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CTP
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共通戦術状況図(英語: Common Tactical Picture, CTP)は、戦術レベルにおける共通状況図。応答時間は秒ないし10秒単位であり、ニア・リアルタイムでの情勢表示が行なわれる。 CTPにおいて表示されるのは、その瞬間にCTP作成者が把握している彼我の位置関係(座標および空間ベクトル)および戦力状況(交戦や武器の状態)であり、そこに含まれる情報は、5W1HのうちWhat(何が), When(何時), Where(何処で)である。CTPとは、端的にいえば各ユニット間でレーダー・ディスプレイの画面表示を重ね合わせたものであり、戦術情報処理装置によって自動的に生成され、戦術データ・リンクによって共有される。CTPを作成・共有するシステムとしては、海軍戦術情報システム(NTDS)が代表的である。
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