出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/15 15:48 UTC 版)
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒107-6036 東京都港区赤坂 (東京都港区)1-12-32 アーク森ビル36階 |
| 設立 | 2020年 |
| 業種 | サービス業 |
| 事業内容 | AIを利用したサービスの開発・提供 |
| 代表者 | 早川尚吾 |
| 外部リンク | https://www.coefont.com/ |
株式会社CoeFont(かぶしきがいしゃコエフォント)は、東京都港区に本社を置く企業。
2020年設立[1]。旧東京工業大学認定ベンチャーに登録されている[1][2]。 現在、AI音声の研究を行っており、「いい声を、いつでも、手軽に、使いたい分だけ。」をコンセプトに、AI音声プラットフォーム「CoeFont」を提供している。
社名は日本語の単語「声」と、「フォント」 (font) という英語の用語を組み合わせたもので、さまざまなタイポグラフィスタイルを表し、音声フォントが音を通じた書き込みと創造を可能にするという考えを強調したものである[3]。代表の早川尚吾へのインタビューによると、自分の声が嫌いだったことが起業の動機だったという[4]。
| URL | coefont |
|---|---|
| 言語 | 日本語 |
| 現在の状態 | 運営中 |
最新技術を活用し、スピーチを表現豊かで使いやすい声に変換する革新的なAI音声プラットフォーム。10,000以上のAI音声のライブラリにアクセス可能[3]。
提供されている音声の代表例は以下の通り。
野沢雅子、銀河万丈、青二プロダクション所属の声優のAI音声を利用可能[6]。
ゆっくりMovieMakerとAPI連携しており、ゆっくりMovieMakerでは株式会社CoeFontのキャラクターであるAI音声「アリアル」と「ミリアル」を無料で利用可能[7]。
50文を録音するだけで、自分のAI音声が作成可能である[6]。
声帯摘出手術やALS(筋萎縮性側索硬化症)などの病気などで、声を失う可能性のある人に対して「ライフサポートプラン」として無料でサービス提供を行っている[8]。
自分のAI音声を用いて、WEB会議や対面の会話を、リアルタイムで英語をはじめとする多言語に翻訳するサービス。
| URL | coefont |
|---|---|
| 言語 | 日本語 |
| 現在の状態 | 運営中 |
過去の音声データからAI音声合成技術を用いて[9]任意の言葉をひろゆきに喋らせ、ひろゆきの配信風の動画を生成可能。
サービス開始した2022年9月5日12:00から9月12日12:00の1週間で約4億字、1093万の音声が生成された。さらに、2022年に”もっともバズったUGC”の評価を得ている[10]。
ほかに「おしゃべり岡田斗司夫メーカー」、「おしゃべりDaiGoメーカー」「おしゃべりウンパルンパメーカー」も存在する。
自分の話した声を、リアルタイムで好きな声に変換することができるサービス。
CoeFontのAI音声は防衛装備庁の研修業務に導入されている[11]。