以下の内容はhttps://www.weblio.jp/content/CorelDRAW_Essentialsより取得しました。


ウィキペディアウィキペディア

CorelDRAW Essentials

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/04 05:38 UTC 版)

CorelDRAW Essentials
開発元 コーレル
最新版
2024(25)
対応OS Windows
種別 写真編集ソフトウェア・ベクトルツール
ライセンス プロプライエタリ
テンプレートを表示

CorelDRAW Essentials(コーレルドローエッセンシャルズ)は、コーレル株式会社が開発、販売するベクトル画像編集ソフトウェアである。プロ向け製品CorelDRAWを一般ユーザー向けに作り直した廉価製品である。

概要

プロでも使えるCorelDRAW Graphics Suite が5万円台なのに対し、1万円弱で購入できるのが、Essentials シリーズである。主にプロが必要としている「カラーマネージメント」「寸法ツール」など機能が制限されているが、安価でAI(Adobe Illustrator)形式などに対応していたり、その操作の簡単さなどが好評で、簡単なデザインからビジネスシーンなどで使用されている。


DTPソフトウェア「CorelDRAW」画像加工ソフトウェア「Photo-Paint」などのソフトウェアの他、クイックスタートガイドやチュートリアル、トレーニングビデオ、役立つヒント、専門家からの洞察などの学習コンテンツも搭載。 1,300の高品質クリップアート、デジタル画像・ロイヤリティフリーの高解像度写真100枚、フォント125点、100点のフィル、100以上のプロフェッショナルなテンプレートも標準搭載されている(バージョン2018での情報)

購入方法

バージョンX8まではパッケージ版が販売されていたが、バージョン2018から、ダウンロード販売のみに切り替わっており、各オンラインショップで確認できる。[1]

リリース履歴

バージョン

Essentials 2
CorelDRAW 9 をベースに開発されている。そのため、AI形式の対応バージョンも当時のVer. までしか読めないという情報がある[誰?]
Essentials 3
CorelDRAW X3 をベースに開発されている。AI 形式がサポート外になるなど、エンジンの向上と、上位モデルとの機能の差別化をはかっているVer.である。 イメージ調整ラボ(画像の明るさなどを手軽に調整する機能)、スマート描画ツール(適当に三角などを描くと図形に直してくれる機能)、切り抜きツール(複数のレイヤーがあっても使える、トリミングツール)が追加された。
Essentials 4
CorelDRAW X4 をベースに開発されている。AI 形式が新たにサポートされるようになったが、遠近効果が使えなくなるなど、機能の追加、選別の視点が変わっているのが窺える。 PHOTO-PAINT Essentialsが同梱されたので、写真の基本的な加工が可能になった。また、今までほぼ完全に付属していなかったフォントやクリップアートが500個付属するなどおまけ要素も高くなった。機能アップと付属要素が増えた分、価格帯が若干上昇している。
Essentials X5
CorelDRAW X5 をベースに開発されている。AI形式はCS4までをサポートしている。Corel CONNECT(クリップアートなどの検索がより手軽にできる機能)、ドキュメントパレット(写真やクリップアートを元にカラーパレットを作成する機能)、属性スポイト(単色カラーだけではなく、グラデーション、変形などの情報体をコピーする機能)、オブジェクト角の形成(四角の角を丸、スカラップなど3種から選べる)、EPSレベル3への対応など。
Essentials X6
CorelDRAW X6 をベースに開発されている。ドッキングウィンドウの仕様もGraphicsStuiteX6のものを踏襲している。主にWindows 8対応。
Essentials Suite X8
CorelDRAW X8 をベースに開発されている。Windows 10への対応、4Kモニターやマルチモニターへの対応、また曲線の線分のコピーが搭載されたほか、PHOTO-PAINTでは修復クローンツールが搭載され、写真の修整などが、より楽に行えるようになった。
Essentials Suite 2018
CorelDRAW 2018 をベースに開発されている。画像の傾き自動補正、WordPressへのアップロード機能などが追加された。
Essentials Suite 2021
CorelDRAW 2021 をベースに開発されている。Standard登場により機能の差別化が進行しベクター形式はCorel形式(CDR/CMX/CPX)以外扱えなくなっている。
64bit専用になりWindows 11にも対応。
Essentials Suite 2024
CorelDRAW 2024 をベースに開発されている。WebPファイルの対応やファイルのインポート、エクスポートのサポートが強化された。

脚注

  1. ^ 公式サイト”. コーレル. 2018年11月8日閲覧。

外部リンク





固有名詞の分類

画像処理ソフト IPhoto  VReveal  CorelDRAW Essentials  Paint.NET  Digital Photo Professional
DTPソフト SpicyLibraCS  Microsoft Publisher  CorelDRAW Essentials  Adobe Photoshop  PhotoImpact
コーレルコーポレーション Corel Paint Shop Pro  Snapfire  CorelDRAW  CorelDRAW Essentials  PhotoImpact



以上の内容はhttps://www.weblio.jp/content/CorelDRAW_Essentialsより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14