスの賜物である。
ダイレクトボックスの目的はインピーダンス変換と不平衡から平衡信号への変換である。
エレキ・ギター、エレキ・ベースのような電気楽器は一般にピックアップの出力インピーダンスが数百kΩ~数MΩの高インピーダンスであり、ミキサーのマイクあるいはライン入力のインピーダンスが数百Ω~数十kΩであることから、そのまま接続すると音声レベルが低下して、これを増幅すると周囲の雑音に影響されやすくなる。またインピーダンスの不整合は周波数特性が変化して好ましくない音色の変化などが生じることがある。ダイレクトボックスは高インピーダンスから低インピーダンスに信号を変換し、長距離の伝送に対応するために不平衡から平衡変換を行うことで、このような不都合を生じさせることなく、ミキサーなどへの直接接続を可能とする。一般にエレキ・ギター、エレキ・ベースや、キーボード、ラジカセなど不平衡出力を持つ機器から長距離伝送する場合に対して有用である。
エフェクターではないため基本的には音色の変化はないように設計されているが、実際には回路素子の特性から音色が変化する。使用者にはこれを利用して楽曲に合わせて選んだり、自分にとっての理想を求めて自作する者も見られる。回路素子もトランス、オペアンプあるいは真空管など多様である。なお、インピーダンス変換のみで平衡出力を持たない機種の場合はダイレクトボックスとは言わずにプリアンプ/バッファーアンプと呼称する場合がある。
初期のものではインピーダンス変換と不平衡から平衡への変換をトランスによって同時におこなう構成が用いられた。この構成では電源がいらずに構造がシンプルであることが特徴だが、入力インピーダンスをある程度以上に高くできないという難点があった。この構成をパッシブ(受動)型と呼ぶ。
後に入力インピーダンスを高くするために入力段にFETなどを使ったアンプを組み込んだ機種が一般的になり、現在ではこのタイプが主流である。このタイプの出力側はトランスもしくは電子平衡出力となっている。この構成をアクティブ(能動)型と呼ぶ。電源は乾電池、ファンタム電源(ミキサーの平衡入力端子から得られる)、あるいは商用電源のいずれかから供給される。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/26 21:56 UTC 版)
ディメター(Demeter)社製のVTDB-2B(チューブ・ダイレクト)を使用している。同機は真空管に「12AX7」を使用するダイレクトボックスで、レコーディングではベースアンプが使用されることは少なく、ベースからDIを通してミキシングコンソールにインプットすることが多いと言われている。
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